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経済成長が続き、日本企業の進出が相次ぐベトナムで、日本の高等専門学校=高専の教育手法を取り入れて企業の即戦力となる人材を育成しようというシンポジウムが開かれた。会場には、ベトナムの政府や学校関係者など200人ほどが集まり、国立高専機構の谷口功理事長が「高専は、日本の高度経済成長を支えたモデル。この国の産業をさらに発展させるためにも、ベトナムに高専をつくりましょう」と呼びかけた。ベトナムは、毎年6%を超える経済成長が続き、進出する日本企業も1700社余りとこの10年で3倍に増えているが、企業の実務を担う優秀な人材の育成が課題となっている。日本式の高専は、すでにモンゴルとタイで導入されている。私は若き日に高専教育に魅せられて転勤先を高専に絞り、G高専、Y高専、O高専でお世話になりました。今年も明後日東京で高専OB会、全国から仲間が集まります。

●O高専の概要
1965年に設置された。本科7学科、専攻科1専攻5コースを擁する。本科卒業後は、進学と就職が約半々である。本科求人倍率は、毎年20倍以上。就職希望者は100%の就職率。学生総数は千人程度。
○教育理念は「技術者である前に人間であれ」。
○教育方針は「豊かな感性と創造力の育成」など

サムライたちが帰還する今日は7月5日(木)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①九州北部豪雨から1年。毎年この時期にやられます。私は10時お中元発送(その2)。19時息子と暑気払い。ところで、江崎紫峰氏川柳「つくばね」7月号を拝受。巻頭言で紫峰氏曰く「企業の存続の難しさに関し「3月、3年、30年」という言葉がある。趣味の会も同じかも知れない。私が平成28年4月に引き継いだ当会も丁度この節目に当たっている。当会が今後どのようになるかは今年度の活動次第だと意識し会の運営や各種事業に取り組んでいる。その目玉が「つくばね全国川柳誌上大会」である。(略)」と。皆さんお誘い併せてご参加下さい。私は仲間を誘って共に投句を済ませました。

●紫峰氏の句
年輪を重ねて同窓相集う
世話役を降りて人生軽くする
歳月が人の心を変えていく
酔うほどに皆自分史を語り出す

●茂男の句
遠景に昭和の路地の子の喧嘩
躓いた石を拾って懐へ
寄せ鍋の隠し味には馬の骨
戒名を彫られ自分を責める石

 

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ベトナムへニホン高専いかがです”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2018年7月5日 at 10:46 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    高専教育にかかわってこられた茂男さんには殊にうれしいニュースですね。真面目に学ぶ若者を支援してあげるためなら、我が国からたくさんの援助があってもいいですよね。目的を持って学ぶ姿勢は見習いたいです。
    技術者である前に人間であれ。とても立派な理念で全てに通ずるような気がします。競技者、政治家、研究者‥‥。
    今宵は楽しい暑気払いとなりますように。

    • 二宮 茂男 on 2018年7月5日 at 11:52 AM :

      恵さん こんにちは。 高専の一つの特色は「学生寮」、校長の下に寮務主事、若い教官を大勢配し万全を期します。生徒は親御さんを泣かせて高1で自立します。寮生は一部屋に1年生(高1)から5年生(短大2年生)までが助け合って暮らします。この5年間の寮生活が、人間性をおおきく育てます。「工専祭」を取り仕切るのも寮生、ロボコンのチーフも寮生です。進学も、就職も、寮生から売れていきます。私は女子学生が増えるO高専で女子寮を創りました。また、三つの高専で寮生と行列して三食いただきました。また、息子との暑気払いでは遺言の概要を話し、特に、「延命措置はノーサンキュー」、いや、迷惑となることを理解していただきます。梅雨に戻ったような一日ですが心は晴れやかに。今日もありがとうございます。

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