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●出版科学研究所は25日、2020年の紙の出版物の推定販売金額が1兆2100億円台になり、前年比2%程度の微減にとどまる見込みだと発表した。「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」のヒットの恩恵を受けているコミックスや郊外の書店の売り上げが好調で、コロナ禍にもかかわらず、減少幅が大きく改善される見通しだという。

●同研究所によると、2020年1~11月の紙の書籍・雑誌の推定販売金額は、約1兆1000億円。前年同期比1・9%減だった。年間でも約2%減を見込み、4・3%減だった19年から減少幅が縮小しそうだ。

●このうち書籍は今春の学校の一斉休校などに伴い、学習図鑑や読み物などの児童書が前年比5%増の見込み。家庭学習用にドリル類の需要が高まり、小学生向けの学習参考書は同40%増を記録しそうだという。

●コミックスを含む雑誌は読者離れが続く週刊誌が1~11月の前年同期比8・5%減と苦戦しているが、「鬼滅の刃」のヒットでコミックスは大幅増となる見通しだ。

●コロナ禍で多くの人が繁華街への外出を控え、街中の書店の重要性が見直された。大手出版取次トーハンの書店立地別売り上げデータでは、緊急事態宣言が出た4月には郊外や住宅地、商店街は1~2割ほど増加し解除後も売り上げは堅調という。

●東京都杉並区の商店街にある秀文堂書店では、緊急事態宣言下の4~5月に児童向けドリル類の売り上げが昨年より20%ほど増え、大人向けの塗り絵なども普段の倍近く売れた。

●店主の高畑剛さん(56)は「何年も縮小傾向だった年間の売り上げも全体で5%ほど伸びそうだ。時間があれば本を読みたい人が多いことを実感した」と語る。

●一方、部下の教職員に対する強制わいせつ罪で2008年に実刑判決を受けた東京福祉大の創設者、中島恒雄氏(73)が同大の経営トップに復帰したことについて、萩生田光一文部科学相は25日の閣議後記者会見で、「驚いている。改善計画やこれまでの文科省への報告と齟齬(そご)がある」と懸念を示した。【毎日新聞デジタル 大久保昂記者】

●萩生田氏は、中島氏の復帰の経緯について大学側に報告を求めたことを明らかにした上で、「自ら作ったルール、世の中との約束と照らして正しいのかどうか確認したい。文科大臣には私学の理事長や学長の罷免権はないが、必要に応じて毅然(きぜん)とした対応を検討したい」と語った。

●中島氏は10月で刑期満了から10年が経過したため、刑法の規定により刑の言い渡しが効力を失い(刑の消滅)、その直後の11月20日に学長と運営法人の理事長を兼ねる総長に復帰した。ただ、東京福祉大側は中島氏を復帰させないとする改善計画を策定し、文科省がその順守を求めてきた経緯がある。部下の教職員に対する強制わいせつ罪で2008年に実刑判決を受けた東京福祉大の創設者、中島恒雄氏(73)が同大の経営トップに復帰したことについて、萩生田光一文部科学相は25日の閣議後記者会見で、「驚いている。改善計画やこれまでの文科省への報告と齟齬(そご)がある」と懸念を示した。

●萩生田氏は、中島氏の復帰の経緯について大学側に報告を求めたことを明らかにした上で、「自ら作ったルール、世の中との約束と照らして正しいのかどうか確認したい。文科大臣には私学の理事長や学長の罷免権はないが、必要に応じて毅然(きぜん)とした対応を検討したい」と語った。

●中島氏は10月で刑期満了から10年が経過したため、刑法の規定により刑の言い渡しが効力を失い(刑の消滅)、その直後の11月20日に学長と運営法人の理事長を兼ねる総長に復帰した。ただ、東京福祉大側は中島氏を復帰させないとする改善計画を策定し、文科省がその順守を求めてきた経緯がある。

●この種の犯罪は繰り返される可能性が大きいですね。改善策は、慎重にお願いします。

. 日中は曇りときどき晴れの今日は12月27日(日)。2~12度。歳末の晴れは歓迎です。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①国連が新たに制定した「国際免疫の日」。②競馬 有馬記念(中山)。毎日の散歩コースのH高校の大型クラスターニュースで、我が家の「年越し蕎麦の会」と「元旦新年会」が揺らいでいます。延期の方向で情報の精度を高めます。ところで、月刊「川柳マガジン」11月号を拝受。編集後記で松岡恭子氏曰く「(略)戸田冨士男氏による連載『芭蕉に学ぶ』がスターと。(略)川柳作家の視点で考察する芭蕉作品は新鮮かつ勉強になる。ご期待を。」と。

●茂男の句
料亭のテイクアウトで舌が肥え
あなたもうハンがなくても他人さま
(また頑張ります。)

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