夢へ向け魔法の砂が花咲かせ
パナソニックと京大は、水をはじく特殊な処理をした砂を使い、雨が少ない乾燥地帯でも農業ができる世界初の技術を開発。炊飯器の内釜などを表面加工する技術を応用し、水は通さずに空気だけを通す砂の層を作ることに成功。地面に染みこんだ雨水を回収して再利用できるほか、塩分を含んだ地下水の土壌への浸入も防げるとい...【続きを読む】
底意地の悪い人掻く猫の爪
第149回芥川賞は藤野可織さんの「爪と目」、直木賞は桜木紫乃さんの「ホテルローヤル」。直木賞の桜木さんは、「物書きになりたかった、と過去形で子供たちに言いたくない」。ここで諦めれば、彼らが大変な時に「頑張れ」と言えなくなってしまう。「やめなくてよかった。続ければなんとかなると、言葉でなく伝えられた...【続きを読む】
倒れ伏し肩で息するねじれ草
読売は、21日投開票の参院選について、全国の有権者3万人を対象に世論調査を行い、終盤の情勢を探った。自公は優勢を維持しており、非改選議席と合わせ、参院の過半数を超えて、「ねじれ国会」を解消するのは確実。民主党は依然、苦戦を強いられている。投票態度を明らかにしていない有権者が2~3割弱、情勢はなお変...【続きを読む】
Vサイン物理五輪の銀と銅
世界の高校生が物理分野の知識と思考力を競う「国際物理オリンピック」がコペンハーゲンで開かれ、日本代表5人が銀と銅のメダルを獲得。文科省が発表した。世界81か国・地域から374人が参加、成績上位の8%に金、17%に銀、25%に銅のメダルがそれぞれ贈られた。日本のメダル獲得者は次の通り。▽銀メダル=榎...【続きを読む】
幸せの国のしあわせ風に揺れ
13日投開票のブータン総選挙で、野党「国民民主党」が過半数を大幅に上回る32議席を獲得し勝利。新首相には同党のツェリン・トブゲ党首が8月に就任する。ブータン選挙管理委員会が14日、発表した最終結果によると2008年に行われた同国初の総選挙で45議席を獲得した与党ブータン調和党の獲得議席数は15に減...【続きを読む】
ここに来て消費増税延期かも
首相の経済政策ブレーンの浜田内閣官房参与は講演で、来年4月に予定されている消費税率の引き上げについて「本当に景気が良くなったら上げることができるが、現実的に見て心配だというときには延期する考え方もある」と述べた。政府は10月に、景気などをもとに最終判断する。浜田氏は増税を実施する経済指標の目安とし...【続きを読む】
お隣がますます遠くなる日本
「ピュー・リサーチ・センター」は11日、日本を含むアジア太平洋の8か国で行った、「対日観」に関する世論調査の結果を発表。「日本」のイメージについて、中国で90%、韓国で77%が「好ましくない」と答え、歴史認識をめぐり中韓で対日感情が悪化していることを改めて浮き彫りにした。対日イメージについて、フィ...【続きを読む】
安倍神輿ソイヤソイヤと黒田節
日銀は11日の金融政策決定会合で、4月に導入した「量的・質的金融緩和」の継続を決めるとともに、金融政策運営が日本経済をデフレからの脱却に導くとの声明を発表。記者会見した黒田総裁は、景気の現状判断について「緩やかに回復しつつある」と明記したことに関連して、「日銀として想定した方向で経済が動いている」...【続きを読む】
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