Loading...Loading...

政府が2019年度に導入する新しい政府専用機が11日、米カリフォルニア州サンバーナディーノの空港で、塗装を終えた姿を現した。新デザインの機体がお目見えしたのは初めて。新デザインは、側面の赤色のラインを直線から緩やかな曲線に変えたのが特徴だ。「ダイナミックさと躍動感を出した」という。米ボーイング社の大型機「777―300ER」を採用。現行機のボーイング「747―400」より3メートル長く、エンジンは4基から2基となる。燃費が良くなり、航続距離も1000キロ・メートル延びて1万4000キロ・メートルになるという。全日本空輸が整備を担当している。新専用機はこの日、格納施設の前で入念なチェックを受けた後、関係者が見守る中、飛び立った。
一方、2020年東京五輪・パラリンピックの国内スポンサーで上から2番目の「オフィシャルパートナー」契約を結んでいる全日空と日本航空が14日、東京・羽田空港の格納庫で大会公式エンブレムをあしらった特別塗装機をお披露目した。同日の国内線から就航予定。リオデジャネイロ五輪・パラリンピックを終え、東京大会への機運を盛り上げる。機体はともにボーイング777。機体の横に組市松紋の五輪とパラリンピックの公式エンブレムとともに両社の共通キャッチフレーズ「心ひとつに行こう 2020」の文言を添えた。両社は年度内に4、5機の機体を準備し、国内線に投入する予定とか。式典で大会組織委員会の森会長は「両社が仲良く塗装機を作り、これから4年間、国内に飛行機を飛ばしていただける。心わくわくする思いだ」とあいさつした。

今日がお誕生日の方、おめでとうございます。10月15日(土)の花は「シオン」、花言葉は「 追憶 遠くの人を思う」。今日は①陸上 東京箱根間往復大学駅伝予選会(東京都)。私は10時30分サロン「ふるさと」で川柳の学び合い。13時に町内の老人会。ところで、太田かつら氏の川柳句集「沖縄を返せ」を拝受。序で川柳きやり社・竹田光柳氏曰く「日本の負を丸抱えさせられている沖縄、この句集のどこを開いても、悩み、苦しみ、怒りが吹き出てくる。(略)自分の手の汚れないところで反戦の句や平和の祈りの句を詠んだところで、解決にはつながらない。大切なものを得るために、身銭を切る思いにさせられる句集と確信している」と。私も些少の身銭を忍ばせました。

●かつら氏の句
沖縄の声なき声の遺骨たち
忍び泣く火炎放射器浴びた壕
青空にトカゲみたいなオスプレイ
飽食の子等へ戦争風化する
どの神に祈ればイクサ終わるのか
人はなお核に怯えて核作る
人間もジュゴンも大切な命
サンシンの哀切揺れるキビ畑
オキナワの犠牲の上にある平和
百本のバラより欲しいのは平和 など

※氏の連絡先
901-0231沖縄県豊見城市字我邦覇373-5洲鎌方
電話(098)850-7620

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

安部さんの肝入り政府専用機”にコメントをどうぞ

  1. 大田かつら on 2016年10月15日 at 6:10 AM :

    おはようございます❗二宮様のブログへ初めてお邪魔します。この度は沖縄を発信せずにおれぬ心情にかられ句集を上梓しました。ある方から二宮様はかつらさんの心情を深く理解する人だから必ず句集を送付するように言われました。面識もありませんのに大切なブログに載せていただき、ありがとうございました。何か沸き起こってくる熱いものをおさえきれず抱き締めました、、。深く感謝しております、、二宮様といつかお会いして語りたい❗今後ともよろしくお願い申し上げます、、今日は午前中は川柳とみぐすく定例会です。二宮様のことお話しさせていただきますね、、いつか必ず二宮様とお会いできることを楽しみに励みたいと思います。遥か南の島よりお礼まで、、かつら

    • 二宮 茂男 on 2016年10月15日 at 7:07 AM :

