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トルコのイスタンブールのサウジアラビア総領事館で、サウジ人の記者ジャマル・カショギ氏が殺された疑惑をめぐって、サウジ検察は20日、カショギ氏が「館内にいた人物と口論になり、殴り合いに発展して死亡した」と国営メディアを通じて発表、事態の幕引きを図った。が、どんな展開になるか目が離せませんよ。

●サウジ検察は発表で「死亡が隠蔽されようとした」とも指摘し、関与が疑われる18人を拘束し、情報機関高官ら5人を解任したと明らかにした。皇太子ではなく「情報機関の失態」として事件を処理する姿勢を鮮明にした。

●一方、トルコ当局は総領事館を訪れたカショギ氏の行方が分からなくなった2日以降、早い段階でカショギ氏が殺害されたことを示す録音記録を入手していたとされる。容疑者には皇太子に近い人物も含まれているとか。

●この件で、トランプ米大統領は19日、アリゾナ州で記者団に、サウジへの制裁も「あり得る」と語った。

●一方、産油国サウジは原油供給を減少させる対抗策をにおわせ、事態の展開によって原油価格急騰の恐れもぬぐえない。

十三夜の今日は10月21日(日)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①那覇市長選②競馬 菊花賞(京都)。天気にも恵まれ私は9時45分会場「読売新聞横浜支局会議室」集合で読売投句者サービスの「第29回読売川柳大会」。150名さんへご案内60名ほどのご参加。句会、懇親会は同窓会のムードです。私は運営の総括と宿題「聞く」の選を務めます。第2部は「横濱松竹亭」で懇親会。一方、時事作家協会(渡辺貞勇主宰)から川柳「20周年記念合同句集」を拝受致。明るい表紙の素晴らしい記念句集になりました。ご労苦に対し真心から感謝申し上げます。編集責任者の白鳥象堂氏、編集メンバーの水野壱郎氏、田中正昭氏、竹中えぼし氏、田中和夫氏、事務局の服部ようこ氏、志村弥生氏の皆さん「ありがとうございました」。3人の作品です。

●貞勇氏の句
花を見て人見てゴミを見て帰り
束ねると愛のことばを花が言う
自民党万年床の腐敗臭
押し売りのように児が立つ赤い羽根
ユニクロを着て流行にたじろがず

●象堂氏の句
人柄を和紙の名刺が透かし出す
脳細胞まだ百億個生きていた
揺りかごは松にお墓は梅にする
さあ行こうジャンヌダルクが待っている
戦列を離れてからの自由形

●茂男の句
人災に眠ったふりの神ほとけ
神の節穴人間の目の高さ
てっぺんで山の崩れる音がする
老いひとり正座で語り継ぐ昭和
値引くなら少し買いたい国有地

※今日はコメントをいただいてもお礼が遅くなるかも知れません。ご免なさい。

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じわじわとサウジのボスのあぶら汗”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2018年10月21日 at 5:57 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    今日は読売川柳大会の運営総括という大役でお疲れさまでした。選者も務められて、スーパーマンのように見えます。でも同窓会ムードで、きっと楽しい時間を過ごされたことと思います。川柳ってイイですね♪
    中東の方では、また訳の分からない事件ですね。大ごとにならないようにきちんと解明してほしいものです。平和な世の中はみんな望んでいると思うのに、穏やかな毎日というのは難しいのですね‥‥。
    お返事はお気になさらないで今日はゆっくりお休みくださいね。

    • 二宮 茂男 on 2018年10月22日 at 5:48 AM :

      恵さん、おはようございます。同窓会ムードの「読売川柳投句者サービス愛好者大会」は天気にも恵まれ懇親会、二次会と和気藹々のうちに終了致しました。来年は「30回の記念大会」参加者も選者も高齢化する中で企画力が問われます。一方、サウジの皇太子さまは逃げ切れませんね。お礼が遅くなりました。ご免なさい。

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