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●生態が謎に包まれ、めったに姿を現さない深海魚「リュウグウノツカイ」が新年に入り、福井県の敦賀市で2回見つかる珍事があった。同じ個体かは不明だが、それぞれの発見者は珍客との出合いに驚いていた。(福井新聞社)

●1月4日午後2時ごろ、同市赤崎の堤防で祖父と魚釣りをしていた若狭町の10歳と7歳のきょうだいが泳いでいるリュウグウノツカイを発見。堤防に近づいてきたところを写真に収めたり眺めたりしていると、約20分後に泳いでいったという。魚の図鑑を読むことが好きという10歳の男児は「深海魚がなぜ浅瀬にいるのだろうと不思議に思った」という。

●1月6日午前11時ごろには、松原海岸でランニングしていた松陵中学校の野球部員が体長2.4メートル、体高約20センチほどの死んだリュウグウノツカイが打ち上げられているのを見つけた。部活後も様子を見に来た2年生の男子部員は「テレビ以外で初めて見た」と興奮していた。

●坂井市の越前松島水族館によると、2019年は7~9月に県内で5匹確認したが、それ以前は15年までさかのぼるという。鈴木隆史館長は「まとめて見つかる年もあればそうでない年もある。生態について解明されていないことが多く、見つけたら連絡してほしい」と話していた。

●一方、若狭湾で重さ約9キロ、体長約80センチの「お化け」トラフグが水揚げされ、4月8日に福井県小浜市川崎3丁目の小浜漁港に運び込まれた。「こんなごついのは、なかなか見られない」と、福井県漁連小浜支所の職員も目を白黒させている。

●トラフグには鋭い歯があり、職員はかみつかれて痛い思いをすることもしばしば。「結構凶暴で、この大きさなら簡単に指を持っていかれる」と慎重に取り扱っていた。

●大気不安定の地球の海底にも異変の兆候が現れています。やりたい放題の人間さまへの警告でしょうか。しっかりと顔を洗って出直そうではありませんか。

連休前の今日は1月10日(金)。晴れ所により曇り。5~11度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①11月の景気動向指数(内閣府)。②110番の日。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は仲間で大倉山の山本喜太郎氏の句です。

●モダンジャズ流れ仏像目を覚ます    山本喜太郎
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

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トラフグのお化けで熱い若狭湾”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2020年1月10日 at 12:07 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    リュウグウノツカイとは名前も魅力的な生き物ですね。深海魚が浅瀬まで逃げて?くるなんて何かあったのでしょうか。大きすぎるトラフグも不思議。人間のわがままが形になって出てきたのなら大変ですね。
    ジャズは詳しくありませんが聞くのは大好き。仏像にも惹かれます。取り合わせの妙に浸りました。

    • 二宮 茂男 on 2020年1月10日 at 1:39 PM :

      恵さん、こんにちは。海の異変を知ってか知らずか福井の町並みは何の変わりもなく平然としています。米子時代、お隣の福井へは何回もお邪魔しました。一軒、一軒がしっかりした建屋で落ち着いた雰囲気です。一方、リュウグウノツカイとにしろ深海魚にしろトラフグにしろ逃げ惑っているようにも思えます。そう言えば喜太郎氏の句集「大倉発」の中にもジャズの句が何句かありました。また、「くろしお」の野毛の店の中はジャズが漏れてきます。今日もありがとうございます。久々に食材の補充に二俣川商店会へ行きましたら穏やかな風情でした。

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