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2021年6月7日
♥
17
運のない男の上で鳴くカラス
カラスにまで、バカにされる。歳はとりたくないものである。 去年は65で4位だったのに、今年は同じ65でも、等外。皆の腕が上がった証拠かもしれない。 路地のアジサイも。ぼつぼつ、咲き始めた。これも私が挿し木で増やしたものである。 万歩計は...
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2021年6月6日
♥
21
干上がったダムの底にはむしろ旗
一昔前は、選者も、デモやストライキの経験者が多かったせいかこんな句でも、よく入選していた。いまは、こんな経験をした人がないせいか、こんな句は入選の網にもかからない。訳の分からない抽象句がもてはやされる時代になったようだ。 散歩の途中にある...
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2021年6月5日
♥
18
母ゆずり僕が作ったいりこ味噌
家内の飯を作り出して2年近くになる。料理教室絵往ったり、テレビを参考にしたり、悪戦苦闘しているが、母の料理も思い出しては作ってみることもある。その中の一つがいりこ味噌である。物のない時代、麦飯にいりこ味噌は大変な御馳走であった。それが証拠に...
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2021年6月4日
♥
19
頂点の椅子だが足が届かない
こんなことにならないように、喜びはひかえ目に。 今年も鉢植えの、くちなしの花が咲いてくれた。乞う少ししたら、満開になる。 首相の動静によると、日本維新の会の、参議院議員、鈴木宗男氏が忘れられない間隔で、菅総理に合っている。彼は安部前総理の...
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2021年6月3日
♥
19
差別する側にあなたもいるのです
柏原幻四郎氏の時事川柳に選んでもらった句である。彼は昭和七年生まれ、私と同級生である。この方も鬼籍に入られて久しい。私が未だ生きながらえて、ボツ句の山を積んでいる。 家内と昨日打った、コロナワクチン、二人とも、熱も筋肉痛もなかった。問題は2...
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2021年6月2日
♥
14
天からの雪だ無罪を信じよう
この句は、高瀬霜石氏に、私の句 明け方の雪だ無罪を信じよう をセンマガ・クリニックで添削された句である。添削の理由に、このままでいいと、最初は思った。でも、雪国に住む僕としては、もうひとつ、しっくりこないのだ。そこで上記に添削したとある。添...
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2021年6月1日
♥
17
戦争の出口へ遺体がまだ足りぬ
イスラエルとパレスチナの戦はいつまで続くのだろうか。コロナの分を足してもまだ足りないのだろうか。いい加減にしてもらいたい。 スマホのアプリに、緊張度を測るのが付いている。1ヶ月ほど前は、ほとんど、リラックスの表示が出ていた。最近は悪くて、正...
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2021年5月31日
♥
18
ブランデーぽとり紅茶がしゃべりだす
貰い物のブランデイを入れたブランデイグラスを今温めている。 万歩計は、4.265歩 ...
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2021年5月30日
♥
19
太陽の恵みを食べる露地野菜
家内にと思って、枇杷を買ってきた。ハウスものと書いてなかったので路地物だと思う。これからは、トマトも、胡瓜も茄子も、グリンピースも、路地物がどんどん出回って来る。太陽の恵みを食べて、旬の味がする。枇杷は果肉の所を細かく切って、ヨーグルトに混...
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2021年5月29日
♥
18
四角を三角に決断のチャンス
三角形は他の多角形と違って、使い道が広いし、特に構造物の強度を保つうえで、かけがえのない形である。校舎なの補強には醜い姿をさらしながらも、耐震強度を保つうえでは安上がりの工法である。パソコンで困った時には、右クリックと相場は決まっているが、...
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2021年5月28日
♥
19
にんげんの香りを放つ栗の花
栗の花は今頃咲くが、人間の精液の匂いがする。栗の花から、どうしてあのイガイガの中から、五か角形に似た綺麗な実が(正確には種)出来るのが不思議である。栗は種を食べているのであるが、それなら栗の実は何処にあるのだろうか。 52ヘルツのクジラ、町...
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2021年5月27日
♥
15
バンザイで送った究極の喜劇
帰るあてのない、戦争に赤紙でとられて、村の顔役は目出度い目出度いとと言って、送ったが、新妻も老母も陰で泣いていた。悲劇を喜劇にしたのは誰だろうか。 家内も次の段階に入ったようだ。ケアマネさんと看護師の娘と、私で鳩首階段を、おこなったが,早急...
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2021年5月26日
♥
17
引き戸も玄関には打ち水似合う
そう言えば最近、引き戸の玄関は見なくなった。新築のマイホームはドアが主流のようだ。内側から押すのか引くのか、意見の分かれるところだが、なせが、コンビニは今でも、手動の観音開き、それにMTAのドアは、片開で内側から引くようになっている。 &...
