●悪臭を放つカメムシはミントが嫌い-。京都府南丹市園部町の園部高の生徒がそんな仮説を実験で検証した論文が、京都先端科学大主催の高校生論文コンテストで「バイオ環境最優秀賞」に輝いた。校舎で捕獲したカメムシがミントの匂いで逃げるかどうか実験した労作で、生徒は受賞を喜んでいる。(京都新聞)
●コンテストは青森県などから33点の応募があり、丹波2市1町に住む同高2年生の6人が1年生の時に理科の課題研究で取り組んだ論文を提出した。
●論文では、校舎周辺でクサギカメムシを捕獲して生のピーナツを餌に飼育し、生徒の親類が栽培したスペアミントを使って2018年秋に実験。プラスチックカップの底に半円のろ紙2枚を敷き、片方にミントを水蒸気蒸留した液体や試薬に漬けた溶液を染み込ませた。3匹のカメムシを入れ、ミントを避けて移動するかどうか、30分間、5分おきに位置を調べた。
●結果、カメムシはミントを染み込ませた部分を避けるように動くことが多かった。さらにミントの匂いの主成分のカルボンで実験すると、さらに強い忌避効果を示したという。
●論文は「身近な害虫を簡単に手に入る材料で駆除したいと課題設定し、手探りの実験を通して解決を試みている」と高評価を得た。
●代表の女子生徒(17)は「カメムシは洗濯物に付いて困る、身近な存在。予想通りの結果が出て面白かった。受賞には驚きました」と話していた。
●一方、大津市内の河川で、ウーパールーパーの愛称で知られる両生類のメキシコサラマンダーが見つかったと、滋賀県立琵琶湖博物館(草津市)が10日発表した。大津市の小学生が発見した。同館によると、県内の野外で同種が確認されたのは初めて。ペットとして飼われていた個体が放流されたとみられる。
今日は1月21日(火)。晴れ所により曇り。4~11度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①日銀総裁会見(東京都)。②初大師,初弘法。私は銀座のいつもの店で全国高専OB会の新年会だが、明日定期検診との係わりで欠席です。ごめんなさい。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は安藤敏彦氏の句です。
●ポイントが貯まり熟年離婚する 安藤敏彦
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
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