Loading...Loading...

 厚労省は「高齢者に対する適切な医療提供の指針」をまとめた。高齢者は若い人とは症状の出方や薬への反応が違うにもかかわらず、若い人と同じ治療が行われることが多い。例えば頻尿と認知症がある人が頻尿の治療薬を服用すると、認知機能に悪い影響が出る。高齢者の治療では、一人一人の生活状況や希望を把握し、総合的に生活の質を向上させていく必要がある。医師がパソコンから目を離して、一人一人の患者へ向けるようになりますよ。

 昨日は、1970年の創立以来、42年、演奏活動を続けている「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」の「二俣川駅改札前広場」での1億円基金募集「ライブ(ひとりぼっちの羊飼い等)」の応援。「看護の日」の今日は、二宮川柳会の学び合い。また、過日の第84回京浜川柳大会の「題」と「選者」、「天の句」は次の通り。(敬称略)遅くなりました。
▽「 荷 」金子美知子選
 荷車の轍に刻む夢の跡 熊田松雄
▽「日 記」上村 脩選
半熟の夢へ日記を買い替える 安藤紀楽
▽「にっこり」犬塚こうすけ選
女って恐い笑って人を斬る 平沢やす子
▽「睨 む」願法みつる選
戦うと決め蒼天へ目を凝らす  上村 脩
▽「苦 い」渡辺 貞勇選
罪のない母を怒鳴ったあとの酒 菊地良雄
▽「 忍 」津田  暹選
風評に耐えてじゃがいも花咲かす 金子美知子
▽「偽もの」島田駱舟選
マジシャンに貸した諭吉を確かめる 椎野 茂
特別課題▽「匂 い」花井ようこ謝選
たとう紙を開くと母が立ち上がる 齋藤由紀子 以上

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

爺ババの顔見て医師が出す薬”にコメントをどうぞ

  1. 佐藤 千四 on 2013年5月12日 at 7:59 AM :

    おはようございます。
     知り合いの若い医者いわく 最近の老人は煩くてかなわん。一方的に症状を告げて且つ病名を結論づける。聞く耳を持って受診しない。こんな人には〈ああそうですか。薬は何をさしあげましょうか〉と言ってやりたい。
     更にいわく 息子さんたちと同世代だから信用されてないのかも。

         目・耳・歯・一番悪いのはお口 

    • 二宮茂男 on 2013年5月12日 at 2:37 PM :

      千四さん こんにちは。お知り合いの若い先生のお言葉「老人は煩わしい。一方的に症状を告げ、病名を結論づける」「薬は何をさしあげましょうか」、確かに、そういう方、いますよね。お医者さんは困るでしょうね。気おつけます。今日も、ありがとうございます。

  2. めぐみ on 2013年5月12日 at 8:20 AM :

    茂男さん、おはようございます。

    なるべくお医者さんには行かないで過ごせるのが理想ですね。そうもいかないとしたら、どれだけこちら側がしっかりとした姿勢でいられるかでしょうか。とは言っても素人ですから何か言われたら言い返せる訳も無い・・・悲しいことです。いいお医者さんもたくさんいらっしゃるでしょうから、かすかな望みを持ちたいと思います。

    京浜川柳大会は、骨太の作品ばかりですね。参加されたみなさまにとっては、さぞかし濃い時間だったことでしょうね。
    今日も川柳日和の予報です。茂男さんと学びあえる二宮川柳会のみなさまがうらやましい! いい作品との出会いがありますように。

    目・耳・歯・一番悪いのはお口  千四

    はい、そうかもしれません。自分の思うままにならないところもあって、私も扱いかねています (^-^)

    • 二宮茂男 on 2013年5月12日 at 2:42 PM :

      めぐみさん こんにちは。「お医者さんには行かないで過ごすのがベスト。患者も、医師も、治療より予防。医学も治療医学より予防医学。これが、理想ですね。が、悲しいかな、65歳頃を越えるあたりから、そうは言っていられなくのも事実です。病気は、気から。「川柳と二人三脚で健康長寿」。これが私の主張です。また、京浜の入選句、私は「荷車の轍に刻む夢の跡」、「たとう紙を開くと母が立ち上がる」と響き合いました。今日も、ありがとうございます。

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K