ヒトのエゴもう許さない水の星
国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は8日、地球温暖化の影響で早ければ2030年にも産業革命前からの平均気温上昇が1.5度に達し、サンゴ礁の大部分が死滅するなど地球環境の悪化が進むと予測した特別報告書を公表した。温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」で目標とした2度上昇に比べ、海面上昇のリ...【続きを読む】
マツタケをバカマツタケが越える夢
多木化学は4日、マツタケに近い種類のキノコ・バカマツタケの人工栽培に成功したと発表した。ブナ科の生きた植物と共生し栄養をやりとりする菌根菌タイプのバカマツタケは、完全人工栽培が困難とされてきた。林を使った栽培技術はあるが、室内の人工環境下で栽培に初めて成功した。食材として3年後の量産を目指すと。
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荷を解いて豊洲で待っているネズミ
築地市場の解体工事は11日から始まり、2020年2月まで続く。解体に伴い、周辺住民らの心配の種となっているのが、市場内外で多数目撃されているネズミの問題だ。築地から逃げ出したネズミが北側の銀座地区や、隅田川を泳いで対岸の勝どき、晴海地区にまで移動する恐れがあり、東京都は駆除作戦を進めている。都は、敷...【続きを読む】
エジプトで日本学校呱々の声
日直や子どもたちによる清掃など、日本の学校教育の特色を採り入れた公立学校がエジプトで開校し、3日から授業が始まった。こうした授業以外の特別活動はエジプトの学校にはなかったが、シーシ大統領が関心を持ったことで導入が決まった。エジプト側は子どもたちの社会性や協調性を養う効果を期待しているという。学校名は...【続きを読む】
2%まけて呼び込むキャッシュレス
政府が、2019年10月に予定する消費税率8%から10%への引き上げに際し、クレジットカードなどを使って中小規模の店舗で買い物をした顧客に2%の値上げ分をポイントで還元する対策を検討していることが4日、分かった。事業者が増税分を価格に転嫁しやすくするとともに、現金払いが中心の中小店舗にキャッシュレス...【続きを読む】
96の女史をつまんだピンセット
スウェーデン王立科学アカデミーは2日、2018年のノーベル物理学賞を、レーザー光で細胞などを捉えて動かす「光ピンセット」を開発した元米ベル研究所のアーサー・アシュキン博士(96)ら米仏カナダの3氏に授与すると発表した。授賞理由は「レーザー物理学の分野における画期的な発明」。ノーベル賞受賞者は長らく男...【続きを読む】
後進に果実を与え次の夢
ノーベル生理学・医学賞の受賞が決まった京都大の本庶佑特別教授(76)は吉報から一夜明けた2日朝、京大本部で妻の滋子さん(75)とともに記者会見し、「幸運な人生を歩いてきた」と喜びを新たにした。「サイエンスは未来への投資」とも述べ、国に生命科学研究への支援を拡充するよう注文した。
●本庶氏は記者会見で...【続きを読む】
10パーになれば牛丼持ち帰り
来年10月1日の消費税率10%への引き上げが1年後に迫った。生活必需品である食料品などの税率を低く抑える「軽減税率」を初めて導入する。小売り・外食店などは対応を迫られる。酒類・外食を除く飲食料品全般と定期発行される新聞に限り消費税は8%に据え置かれる。レジの準備が大変だ。特に内部で飲食できるスペース...【続きを読む】
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