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夫婦喧嘩は犬も食わないと、よく言われる。昨夜の喧嘩は何であったのだろうか。朝はいつものように、ねぎを刻む音が心地よい。

午後はプールの日。九月も終わりになると、さすがに、気まぐれのお客は少なく、ある目的を持った、定連の姿ばかりになる。多くはダイエットを願うご婦人方であるが、子供に泳ぎを仕込んでいるパパやママさんたちである。時には元気に自信のある男の年寄りが混じっている。私はプールへ行きだして11年になるが、惰性で行って居るようなものだ。決まった日に行かないと、調子が悪いように思うので欠かせないのである。

まっすぐな道で淋しい。これは山頭火の俳句であるが、そんな山頭火に似合わない、ことが日記に書かれてある。1935年9月21日のくだりに、雨、彼岸」。(略)国勢調査の下調査だった、私のようなものでも、現代日本人の一人であるに相違ない。天風録よる。

世捨て人のように思っていた山頭火も、我々とあまり変わらい、ことに気が付いてほっとする。

万歩計は、4.409

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