宇宙航空研究開発機構(JAXA)は13日午前10時すぎ、探査機「はやぶさ2」を小惑星「りゅうぐう」から出発させた。順調にいけば、来年末に地球に帰還し、りゅうぐうで採取した砂などの試料が入ったカプセルを投下する。
●はやぶさ2はりゅうぐうから約20キロ離れた定位置(ホームポジション)で化学エンジンを噴射し、秒速約10センチで離脱した。
●はやぶさ2は2014年12月にH2Aロケットで打ち上げられ、約3年半かけて地球から約3億キロ離れたりゅうぐうに到着。2回の着陸・試料採取(タッチダウン)に成功したほか、小型探査ロボットの投下、衝突装置(インパクター)による人工クレーターの作成など、数々の世界初となる成果を挙げた。
●小惑星探査機「はやぶさ2」の地球帰還で鍵を握るのは、機体の加速に使う心臓部のイオンエンジンだ。初代はやぶさでは4基全てが故障し、一時は帰還が絶望視された苦い経験がある。対策を入念に重ねてきたが、開発担当者は「宇宙は甘くない」と気を引き締めている。
●イオンエンジンは電気の力で進む燃費に優れたエンジンで、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が独自の方式で開発した。はやぶさ2で開発を担当した細田聡史さん(46)は「20日から来月2日まで行う試運転で一通りの性能を確認し、まずは安心材料を積みたい」と話す。
●細田さんの頭をよぎるのが、初代はやぶさが復路で見舞われた大きな試練だ。平成21年11月、既に故障していた2基に加えて残りの2基も故障。絶体絶命ともいわれたが、先輩が仕込んでいた回路設計の工夫が奏功し、機能する部分を組み合わせて作動させることで、何とか切り抜けた。
●はやぶさ2では細田さんが当初から開発を担当。運転で生じる高温に十分耐えるように構造を改良したほか、推力も向上させ、往路は32億キロの長旅を無事に乗り切った。
●「初代では先輩が開発したので、まだプレッシャーが肩に載っていなかった。今回は自分が開発したことで怖さが分かり、ずしりと来ている。帰りは大丈夫かと問われて『自信がある』と答えてはいるが、絶対はない」と胸の内を明かす。
●緊張が高まる中で、明るい展望も忘れない。「初代とあわせ、イオンエンジンで天体と地球の間を2往復できたら前人未到のこと。大きな自信になる」。
●イオンエンジンは運転の状況を管制室で刻一刻と見守る必要があり、目が離せない。「赤ちゃんを育てているようだ。将来は目をかけなくても着実に目標の天体に行けるように、今後の研究で早く一人前に育てたい」と語った。
●ちょうどオリンピックイヤーということもあって、ダブルでめでたいことになりそうですね。
七五三日和の今日は11月15日(金)。今日がお誕生日の方、おめでとうござい
ます。今日は①横田めぐみさんが北朝鮮に拉致されてから42年。②いい遺言の日とか。私どもは朝一で家の神々へお参り。13時老人会の例会。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日はたむらとしのぶ氏の句です。
●菜の花を基地いっぱいに咲かせたい たむらとしのぶ
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
●【世間の信用を得るにき、世間を信用することだ 渋沢栄一】(斎藤孝著「心
を動かす 偉人の言葉」)
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茂男さん、こんにちは。
はやぶさは、すごいことをやってくれますね。長い時間をかけてのプロジェクト。真っ暗な宇宙の中で遠隔操作する。難しいことはよく分かりませんが、とにかく大変な事業であることは想像できます。地球まで大切なお土産を無事に持ち帰ってくれますように。
りゅうぐうという名前もいいですね♪
恵さん、こんにちは。はやぶさ2は、すごいことをやってくれますね。あの韓国のメディアも手放しで褒め称えます。凄いプロジェクトですね。地球着陸の寸前にお土産をバラシュートで投げ出すとのこと。これもまた見せ場ですね。「りゅうぐうのお土産」子供たちの絵本にもなりますね。今日はお留守番ですがあまりにも素敵な陽のめぐみに寝具、洗濯物が一杯です。12時半に出かけるときに取り込みます。今日もありがとうございます。気持ちのいい快晴をお楽しみください。