●全国初、校長と教頭の昇任試験廃止 年齢引き下げ「30代教頭」も。(神戸新聞NEXT 井上 駿記者)
●神戸市教育委員会は来春の人事異動に向け、本年度から市立学校の校長、教頭の昇任試験を全て取りやめる方針を固めた。阪神・淡路大震災後、教員採用を絞った世代が適齢期に入ったことや、管理職の激務から、受験者が減っているのが大きな理由。本人の意向調査と面談を経て引き上げる方針で、適任者がいれば「30代の教頭先生」もあり得るとする。文部科学省によると、「昇任試験なし」は全国的にも例がないという。
●神戸市教委は毎年11~12月、校長、教頭への昇任希望者に筆記試験と面談を実施。翌年春の異動に反映させてきた。校長については先行して2018年度から筆記試験をやめている。
●昇任試験の競争倍率は年々低下。教頭では、08年度に小学校で5・12倍(169人中33人合格)、中学校は8・78倍(158人中18人合格)だったが、19年度には小学校で1・5倍(45人中30人合格)、中学校は2・04倍(53人中26人合格)まで落ち込んだ。背景には、管理職の多忙化や重責があるとみられ、「手を挙げる人がいない」と市教委。中堅層が少ないことと合わせ「管理職の育成が危機的な状況」という。
●また市教委は来春から、一般教諭対象の「神戸方式」と呼ばれた人事異動ルールも全面廃止する。本人の意向を踏まえて校長同士で調整して素案を作るが、対象者には拒否できる権利もあったため、実態に即した人員配置が難しくなっていた。同方式は、東須磨小学校の教員間暴力・暴言問題でも、背景の一因として指摘されていた。
●今後は管理職、一般職ともほぼ同様に、本人の意向調査▽校長らの評価▽各校を巡回して支援する地区統括官の意見-などを総合的に評価し、全市的な視点で人事案を作る。校長らを補佐する立場の主幹教諭の要件も「40歳以上」から「30歳以上」に引き下げ、管理職候補として育成する。
●市教委の担当者は「積極的に若手を登用し、適任者がいれば、30代の管理職も考えられる」とする。文科省の担当者は「管理職の昇任試験を部分的に取りやめている自治体はあるが、全面的にやめるのは聞いたことがない。神戸市の取り組みは一つのモデルになるのでは」としている。
●昔から「株式会社神戸市」と呼ばれ注目を浴びてきました。30数年前、あの広大な埋め立てをしたときも、市街地を1台もダンプカーが走らなかった。まず、巨大なトンネルを六甲山頂から市街地の地下を通して埋め立て地へ。大成功でした。この度も、小さな一つのモデルが大きく成長しますように祈念します。
. 蒸し暑さが続く今日は9月11日(金)。午後からは大気不安定で所により大雨。24~31度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。日は①米中枢同時テロから19年。②尖閣諸島国有化から8年。私は郵便局(I県議後援会費の振り込み)及びヤマダ電機経由で週末の食材補充(二俣川駅構内ジョイナステラス鮮魚コーナーなど)。ところで、江崎紫峰氏から「川柳つくばね」9月号を拝受。巻頭言で紫峰氏曰く「(略)コロナはいつ収束するのでしょうか。(略)私は朝夕の涼しい時に牛久沼湖畔や田園の散歩(30分から1時間)を再開しました。(略)お陰さまで閃きも少しよくなったように思います。これからは精神的にも、もう少し優雅な時間を過ごそうと思い始めました」と。日本一頑張っておられる会長さん。時には優雅に時間をお楽しみ下さい。
●紫峰氏の句
八日目の蝉が無残に横たわる
我もまたギックリ腰で動けない
貯金より貯筋と朝のウォーキング
陽を背に受け我が影を追いかける
●茂男の句
人間に化けた狸がこころ病み
怖いから少し離れて住む都会
酒断ってまた欠席の同期会
足して2で割れない犬と猿の知恵
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