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プランタンのえんどうが採れる時期になると、今年も生きていて良かったといつも思う。わたしの幼い頃育ったところは、浄土真宗の盛んな安芸門徒がいたところで、えんんどうが実るころの五月二十一日は、浄土真宗の開祖、親鸞上人が生まれた日でる。安芸門徒にとってはその日を特別に「御誕生日」と言って、折詰に巻きずしや卵焼きそれに名前は忘れたが、大豆の粉を練って昆布で巻き、蒸して切ると渦巻き状の巻きずしそっくりのかたちになる。それを詰めて家族で山に登って食べたものである。

時はちょうど昭和20年ころ毎日のように、B29か、艦載機のグラマン戦闘機の空襲を受けていたころである。早くして父を亡くした我が家では、母の細腕一本で日庸仕事して暮らしていたので、折詰に詰める巻きずしも卵焼きもなかった。麦飯と言っても、今スーパーで打っている様なものでなく脱穀したままの麦を、碾き臼で引き割ったものを、ヨマシ麦と言って、あらかじめ前炊きをしたものをもう一度、サツマイモと一緒に炊いた芋飯ならぬ芋麦を、たまたま収穫には少し早いソラマメの塩茹でと一緒に詰めたもらって、妹と一緒に持って出たことを否でも忘れられない。母は巻きずしのない折を持たす時に、私たち兄妹に手をついて誤ったのことは今でも忘れられない。その母も再来年は五十回忌を抜迎える。ちなみに父は、今年八十年目を迎えた。

川柳ひろばの編集、校正、プリントを終日かかったので、晩の歩きをさぼったので、なんと715歩。

 

 

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