●未成年ではない家族が事件を起こした場合、親はどこまで責任を取るべきなのか。大阪府吹田市で警察官が刺され拳銃が奪われた事件で、逮捕された容疑者の父親が「一身上の都合」を理由に、勤めていた民放テレビ局の役員を退任した。原則、成人した子供の不法行為について、親が法的責任を問われることはない。ネット上では「容疑者は成人している」「理解できるが何か引っかかる」との意見も目立った。家族問題に詳しい専門家は「親子を一体的に考える日本特有の現象」と話す。(産経新聞)
●「息子に酷似している」。事件が起きた6月16日、強盗殺人未遂容疑で逮捕された飯森(いいもり)裕次郎容疑者(33)の父親(63)は、公開された不審者の映像を確認し自ら警察署に届け出た。
●関西テレビ(大阪市)の常務取締役だった父親は、息子が逮捕された17日、代理人を通じ「被害者に心よりおわび申し上げる」「警察の捜査に全面協力する」とのコメントを公表。同社によると、常務に再任予定だったが、同日中に辞退届を提出した。気の毒だが、潔いいことと考えます。
●息子が社会を震撼(しんかん)させた事件に関わった責任を取ったとみられるが、加害者家族を支援するNPO法人「ワールドオープンハート」(仙台市)の阿部恭子理事長(41)は「(事件取材に携わる)マスメディア関係者だったことも影響したのだろう」。ただ「退任は社会的制裁の一つでしかなく、被害者に対しての何かになるわけではない」とも話す。
●阿部理事長はこれまで、約1500件の加害者家族を支援。「(対象は)経済的に中流から上流の家庭が多い。そして親の社会的地位が高いほど、失うものも大きいとの印象がある」とし、そうした家族の支援も不可欠と訴える。
●芸能界や政界も含め、子供の不祥事が親の進退に影響を与えたケースは枚挙にいとまがない。
●中央大の山田昌弘教授(家族社会学)は「日本や東アジアでは、いつまでも親子を一体的にとらえる価値観がある。地域特有の概念」と指摘。対して欧米のキリスト教圏では、成人まで育てれば親の役割は終わりとの考えが根強く、「仮に子供が事件を起こしても、同情や激励の手紙が親に寄せられたりするくらいだ」という。参考になります。
今日は7月5日(金)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会新規登録審査(~7日、バクー)②湘南ひらつか七夕まつり(~7日、平塚市)。私は午後週末の食材補強。17時30分町内有志ウオーキング。19時30分妙蓮寺で県無形文化財曲題目の稽古。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は小野小野三氏の句です。
●行きつけば標の向きが変えてある 小野小野三
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
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おはようございます。
このケース、難しいですねえ。世論は半々ぐらいだと想像します。私だったら辞職を選びます。これが子に対する最後の教育です。テレビ局の圧力はあったのかどうなのか。
退職は年金額を確かめて
千四さん おはようございます。難しいですが、千四さんは辞職を選ばれますか。私も辞めます。かなりの責任は親の自分にあると思います。「退職は年金額を確かめて」、この選挙戦、年金がにぎやかですね。今日もありがとうございます。
茂男さん、こんにちは。
理屈では、成人したらもう〜と思います。でも心情的には、そうきっぱりと割り切れるものでもないですね。親子はずっと親子だとも思いますし。コミュニティの中で生きていると色々と問題もあることでしょう。難しいですね。どちらにしても被害者にとってはあまり関係のないことでしょうか。
自分が子どもたちにとってどんな親だったのか。振り返ると忸怩たる思いは多々あります‥‥。
選挙の演説はみなさん立派ですね。本当に動いてくれるのはどの人でしょうか。小さな一票ですが、きちんと判断したいものですね。
恵さん、こんにちは。私の駄句に「祈りから生まれ出た子が背を向ける」があります。どんな親でも子のために汗を流し歯を食いしばり涙を流して一所懸命に働いて我が子を育てました。例外はないと信じます。それが、どこかで歯車が食い違ってしまうのですね。吹田市で警察官が刺され拳銃が奪われた事件で逮捕された容疑者の父親が「我が子かも知れない」と警察に通報し、一身上の都合を理由に民放テレビ局の役員を退任した。お気の毒な事件ですね。成人したら子どもは子どもですが、親子の関係は死ぬまで続きます。こんなことにならないように祈ります。一方、選挙戦ですね。これも駄句「騙されてまた騙されにいく選挙」。私は明後日事前投票に行く予定です。今日もありがとうございます。楽しい週末をお過ごし下さい。