●戦争や貧困などのために義務教育を受けられなかった人らを受け入れる夜間中学をめぐり、4月に新たに開校する川口市と松戸市のほかに、全国6カ所で新設に向けた動きがあることが産経新聞の取材で分かった。夜間中学は現在、全国8都府県に計31校あるが、文科省は、教育機会確保法に基づき、各都道府県に最低1校以上の設置を促しており、今後、設置に向けた動きが加速する可能性がある。(産経新聞)中学を卒業すると高校、大学への進学意欲が湧いてくる。
●設置に向けた動きが浮上しているのは、札幌市▽宮城県▽常総市▽相模原市▽徳島県▽高知県-の6カ所。常総市、徳島県、高知県では設置に向けた準備が具体的に進行中で、宮城県も設置を想定して検討を始めている。札幌市、相模原市は市議会で前向きに設置を検討するという趣旨の答弁があった。
●産経新聞社は、都道府県と政令市で夜間中学を担当している部署を対象にアンケートを実施。夜間中学の設置予定などについて尋ねた。埼玉県と千葉県は今年4月にそれぞれ開校予定と回答。茨城県では、常総市が市教委内にプロジェクトチームを立ち上げ、来春の開校を目指している。
●徳島県と高知県は、2021年4月の開校が決まっているといい、徳島県は、夜間定時制のノウハウを持つ県立徳島中央高校に県立の夜間中学を併設する計画があるという。高知県では県教委が中心となり、県民への広報やニーズの把握など設置に向けた準備を進めている。宮城県は文科省の方針を受け「検討を始めたところ」としていた。
●一方、札幌市、相模原市はアンケートでは、具体的な予定は「ない」としたが、市議会で、夜間中学の設置に向けて前向きな姿勢が表明された。
●夜間中学の設置については方針が固まっていないという自治体も多かったが、はっきりと設置予定が「ない」と回答した自治体の多くは、「ニーズがない」ことをその理由にあげていた。ニーズを探し当てる真剣さが不足しているのかも知れない。
●夜間中学と真剣で取り組む産経新聞では「夜間中学」に関する体験談やご意見、ご感想を募集しています。住所、氏名、年齢、電話番号を明記していただき、郵送の場合は〒556-8661(住所不要)産経新聞大阪社会部「夜間中学取材班」、FAXは06・6633・9740、メールはyachu@sankei.co.jpまでお送りくださいとか。
今日は3月17日(日)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①東京特別区長選=台東②漫画週刊誌の日。私たちは明日の彼岸の入を前にラジオ体操の前に妙蓮寺でご先祖さまの墓参。10時30分で南希望ヶ丘地区センターでサロンふるさとの川柳の学び合い。ところで、「川柳研究」3月号を拝受。「編集アラカルト」で淳隆氏曰く「歩行困難の方に付き添うときは腕を抱えたりせずに、うしろ腰のベルト中央部をぐっと鷲掴みにするのが最善だそうだ。投句も要所をぐっと掴んでやれば、立派に活き返るはずだ。尤も、それが出来るくらいなら、最初からやればいいのだが」と。
●五十嵐淳隆氏の句
痛いとこ診せただけでも気が休み
人並みはキラい自分の色を足す
そっと履く男の見栄のハイヒール
下り坂人の真価が問われだす
失敗のもとは自分と気付かない
●茂男の句
老梅の枝で花芽のでかい夢
知っていて役に立たないことばかり
揺れながら響き合う鈴持つ二人
捨て去ったことを忘れて探しもの
いつか来るきっと来るはずバスを待つ
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茂男さん、こんにちは。
学ぶ意欲のある人たちに受け皿を用意してあげるのは行政の大切な仕事ですね。ニーズは想像以上にありそうですが‥‥。常総市という文字も見えて、市役所も頑張っているなぁと思いました。
散歩道のあちらこちらで梅が見頃です。花芽のでかい夢、そんな心意気で過ごしたいですね。今日もいい日になりますように。
恵さん、こんにちは。学ぶ意欲のある人たちへの受け皿の提供、特に、義務教育ですからね。多くの市が力を入れています。常総市も頑張りますね。ところでこの時期の梅と桜。拙句に「大好きで距離あけて咲く梅サクラ」がありますが、私は梅が大好きです。咲き誇る梅をお楽しみ下さい。今日もありがとうございます。