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●日本の子どもたちは、身体的には健康だが、精神的な幸福度は低い。こんなデータを、ユニセフ(国連児童基金)が3日に公表した。先進38カ国を比べた調査で、死亡率などが低い一方、今の生活への満足度などが低く、「子どもの幸福度」の総合順位は20位だった。1位はオランダ、2位がデンマーク、3位はノルウェーと、北欧の国が上位を占めた。(朝日新聞デジタル)

●調査は、生活の満足度が高いと答えた割合や、自殺率の数値を比較した「精神的幸福度」▽死亡率や、肥満の子ども・若者の割合を比較する「身体的健康」▽読解力や「すぐに友達ができる」と答えた子どもの割合を比較する「スキル」の3項目を、直近の指標から算出(対象は多くが5~19歳)。日本は「身体的健康」で1位となったが、「スキル」が27位、「精神的幸福度」は37位で、ワースト2位だった。例えば、15歳の子どもたちに「今の生活の満足度」を0~10で評価してもらったところ、「5以下」と答えた割合は、日本は4割近かったのに対し、総合1位のオランダでは約1割だった。

●教育評論家の尾木直樹さんは、日本の学校現場を「いじめ地獄」と表現、偏差値偏重による受験競争過熱も相まって「子どもの自己肯定感が低く、幸福感が育たないのは必然的だ」と指摘した。(共同通信)

. 息を殺して台風10号を待つ今日は9月4日(金)。晴れたり曇ったり。ところにより雨。27~34度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①8月の雇用統計(ワシントン)。②くしの日 美容関係者らが1978年に制定。美容週間実行委員会が実施。「く(9)し(4)」の語呂合せ。私は午前中、散髪屋さん経由で二俣川駅ジョイナス鮮魚コーナーを覗きます。台風10号の影響で6日(日)~7日(月)は大雨とのこと。ところで、「川柳しょうなんだい」8月分会報を拝受。戦後の横浜の作者と作品と欠席投句の私の句は次の通り。

●戦後の横浜の作者と作品。
【昭和20年】
大空襲火叩きを焼け野原         薫(5.29大空襲)
日の丸に背く日の丸振った過去    吾郎(反政府の日の丸)
機を送れその兵の声ひしと立つ      三太郎(敗戦色こくな)
配給のもので作ったお裾分け    香風(物物交換)
わたしにはわたしの8月15日   麦彦(敗戦日)
【昭和21年】
米びつの底に政治が死んでいる   空想(新円へ切替)
夕焼け小焼け明日はお米の配給日     幽王(配給制度)
わが上に屋根のある幸雨の音       三太郎(バラック)
丸腰はこわし武装はなおこわし    静江(兵器を捨てた兵)
殺人の買い出し列車で生きのびる   弘現(辛い買い出し)
【昭和22年】
弁当の分だけ軽いランドセル     政義(弁当作れない)
尋ね人また力なく切るラジオ     青水(父、兄の尋ね人)
手が出ない高さに鮭はぶらさがり   史陽(物価高)
1年生7歳にして席を共に      歳造(男女共学)
労組の鬼哭啾啾場に満ち         富輔(ゼネスト)

●欠席投句の茂男の句
散歩して来ますと妻の置き手紙
正座して丁寧に書くお詫び状
引き出しの何処へ入れたか嘘一つ
揺れながら明日を夢見る昼の月
ジグザグにこころを縫った敗戦日 なと

※後期高齢で難ありの心臓を抱えています。コロナ禍の神奈川県で暮らし主治医からも外出制限です。 感染したらそこがゴールです。二宮茂男

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