●全国最多の188チームが参加した愛知大会を制し、春夏通じて初めての甲子園出場を決めた誉(ほまれ)。2006年からチームの指揮をとる矢幡(やわた)真也監督(46)は「町の小さな電器屋さん」だ。監督になったのは、学校の出入り業者として教室の蛍光灯などを届けていたことが縁だった。(朝日新聞社)
●愛知県犬山市出身。美濃加茂(岐阜)のエースとして1990年に夏の甲子園に出場し、大学卒業後は社会人野球で3年間プレーした。引退後は地元でハローワークに通ったこともあった。工場で働いた後、結婚した妻の実家が営む家電製品販売店を継ぐことになった。
●誉(当時は尾関学園)は犬山市に隣接する小牧市にあり、取引先の一つだった。エアコンを納入したり教室の蛍光灯を配達したりと出入りするうちに、当時の事務局長と親しくなった。ある日、事務局長から頼まれた。「うちで野球を教えてくれ」。犬山南野球部でコーチとして指導する様子を見たという。「自分は勝負にこだわらず、楽しくやりたい方。監督ができるのか」。不安に思いながらも引き受けた。
●就任当時、部員は7人。試合でスライディングした相手チームに内野手が暴言を吐くなど、やんちゃな選手が多かった。周囲からは「猛獣使い」と同情された。部員集めで中学生の野球チームをまわっても、「お前のところに行きたがる子はいない」と相手にされない。ぎりぎりの部員数で出場した秋季大会の地区予選を選手のけがで途中辞退したこともあった。
●「負け」を重ねるうちに、負けず嫌いの心に火がついた。強豪校出身のコーチらの紹介で人脈を広げ、部員が少しずつ増えた。それに伴い、チームは地区予選を突破、県大会で1勝を挙げるなど結果が出始めた。そして、2014年秋に初めて県大会で優勝を飾る。「この喜びのためなら苦労を顧みずにやる価値がある」と実感した。
●朝と夕方の練習の合間にエアコンや冷蔵庫を配達しながら、指導を続けた。この夏、チームは激戦区の愛知大会でノーシードから8勝し、頂点に立った。優勝の瞬間は「こんなにうまくいっていいのか」と信じられない気持ちだったが、今は全国の舞台での勝利を見据える。「ここまで本当に一歩ずつ上がってきた。でも、チームはまだ完成していない。甲子園で一つ勝って完成する」
●とはいえ、エアコンなどが売れる夏は繁忙期。従業員は4人。お客さんから機器の故障の連絡を受けると、すぐに対応に向かう。その際、臨時で貸し出し用の製品も届けるきめ細かいサービスを心がけている。甲子園出場はうれしい半面、しばらく店を空けることになるのが気がかりだ。「ほかの従業員の負担が増えることが心配です」と。(朝日新聞社)。13年間のご苦労に大きな花が咲きましたね。私も応援させて頂きます。先生方を部活から解放することは働き方改革の一つの救済策と思います。
今日は8月3日(土)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①原水爆禁止日本協議会(原水協)原水爆禁止世界大会国際会議(~5日、広島)。②全国高校野球選手権大会組み合わせ抽選会(大阪市)。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は川研の渡邊蓮夫氏の句です。毎日の「万能川柳」でもお世話になりました。
●雨よりも幸せ風に散る桜 渡邊蓮夫
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
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渡邊蓮夫先生の句ですね。
先生は、桜の木をよく詠んでおられました。
たしか「花散ってから本当の桜の木」という作品もありました。
いずれも、抒情を感じさせる作品です。
有難うございました。
哲男先生 渡邊蓮夫先生の句「花散ってから本当の桜の木」、私も覚えております。先生は抒情句を沢山残されました。折に触れて読み直させて頂きます。今日もありがとうございます。猛暑が続きます。ご自愛下さい。
茂男さん、こんにちは。
甲子園にはどのチームにも監督さんにも選手にもドラマがありますね。目の前を一生懸命に地道にやってこられた監督さん、地域の代表として頑張ってください。たくさんのチームが、これからまた熱いシーンを見せてくれることでしょう。楽しみですね。
寝る前には一杯の白湯をいただくことにします。夜も暑さに注意ですね。
恵さん こんにちは。甲子園へと勝ち上がった全てのチームに拍手を送ります。そして全チームが優勝するつもりで一戦一戦を戦います。一投、一打にドラマがありますね。懸命に地道にやってこられた監督さんは県の代表として頑張ってください。応援させて頂きます。そうですか、私も寝る前の白湯一杯は欠かしません。今日もありがとうございます。明日は大役、今夜は眠れませんよ。新横浜駅6.00が一番列車5~6分で左右に我が町が瞬間ですが広がります。もしそれでしたら、早朝ウォーキングの最中ですから立ち止まって見送ります。