台湾の台湾守り抜く選挙
●「民主的に選ばれた政府は脅威やどう喝に決して屈しないと、中国当局も理解できるだろう」―。再選を果たした台湾の蔡英文総統は11日夜、台北市内で開かれた内外記者会見で、「一国二制度」による中台統一を迫る習近平政権への対抗姿勢を改めて前面に出した。投票率は74.9%。【台北時事】
●蔡氏は会見後、記者会...【続きを読む】
出直しの郵便屋さんもう一度
●「信頼を一歩一歩回復してまいります」
●巨大組織の立て直しを託された日本郵政の増田寛也新社長は、9日の就任会見で「謙虚」や「愚直」という言葉を何度も繰り返した。軽妙な語り口で記者と激しくやり合うこともあった長門正貢前社長とは対照的に慎重な姿勢を貫いた。
●増田氏は昨年末、インフルエンザに罹患(りか...【続きを読む】
トラフグのお化けで熱い若狭湾
●生態が謎に包まれ、めったに姿を現さない深海魚「リュウグウノツカイ」が新年に入り、福井県の敦賀市で2回見つかる珍事があった。同じ個体かは不明だが、それぞれの発見者は珍客との出合いに驚いていた。(福井新聞社)
●1月4日午後2時ごろ、同市赤崎の堤防で祖父と魚釣りをしていた若狭町の10歳と7歳のきょうだ...【続きを読む】
底冷えの京の冬消す温暖化
●「底冷え」と形容される京都の冬の気象に異変が起きている。京都の冬の寒さは古くから文学作品でたびたび取り上げられてきたが、この100年間で最低気温が0度を下回る「冬日」数は減少傾向にある。原因は都市化と温暖化。人にとっては過ごしやすくなったと思える半面、京の伝統野菜や生態系への影響を懸念する声も聞こ...【続きを読む】
山火事でカンガルーたち大葬儀
●オーストラリア南東部で猛威を振るっている森林火災で、固有種コアラの保全のカギを握る個体群、推計5万匹のうち少なくとも半数が死んだ恐れがあると豪野生動物公園が5日、明らかにした。専門家らは、昨年9月から続く森林火災によってオーストラリア固有の動植物相は壊滅的な打撃を受けており、ニューサウスウェールズ...【続きを読む】
おめでとう交通事故死減り続け
●2019年に全国で起きた交通事故による死者数が前年比317人(9.0%)減の3215人だったことが6日、警察庁のまとめで分かった。(時事通信社)
●統計が残る1948年以降での最少を3年連続で更新した。警察庁の担当者は「街頭での取り締まり強化やシートベルト着用の定着化など、さまざまな要因がある」と...【続きを読む】
世界一のマナークールな日本人
●政府が進めるクールジャパン戦略の進捗にかかわる評価はともかくとして、外国人から見てみると、いまなお日本人の行儀の良さが「クール」であることは間違いないようだ。
●商談で度々日本を訪れるという30代の米国人ビジネスマンは、心底感心した様子でいう。
●「日本は公共の場所に必ずゴミ箱があるし、観光地では...【続きを読む】
国宝へ待っていました食と酒
●文化庁は、伝統芸能や工芸の分野で高い技術を持つ個人を認定する「人間国宝」(重要無形文化財保持者)制度の対象に、和食の料理人や日本酒造りの職人(杜氏)など「食の達人」を追加する検討を始めた。認定時期や具体的な候補は未定だが、日本の食文化のブランド価値を高めて海外にもPRし、訪日客の誘致や食材の輸出拡...【続きを読む】
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