●65歳以上の高齢就業者数(2019年)が892万人となり、過去最高を更新したことが、21日の「敬老の日」に合わせて総務省が発表した調査で分かった。15歳以上の就業者総数に占める割合では、52%の農業・林業が全産業の中で最も高かった。人口減少と高齢化が進み、農林業は他産業以上に「生涯現役」の高齢者に支えられている。(日本農業新聞)
●高齢就業者数の増加は16年連続。就業者全体に占める高齢者の割合は13%で、高齢就業者の数と共に過去最高だった。
●産業別の高齢就業者の割合は、総務省の労働力調査から算出した。現在の分類となった07年以降、農業・林業は40~50%台で推移し、全産業の中で最多を維持し続けている。19年の場合、2位の不動産業・物品賃貸業でも26%で、トップの農業・林業とは大きな開きがある。
●高齢就業者の実数では卸売業・小売業が126万人で最多だが、農業・林業も108万人で2位だった。
●農水省は、農業で働く高齢者について「高い技術で地域農業を支える重要な存在。
省力化技術の普及などを通じ、長く働ける環境を整える必要がある」(経営政策課)と話す。同時に、若い世代の育成も重要と考え、技術や経営の継承を後押しする考えだ。
●日本の総人口が減少する中、65歳以上の高齢者の推計人口は、15日現在で3617万人となり、前年に比べて30万人増えた。総人口に占める割合は28・7%で、前年より0・3ポイント上昇した。いずれも1950年から上昇が続いており、過去最高を更新した。日本の高齢者の割合は世界(201カ国・地域)でも最も高い。
●一方、15年間、小学校の通学路で児童の安全を見守り続けている「おじいちゃん」がいる。福岡市南区塩原1丁目の田中欽一さん (86)。同区内で小学生が被害に遭った通り魔事件をきっかけに「子どもたちを守りたい」との一心で始めたが、 いつしか子どもたちからの感謝の言葉と笑顔に支えられている。「いつもありがとう」。21日は敬老の日―。(西日本新聞 デジタル)
秋分の日の今日は9月22日(火)。晴れのち曇り。19~27度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①国連総会一般討論演説(~29日、米ニューヨーク)。②野球 東都大学リーグ開幕(神宮球場)。私たちは宅配お弁当のない4連休の1日3食と悪戦苦闘しながら楽しみました。ところで、島田駱舟氏から印象吟句会「銀河」9月号を拝受。編集後記で駱舟氏曰く「先日ベテラン川柳家から質問を頂戴しました。『中8や舌6は不可でも、上5は5音以上でも許容される何故でしょう』。当たり前ですが上5は最初に耳へ入り、下5は最後に耳に入ります。最初に入った上5の言葉は字余りの違和感があっても、次の中7の言葉につながってしまうと違和感は薄まってしまいます。一方、下5は最後の言葉ですからしっかり聞き、同時に耳に残ってしまいます。山ほどの披講を聞いた結果、上5の字余りが許されるのはこの感覚ではないかと思うようになりました(略)」と。説得力があります。なお、このことは「時事川柳研究会(川上勉会長)」でも、最近、問題提起されました。
●駱舟氏の句
選手宣誓太陽も聞き流す
●茂男の句
勘違いしたまま二人旅続く
(また、頑張ります)
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