●テニスの全豪オープン女子シングルスで2度目の優勝を果たした大坂なおみ(23)を「自動車で言うとF1の超高性能な体」と表現するのは、トレーナーの中村豊さん(48)だ。昨年6月、大坂を支えるチームの一員となり、全米、全豪と四大大会2連勝。パワーとスピードを兼ね備えた才能は、さらに飛躍できると確信している。(時事通信 デジタル)
●昨年9月の全米優勝後も、「ポテンシャルがあるので、同じことの繰り返しではなく、進化を求めてやってきた」。コロナ禍の中、もに過ごす時間が長く、お互いを深く理解できたそうだ。大坂はオンとオフの切り替えがはっきりしており、それに合わせた接し方をして、トレーニング効果を高められるように工夫した。
●大坂は2018年全米での四大大会初制覇後もフィジカル強化に励み、動くスピードやボールへの反応速度が著しく向上した。今ではさらに、「動きの安定性」を鍛え、ドロップショットなどに追い付くだけでなく、そこから体重の乗った強い球で切り返せるようになった。
●中村さんは「やれることがどんどん増えている半面、まだまだ足りない部分もある。彼女はトレーナーにとってすごい宝」。クレーコートで行われる全仏オープンや芝のウィンブルドンではまだ3回戦止まりだが、伸びしろはあると見ている。
●マリア・シャラポワ(ロシア)の専属トレーナーとして12年の全仏初優勝に貢献した実績があり、スライディングしながら打つクレーコート特有のフットワークの強化にも方法論を持つ。重心を低くする必要がある芝のコートに適応するための練習についても同様だ。
●高校卒業後から米国を拠点とする中村さんは、自らの知識や経験を日本のスポーツ界に還元したいとの思いがあるそうだ。その意味でも、大坂とともに目指す東京五輪を「本当に楽しみ」と心待ちにする。
. 今日は2月25日(木)。晴れのちときどき曇り。1~11度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①国立公立大学2次試験の前期日程スタート。私は川柳「路」を拝受。巻頭言で木村紀夫氏曰く「(略)『人生50年』と言っていた時代は、すでに遠くなってしまいました。60代でも、70代でも、それこそ80代でも、文芸的な自己表現はいつでもできます。お互いに、元気で生きましょう。戯作者の遊び心にあるロマン 紀夫」と。
●紀夫氏の句
闇の底春待つ虫のうごめいて
交差点出会い別れの人生譜
遅咲きの花がテレてる日暮れ前
世の中という海泳ぐ技覚え
遮断機が邪魔になってるマイペース
●茂男の句
涙出るジョークで暖の老夫婦
内面をおだてる今朝の白い靴
カネがある不幸背負って友が逝く
捨てきれぬ古い火鉢に痩せメダカ
変わる世に堪えて3年手帳笑み
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