      かつらさん おはようございます。川柳句集「沖縄を返せ」で「人間もジュゴンも大切ないのち」などの叫びの句と向かい合い。感動をいただき、深く響き合いました。有難うございました。更に、遺骨収集のボランティア活動、頭が下がります。出来ないことです。私は年を取りました。考えても出来ないことばかり。今朝の読売県版の私の掲載句は「玉手箱開けないうちにお爺さん」。このブログのことなど、昨日、書簡と些少の身銭をご送付致しました。季節の変わり目です、風邪を引かれませんように。有難うございます。お元気で。

  2. 岡本 恵 on 2016年10月15日 at 1:12 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    秋晴れの一日になりました。気持ちが良いですね。でも明るい光の中で、掃除しなくてはと気になる場所が目立ってしまいます(@@)
    かつらさんの句集からは熱い叫びが聞こえて来るようですね。伝えたいものを持つ人の川柳には力があります。沖縄のことを私たちは知らな過ぎますね。日本国民として心ひとつに行かなくてはと思います。何もできない自分がもどかしくもあります‥‥。ご紹介をありがとうございました。

    • 二宮 茂男 on 2016年10月15日 at 5:46 PM :

      恵さん こんばんは。今日の秋晴れの一日は爽やかでしたね。かつらさんの叫びははらわたをを揺すります。そして、あの温厚な光柳さんの序は力強いですね。「日本の負を丸抱えさせられている沖縄、この句集のどこを開いても、悩み、苦しみ、怒りが吹き出てくる。(略)自分の手の汚れないところで反戦の句や平和の祈りの句を詠んだところで、解決にはつながらない」と。出来ることなら、安倍総理をはじめ日本人全員に読んでいただきたい句集です。ところで、今日はサロン「ふるさとで」松茸ご飯をご馳走になりました。今年の初物でした。また、町内の老人会ではカラオケ一曲「すごい男の唄」を歌わしていただき、最後は私の提唱で「北国の春」の合唱で締めました。気の置けない仲間とのひとときはまたかけがえがない。今日も有難うございます。お留守番で、洗濯物の取り入れ、戸締まりなどでお礼がおそくなりました。ご免なさい。

  3. 神野 きっこ on 2016年10月16日 at 1:21 AM :

    二宮茂男さま、おはようございます。神野きっこです。7月に「ゆうこの日記」をブログで紹介して頂き、ありがとうございました。おかげ様で大変な反響を頂きました。この場をお借りしましてお礼申し上げます。先日私も大田かつらさんから「沖縄を返せ」を送って頂き、すぐに拝読致しました。本当に素晴らしい句集だと思います。私の中に眠っていた闘志が沸々と湧いてきました。戦後70年過ぎて、また沖縄がアメリカから返還されて44年も経つというのに戦後処理もまだ出来ておらず、遺骨収拾を現在も続けておられることに自分の無知さ、無関心さを教えられました。この沖縄発、大田かつらさんの句集は沖縄を犠牲にし、他人事と思い、沖縄を傷め続けてきた日本人に「真の意味での平和とは、日本はどうあるべきか、今後どうするべきか?」を問う素晴らしい本だと思います。日本人は人任せではいけないのです。
    具志堅隆松さんの活動を今回初めて知りましたが、尊敬致します。大田かつらさんや沖縄の方々と知り合い、他人事として片づけられなくなりました。先ずは沖縄を知ることから始めたいと思います。先生のブログで長々とすみません。

    • 二宮 茂男 on 2016年10月16日 at 5:19 AM :

      きっこさん 「ゆうこの日記」、私の勉強部屋で私を見守っていてくれます。折に触れて開くと弱い私を励ましてくれます。有難うございました。ゆうこさんは素敵なお母さんと出会って幸せでしたね。ところで、かつらさんの「沖縄を返せ」、読む人の胸を揺すりますね。また、具志堅隆松さん、ご立派ですね。この句集も忘れられない1冊になりました。有難うございます。日に日に寒くなります。ご自愛下さい。

      • 神野 きっこ on 2016年10月16日 at 8:20 AM :

        ありがとうございます。先生にそのようなことを言って頂くなんて、感無量です。先生のブログ、大変勉強になります。恐れ多くて私などが、書き込みし辛いのですが、今回は勇気を出して書き込みしました。先生の書棚に「ゆうこの日記」があるなんて嬉しい限りです。

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K