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2021年5月25日
♥
22
印籠へ何も言えない時代劇
あれほど長寿番組だった、水戸黄門も最近はとんと見なくなった。一時は黄門さんが終わったら、夕ご飯の支度をすることになっていたことがあったのに、黄門さんは、どこへ行ったのだろう。 今日も家内は、朝6時ごろ私がトイレに起きたらトイレの前に蹲ってい...
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2021年5月24日
♥
17
筆硯墨とお金のかかる趣味
その点川柳は、広告の裏紙と、鉛筆に、国語辞典があればよいと、今は亡き、八島白龍さん誘われて、川柳をやりだした。いみじくも、岡山の柳友は、川柳は、大金は入らないが、小金はいるぞと言った。けだし名言である。 コロナがいつ終わるかわからないが、気...
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2021年5月23日
♥
21
欲一つ捨てれば風が透き通る
岡山の小野真備雄さんに入選した句である。コロナ以前にも、あまり風聞を聞かなかったが、コロナになってなおのこと、話を聞かない、おそらく、私とあまり変わりない、昭和一桁の生まれだと思うが、どうしておられるか、戦友としての親しみが忘れられない。 ...
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2021年5月22日
♥
18
冨山房僕の書棚にある自慢
定時制に通った頃、国語の先生に進められて買った漢和辞典である。今は電子辞書に頼ることが多いいが、いざとなったら、時には、冨山房を開いてみることがある。 今日一日、家内の物忘れによる、混乱に一日中、笑ったリ、腹を立てたり、先が思いやられる一日...
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2021年5月21日
♥
14
大股に歩く男の転び癖
GG3ゲーム57。ホールインワン2個 万歩計は、3689歩 ...
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2021年5月20日
♥
20
酔う酒も酔わない酒もあるこの世
家内の調子がいまいちよくならない。時間があればソファーにふんぞり返って、苦虫を噛んだように、肩で息をしているかと思えば、思い出したように、出しておいた食事を食べて見たり、決まった時間には食事を食べてくれない。そのため、今日からデイサービスは...
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2021年5月19日
♥
20
安物の命を詰める自由席
一昔前の句であるが、今はコロナで、巣ごもり状態で、新幹線も、飛行機も搭乗率は軒並み下がっているので、その心配はなさそうだ。 今日も点滴を打つも、元気がないのは、変わりないが、今日はさっき、着かえて床についてくれたのでほっとしている。 GGコ...
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profile
野村 賢悟
(のむら・けんご)。1933年1月、広島県江田島生まれ。 1955年頃に文芸一般に目覚め川柳に出合い、新聞投稿もするようになる。1967年頃、仕事の都合で一時中断、1991年新聞投稿を再開。1993...
プロフィールの続きを見る
ブログ作家の本
松橋帆波
川柳作家ベストコレクション 松橋帆波―やがて春ならん想いの頬でいる
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-886-8
杜青春
川柳作家ベストコレクション杜青春―炎天下台湾全土焼芋化
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-948-3
野村賢悟
川柳作家ベストコレクション野村賢悟―花曇り逢いたい人はもういない
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-967-4
渡辺柳山
全国川柳作家集「こころの調べ」
定価:(本体
¥
1,200
+税)
A5判ペーパーバック ・112ページ
978-4-8237-1444-3
勢藤 潤
川柳作家ベストコレクション 勢藤潤―人間が好きで人間やめられぬ
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-875-2
新家完司
川柳の理論と実践
定価:(本体
¥
1,600
+税)
四六判ソフトカバー・326頁
ISBN978-4-86044-428-0
赤松ますみ
川柳作家ベストコレクション 赤松ますみ―むらさきになったり透けてしまったり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-986-5
平井美智子
令和川柳選書 右上がり
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1107-7
名雪凛々
凛々の窓
定価:(本体
¥
1,200
+税)
新書判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-86044-490-7
渡辺柳山
令和川柳選書 憩いのひととき
定価:(本体
¥
1,200
+税)
B6判ソフトカバー・96頁
ISBN978-4-8237-1245-6
最近のコメント
男やもめは、何かとすることが多く
こんばんは。 東京は、9月に入りズー
川柳のお姉さんも用事がある様で
こんにちは。 広島は雨はどうですか。
食事は朝昼晩、欠かさずに食べて
暑い8月も今日で終わります。体調を崩
ご飯は名前だけで決して御馳走では
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2019年5月10日
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2018年9月10日
アイキャンへ返事をしない核の傘...
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