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 国発注のトンネル工事現場で働き、じん肺にかかった患者ら約970人が、「じん肺になったのは国がじん肺防止対策を十分に行わなかったため」として、国に1人当たり330万円の損害賠償などを求めて全国11地裁に起こした集団訴訟で、国と原告側が一斉和解する見通しとなった。
 和解内容は、国が、粉じん対策を定めた省令である「粉じん障害防止規則」を改正し、公共工事での粉じん濃度測定の義務化等の粉じん対策に取り組むほか、土木工事の労働時間の基準を変更し短縮を促す。これに対し、原告側は賠償請求権を放棄する。放棄する賠償請求額は合計で約32億円に上るとみられる。

 ところで、昨日は、川柳マガジンのWEB川柳「充分」の選をさせていただき次のいい句に出会えた。

もう何もいらない君のありがとう

 天に響き、不思議な力がある「ありがとう」。暮らしの中で「ありがとう」と繰り返していると、こころ豊かになり、健康になり、人間関係も円滑になると言う。触れあいの本質に感応する「ありがとう」の句に技巧はいらない。

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