覗き見るひとり日和を褒め称え
第136回芥川賞・直木賞の選考会が16日夜、開かれ、芥川賞には青山七恵さん(23歳)の「ひとり日和」が決まった。受賞作はフリーターの若い女性が老女と暮らしながら、自分らしい生き方を模索する短編。若い女性がカーテン越しに「覗き見」をする視線の先に、若い男女の姿があると言う。
ところで、昨日の午後か...【続きを読む】
藪入りの家族の愛がお蔵入り
今日は藪入り、この言葉には、貧しくよき時代の「家族のぬくもり」が染みこんでいる。が、いつの間にか死語になってしまった。藪のような草深い故郷へ帰るという意味らしい。正月と盆の16日に、奉公人が雇い主から暇をもらって、親元へ帰る習慣が消えた。先代の金馬師匠の落語「藪入り」を泣きながら聞いたのをふと思い...【続きを読む】
バラバラの家族束ねる百の歌
文化庁と日本PTA全国協議会は14日、歌を通じて世代間の触れ合いを深めてもらおうと、親子で長く歌い継いでほしい童謡・唱歌や歌謡曲など101曲を「日本の歌百選」に選定した。 「赤とんぼ」や「靴が鳴る」「大きな古時計」など古くから親しまれている歌のほか、中島みゆきさんの「時代」やSMAPが歌ってヒット...【続きを読む】
振り上げた手で頭掻く民主党
民主党の小沢代表の資金管理団体が2005年に事務所費として約4億1500万円を計上していたことが13日、政治資金収支報告書で分かった。それによると、領収書が不要の事務所経費が、衆院選が行われた05年に急増している。民主党は25日召集の通常国会で、伊吹文部科学相や松岡農水相の事務所経費をめぐる不透明...【続きを読む】
美しい国で虎の子やせ細る
内閣府が12日発表した2005年度の国民経済計算によると、家計の可処分所得のうちどれだけ貯蓄に回ったかを示す「家計貯蓄率」は3・1%と、前年度より0・3ポイント低下し、過去最低を更新したと言う。低下は8年連続で、ピークの1975年度の7分の1以下になった。高齢化が進み、貯蓄を取り崩して生計を立てる...【続きを読む】
Loading...





































