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南米ブラジルで28日、現職テメル氏の任期満了に伴う大統領選の決選投票が行われ、即日開票の結果、極右で社会自由党のジャイル・ボルソナロ下院議員(63)が、左派で労働党のフェルナンド・アダジ元教育相(55)を破り、初当選を決めた。任期は2019年1月から4年間。

●過激な発言で「ブラジルのトランプ」と呼ばれる元軍人のボルソナロ氏は、軍事政権への称賛や社会的少数者を見下す発言を繰り返したが、経済の低迷や汚職の横行、治安悪化などに対する有権者の不満の高まりを背景に、中間層や富裕層などに支持を広げた。

●ブラジルでは、経済の低迷や、2003~10年に労働党政権を率いたルラ元大統領(72)ら有力政治家の相次ぐ汚職で、既存政党への有権者の不信感が募っている。ボルソナロ氏は汚職根絶や治安対策強化を訴え、そうした有権者の受け皿となっているとか。

●米のトランプ、ブラジルのボルソナロ、次はドイツとか。メルケル首相の後はどなたでしょうか。こわい怖い。一方、孤立しては生きられないのも事実です。

10月30日(火)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①植民地時代の徴用工を巡る韓国人の損害賠償訴訟で差し戻し上告審判決(ソウル)②香りの記念日とか。ところで、朝刊を取りに行ったらポストに月刊「川柳マガジン」も。表紙には注目の川柳作家「近藤紡藝」氏。祖母が川柳作家であることを、小学生の時には認識していたという近藤紡藝氏。短大時代に大西泰世氏の講座で川柳に再会し、やがて母も川柳の道へ。運命に導かれるように、近藤氏も本格的に川柳作家として歩みはじめた。無類のバイクレース好きで、雅号の由来にもなった和服の着付けのプロ。ギター演奏にも情熱を注ぐ。好奇心のままにくるくる変わる表情を持つ氏の懐はどこまで。「百句の泉」から、びんびんと響き合った20句。私がその創設に微力を尽くした生涯学習の切り札「H大学」を優秀な成績で昨年卒業したばかりの才女。川柳の俵万智との噂。スキップで行く氏の花道が楽しみでならない。

●紡藝氏の句
お茶が入ったよみんなで笑おうよ
幸福になる覚悟です本気です
恋をしてああ私も弦楽器
空っぽの私を満たす水を汲む
片想いぶらんこ高く高く漕ぐ
あなたにもまだ見せてない貌がある
恋一夜線香花火消えるまで
別れたいような愛しているような
よろこびも涙も乗せて花筏
鏡の中の女ときどき嘘をつく
悪役を生きる斬っても斬られても
ぬか床の語る女の一代記
夜叉になり果てた女の子守唄
犬になつかれて悪女になりきれぬ
叶いそうな夢しかみない意気地なし
ここではないどこかをいつも夢見てる
伝えたい言葉がふいに風に舞う
咲くことと散ることそして生きること
スキップで行こう人生の花道
大声で笑って明日も生きていく

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