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来春小学校に入学する子どものためのランドセル選び、「ラン活」が本格化している。手作り品で人気の奈良県のメーカーでは、週末に下見客が詰めかけ、地元の観光施設と協力し、町おこしにつなげる動きも出てきた。大手もセミオーダーや親による手作りなど、こだわりに品で対応する。赤、ピンク、茶……。旧教室の壁に色とりどりのランドセルが飾られていた。「奈良カエデの郷 ひらら」(奈良県宇陀市)で4月下旬にあった、鞄工房山本(橿原市)のランドセル新作展示会だ。「紫が一番いい!」。榎本玲海ちゃん(5)が笑顔を見せた。父親の隆二さん(39)は「ネットで評判を知り、2時間かけて来た。6年間使うものだから、しっかり選びたい」と話す。ランドセル商戦は年々早まっており、4月ごろには百貨店やスーパーにランドセルが並ぶ。お気に入りのランドセルを探して店をめぐる「ラン活」という言葉が、雑誌などで取り上げられている。爺ババの重い財布の出番ですね。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。6月5日(月)の花は「ハマナス」、花言葉は「照り映える容色」。今日は①衆院決算行政監視委員会(国会)②参院決算委員会(国会)③国連海洋会議(~9日、米ニューヨーク)④JR東日本が東京駅構内にイスラム教礼拝施設を開設。⑤野球 全日本大学選手権(~11日、神宮ほか)。私は9時、善部むつみ会館で霜月の会の学び合い。19時30分妙蓮寺で出曲題目の稽古。ところで、先人・人間のほんとの感情を写真にした土門 拳氏(大元~平2)の句。

骨壺の子もきけ虫が鳴いている
父もなき母もなき子のはだし哉
信楽の壺を語りて午前二時
鹿煎餅人も食うなり奈良の鹿
落葉して石のくぼみや八百年 など

 

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ラン活に祖父母の重い財布笑み”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2017年6月5日 at 7:56 AM :

    おはようございます。
    早いものですねえ。まだ6月だというのに。ボーナスの動向も米や果実の出来具合も定かではないのに。子供たちへの愛情なんですかねえ。それともただの流行風潮なんですかねえ。子供たちよ、親の思いをしっかりと受け止めてくださいね。
    風呂敷で通した6年間を思いだしました。

            ランドセル親離れせぬ孫の親

    • 二宮 茂男 on 2017年6月5日 at 10:52 AM :

      千四さん おはようございます。6月に入るか否やランドセール商戦、早いものですねえ。また、年々、立派に、高価になってきました。そして、プレゼンテーターは爺ババとなってしまいました。世は少子高齢化、爺ババはお金持ちなのです。これは定着しつつありますね。千四さん、実は、私も風呂敷でした。「ランドセル親離れせぬ孫の親」、響き合います。今日も有難うございます。今日一日をお楽しみください。

  2. 岡本 恵 on 2017年6月5日 at 12:04 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    写真家さんの作品は、やはり風景を切り取った絵のようですね。どこに焦点を合わせるか、勉強になります。
    しばらく気にしないうちに、おしゃれなこだわりのあるランドセルが増えましたね。色あいはもちろんデザインも大人顔負けだったりして。私が使っているバッグよりお値段も高いからビックリです。それにしても1年前から選んで気が変わったりしないといいのですが…(^o^)

    • 二宮 茂男 on 2017年6月5日 at 4:57 PM :

      惠さん こんにちは。写真と川柳は類似点があると言われています。あれも書きたい、これを書かないと分かってもらえないと書きすぎ、説明のし過ぎになるのを戒める川柳。確かに記念写真のような1句は文芸から遠くなってしまいますね。何を訴えるか、そのためにはどこを切り取り、どこに焦点を合わせるか、学ばせていただきます。ところで、ランドセルはもっともっとシンプルでいいと考えております。何処かで、手を打たないとこの傾向は益々エスカレートしてしまいますね。今日も、有難うございます。梅雨の前の晴れを大切にお使いください。

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