Loading...Loading...

1993年(平成5年)の大晦日は、この句で終わっている。言うことと、やることが違うと言うか、無責任と言おうか、この頃の私も今の私もいい加減な、ものである。

今日は家内が、朝、昼、晩、あまり、トラブルが無く食べてくれたので、一安心。私も安心して、久しぶりに膝の電気治療に行く。

幸い今日は久ぶりの雨で、新聞のスクラップ整理、読書(金賢姫の愛を感じるとき)投句用作句など、ずいぶんはかどった。もう遠方への大会には行けなくなったが、これも家内との時間が濃密になると思えば、これからの、残りの人生としては、良いのかもしれない。誰に褒められるでもなく、ただ家内によりそってやるだけで、悔いのない人生の一部を生きるように思える。なんとしても百までは生きて、家内を看取ってやるのが今の私の願いである。それにしても川柳奉行の代表者を若手に代わってもらったのが、今つくづく正解だったと思っている。川柳奉行が一日でも長く続けがそれでよいのである。

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

「なるほど!」「いいね!」と
思ったらポチっと(無記名)

古い句帳にくだらないことを書いている。今太閤の田中角栄も、晩年は確かに二畳半の独房で何年かは過ごしたようだ。本物の太閤も、辞世に、浪速の事は夢のまた夢 と言ったそうである。それでも今の私にとってはうら... 「立って半畳寝て一畳天下とっても二畳半」の続きを読む
昔、田中角栄のことを今太閤と言っていたことがある。その頃評論家が、角栄の強さの秘密を、角栄の、角はただの角ででなく、成り角にあると言ったこと思いだした。と金で詰めると言ったのは羽生九段である。 トラン... 「爪に火を灯してと金玉を詰め」の続きを読む
広島には新年川柳大会で、36題と言うのがあった。良い悪いは別にして、3句だしの108句書いて投句する。選者は勿論36人。1993年の句帳を整理していたら、悪戦苦闘の痕跡が残っていた。ちなみに、1すんな... 「悪戦苦闘した36題」の続きを読む
乳がんを患った家内が、退院後片手が十分に使えなかった時に作った昔々の句である。今はまた毎日の食事ほか家事一般の見ている。今朝も病院に点滴の為車で連れて行く。帰りには昼食の為、いつものお好み屋へより、1... 「病み上がり妻が片手で洗う髪」の続きを読む
肝心な時には、与党と手を組む野党は今始まったことではない。時には野党面する連立与党の片方もいる。衆参同時選挙で、野党の連立が、焦眉の急を迫られている。 家内が朝から点滴の為病院へいったが、ばたばた一日... 「連立を陰で操る美人局」の続きを読む
なぜかヒゲをはやすのは次男坊だ。いつも長男のおさがりばかり着せられた恨み化もしれない。それとも独立心の表れかもしれない。その次男坊は今ロンドンでイギリス人の奥さっと一緒に、コンサル会社の社長をしている... 「良く見れば可愛い髭の次男坊」の続きを読む
Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K