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  文科省は5日、2016年度にも全面改定する学習指導要領の方向性を示す骨格案を明らかにした。 高校の新たな必修科目として、日本と世界の近現代史を合わせて学ぶ「歴史総合」や、選挙権年齢の18歳引き下げを踏まえ社会参画に必要な知識を学ぶ「公共」を導入することが柱。小学3年からの外国語活動など英語力向上も打ち出した。 詳細は中央教育審議会が教科や学校種ごとに検討し、16年度中にも答申する。新指導要領に基づく授業開始は小学校が20年度、中学が21年度、高校が22年度からの見通し。骨格案は、今回の改定で「脱ゆとり」とされる現行指導要領の路線を継続しつつ、根拠立てて考えを述べる力や子供の自信育成など残る課題を克服するとした。暗記だけでなく知識の活用を重視し、子供の意欲を伸ばす学びへの転換を掲げた。小中では小学英語以外に大きな変更はないが、高校は必修科目などを抜本的に見直す。高校は現在、世界史が必修で日本史と地理は選択履修。日本史の必修化を求める声もあったが、日本と世界の近現代史を関連付けて教え、歴史の転換点や見方を考察することに重点を置く新科目を必修にした。世界史は必修としない方針。汚れきった選挙を高校で学ぶ。

  広島へ黙祷の今日がお誕生日の方、おめでとうございます。8月6日(木)の花はコウホネ(河骨」、花言葉は「崇高」。今日は①原爆死没者慰霊式・平和祈念式(広島市)②金融政策決定会議(~7日、日銀)③野球 全国高校選手権大会(大阪市)。私はデスクワーク。ところで、先人・大嶋濤明氏曰く「人間の詩的方面に現れた時には川柳は詩であり、作家が動物的な時には川柳もまた動物である。すなわち人間の一挙一動、思索が一歩脳髄を踏み出した時、その人間が詩となり、書となり、活動となるのである。であるから作家が世の中のすべてを川柳的に観察し、川柳的に表現し川柳的に活躍せしめさえすれば、川柳の領域は無限であり、無境である」と。何でも川柳にして楽しみましょう。濤明氏の句。
 愛すべき衆生へ釈迦は目をつむり
 人間にだけはほほえみと言う宝
 百樹百草なべて碑の恩土の恩 など

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高校で学ぶ選挙が汚れきり”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2015年8月6日 at 7:06 AM :

    茂男さん、おはようございます。
    お手本となるべき大人の政治がこれですから「公共」の教育をせよと言われても現場が頭を抱えるばかりでしょうね。「ゆとり」のせいで可哀想な世代もありました。「道徳」で振り回された時代もありました。今度はコレですか、という気持ちです。おまけに3年生が外国語って・・・ますます日本語を話せない人が増えないかしら。これから育つ子どもたちがのびのびと大きくなることを祈るばかりです。これからは学校よりも家庭教育が大切になりますね。
    ところでタイトルの汚れりはどう読むのでしょうか。汚れけりが似合う雰囲気ですね。
    今日も川柳的に楽しい一日でありますように♪

    • 二宮 茂男 on 2015年8月6日 at 8:02 AM :

      恵さん、おはようございます。時の政権に、振り回される学校教育。選挙権のある高校生、教壇で、生徒と向かい合う、先生方は大変ですね。「ゆとり」教育の犠牲になった人達もおられました。「道徳」問題ももありましたね。揺れる「学校教育」、重要度を増す「家庭教育」。それにしても、立派な「先生」に育まれる、岡本家の子どもさん方は、幸せですね。また、タイトル句、ケアレス・ミス、失礼しました。今朝も、有り難うございます。暑い日も、こころは爽やかに。私は、8時15分に、黙祷です。

  2. 佐藤 千四 on 2015年8月6日 at 7:43 AM :

    おはようございます。
    古今東西、常に戦争の勝者によって編纂改定正当化されてきた歴史。一寸の虫にも五分の魂。高校での歴史は事実とその必然性の背景を冷静に教育してもらいたい。一部の勢力に付和雷同することのない自我を育ててもらいたい。

    双方に言い分がある離婚劇

    • 二宮 茂男 on 2015年8月6日 at 8:10 AM :

      千四さん おはようございます。一日一日と積み上げる人間の歴史、それを基にした学校教育の教科書、それで、教壇で子どもたちに向かい合う先生方、「常に戦争の勝者によって編纂改定正当化されてきた歴史。一寸の虫にも五分の魂。高校での歴史は事実とその必然性の背景を冷静に教育してもらいたい」、この叫びに、響き合います。「双方に言い分がある離婚劇」、学ばせていただきます。今朝も、有り難うございます。暑いですね。

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