●九州南部に続いて大雨に見舞われた九州北部で猛威を振るったのは、今回も積乱雲が次々に発生し連続的に雨を降らせる「線状降水帯」だった。西日本・東日本の広い範囲で雨が降り続く中、過去の集中豪雨の6割の原因となったとされる現象は、次にどこで発生するのか。カギは空気の向きと状態、地形にありそうだ。(産経新聞)
●6日午後、福岡、佐賀、長崎の3県をまたがるように気象レーダーで赤色の細長い影が確認された。気象庁によると、熊本、鹿児島両県で4日に大量の雨をもたらしたとみられる「線状降水帯」がこの地域でも発生したとみられる。
●線状降水帯は、雨を降らせる積乱雲が次々に発生してほぼ同じ場所に停滞・通過することで作り出される長さ50~300キロ、幅20~50キロの強い雨が降る細長い帯状の領域を指す。
●今回、九州南部・北部で線状降水帯が生じたのは、広く海に開けた地形が作用した。大量の暖かく湿った空気が東シナ海と太平洋の双方から西と南西方向から流入してぶつかって急激に上昇。次々に積乱雲が形成され、上層の風に流されて線状に伸びたのが原因とみられる。
●気象庁気象研究所によると、台風や熱帯低気圧本体以外による国内で発生した集中豪雨の約6割はこの線状降水帯が影響している。日本の幅広い地域で発生し、「いつでもどこでも起こりうるが、予想は困難」(気象庁予報課)という厄介な現象だ。
●同庁天気相談所の立原秀一所長によると、台風と比べて極めて小さいスケールの現象で、多少の条件の差で発生するかしないかが変わるという。現在、九州で線状降水帯が発生しているからといって、「列島を台風のように北上していくわけではない」と指摘する。
●同庁予報課の杉本悟史主任予報官によると、山陰地方では東シナ海から温かく湿った空気が流入することで短時間の線状降水帯が発生する可能性がある。一方、低気圧の活動が低調なため、四国・近畿では山にぶつかり積乱雲を発生させやすい南からの空気の流入が弱く、四国・近畿では発生しづらい状況という。
●関東・東海でも、南から暖かく湿った空気が大量に流入する状況は現時点ではないといい、「可能性はあっても低い」と予測する。
●ただ、線状降水帯の有無にかかわらず、河川の状況などによって被害の様相は異なる。気象庁は引き続き広い範囲での警戒を呼びかけている。
●一方、世界にも氷河期到来を警告する専門家は数多くいる。英国ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授は、2015年7月に「2030年、世界は氷河期に突入する」という説を発表。モスクワ国立総合大学のヘレン・ポポヴァ博士、NASA(米航空宇宙局)の元コンサルタント、ジョン・ケイシー氏らも同意見を唱えている。(週刊ポスト2017年11月17日号)
●今日も明日も雨とか。長雨は疎ましい限りだが、もしかしたらその程度の「被害」で済むのは今のうちだったりして?
. 肌にまとわりつく暑さの今日は7月9日(木)。雨が降ったり止んだり。ところにより強雨。24~29度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①日銀がオンラインで支店長会期、7月の地域経済報告(さくらリポート)。②5月の機械受注統計(内閣府)。ところで、川柳「つくばね」7月号を拝受。「巻頭言」で江崎紫峰氏曰く「政府が新型コロナの「第一次コロナ明け」を表明し、エスカードも開場され当会6月句会はエスカード講座室で再開されました(句会風景12頁参照)。会報もいつもの印刷室が利用できるようになり、4月号、5月号、6月号を一気に印刷し皆様の許へお届け出来ました。やっと活動が始まりますが、新年度の活動計画がまだ十分検討されていないので至急善処致します。毎年会員数が減っていく中、ここ一、二年数々の手(年会費や句会参加費等の減額、川柳教室の開催等々)を打って参りましたが、会費等の減額策は会員や句会参加者の増加には必ずしも寄与しないものと知りました。何か策はないものでしょうか。内々で先月から始めたイベントもそろそろ応募締切(7月15日)となります。コロナ感染期の句だけでなくコロナから学ばれた「明日の生き方」に関する思いも句にして頂ければ、単なる時事句に終らず時代に残る作品が出来るものと期待しています。ところで、皆様からつくばねでして欲しい事、自らしたい事はありませんか。牛久シャトーも日本遺産に認定され、レストランや土産店も再開しました。また、建設中だった水戸城の大手門も完成し、更に駅前デッキから見える櫓の建設案も検討されているとか。さあ皆様、自粛生活から日常を取り戻し、心身共にリフレッシュ致しませんか」と。悠然と構える大手吟社、懸命に努力を重ねも零細吟社、会員を増やすのは容易デカありません。正念場です。紫峰会長さん、頑張れ。一方。中小吟社には危機感がありません。
●紫峰氏の句
牛久シャトー日本遺産が誇らしげ
ああ美味の忘れられない生ワイン
吟行会やってみようか皆様と
再開をしよう私の江戸散歩
●茂男の句
冗談へ世辞へパラパラ塩胡椒
もう二度と会えない予感ラーメン屋
こうすればこうなる老いのおままごと
先に逝くつもりで書いている日記
Loading...















































