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 横審は、初場所初日、63連勝を達成した白鵬を特別表彰。大鵬、北の湖、千代の富士の3横綱に次いで4人目。鶴田委員長が「偉業に対し土俵王の尊称を贈り、栄誉を長くたたえます」と表彰状を読み上げた。再挑戦が始まっている。

 昨日、妙蓮寺の賀詞交換会で、9日の朝日「天声人語」の切り抜きを川柳愛好者からいただいた。

 ▼川崎市の川柳作家古俣麻子さんの句をいくつか書きとめている。〈ポケットに無限をつめて少女羽化〉。人生の折々で、女性の思いをまっすぐに伝える技と感性が、琴線に触れた▼〈ひとことを飲み込めばすむ皿洗う〉は妻の忍耐だろう。〈この子抱く抱かれたかったように抱く〉には母性の握力を思う。そして〈機を織る鶴にもなれず飛べもせず〉である。主婦のかがみにも、キャリアウーマンにもなりきれない身、重ねた「ず」が切ない▼(略)

 混迷の時代は、俳句でも短歌でもない川柳の時代と言われて久しい。麻子さんへ陽がさしてきた。素晴らしいですね。嬉しいですね。

 今日は、成人の日、「天声人語」にもあるとおり、ありあまる時間で、自分を試し磨いて欲しい。129万人の新成人の皆さんおめでとうございます。

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