●お店でご飯を頼んだら、メニューの写真と全然違うものが来たという経験はありませんか。「お店で頼んだ『鮭イクラ丼』に思わず目を疑った」という女性が、困惑した様子で弁護士ドットコムニュースに情報を寄せました。
●お盆の時期で休業しているところも多く、やっとの思いで見つけた海鮮丼のお店。
イクラが大好きな女性は、たっぷりイクラが乗った「鮭イクラ丼」(1027円)の写真に心をおどらせて入店しました。
●しかし、注文して出て来た丼をみて唖然。鮭イクラ丼というよりも、鮭フレーク丼にイクラが「添えられている」ような丼でした。女性は当時を振り返る。
●「味はまあ、おいしかったですよ。鮭フレークって安くて美味しいのが魅力じゃないですか(笑)。でも、鮭フレークならスーパーで買って家で食べれますもん。私はイクラが食べたかったんです…」
●あとから店の口コミをみてみると、「イクラの量は入口の写真の三分の一以下」といった投稿も。女性は「やっぱり店の口コミはちゃんと確認しないといけないですね」と今後気をつけると決意しました。
●店のメニューには、「写真はイメージです」と書かれていることもあります。果たして、写真と実物があまりにかけ離れていた場合、返金してもらえるのでしょうか。鈴木義仁弁護士に聞いた。
●明らかに分量が少ない場合「提供義務違反」に
●メニュー写真と実物がかけ離れていても、法的にOKですか?
●お客さんとお店との間では、お客からの「鮭イクラ丼」という商品の注文(申込み)に対して、お店がその注文を受ける(承諾)ことによって、「鮭イクラ丼」を提供することについての契約が成立することになります。
●その結果、この契約に基づき、お店は、「鮭イクラ丼」をお客さんに提供する義務を負い、お客は、商品代金を支払う義務を負うことになります。
●お店としては、メニューに「鮭イクラ丼」の写真を掲載していますので、いくら「写真はイメージです」と注記してあったとしても、メニューに掲載されている写真と同等のものをお客さんに提供する義務を負っているものと考えられます。
●したがって、メニューに掲載されている写真と比べて明らかに分量が少ないということになれば、料理の提供義務違反となり、お店は債務不履行責任を負うことになります。
●写真と明らかに違う場合、返金してもらえるのでしょうか
●さすがに「イクラの量は入口の写真の三分の一以下」ということであれば、お店の債務不履行として、お客さんは注文のキャンセルができ、代金の支払いを拒むことができます。
●また、お客さんは、メニューに掲載されている写真のような分量だと思って注文したのであって、メニューの写真と比べて明らかに分量の少ないものであれば注文しなかったでしょうから、錯誤(民法95条本文)に基づき、当該注文をキャンセルしたり、料理代金を支払わないと主張することも考えられます。
●以上は、実際に出された「鮭イクラ丼」を見ただけで食べなかった場合です。
●食べたら了承したことになってしまう
●写真とちょっと違うなと思いながらも、「鮭イクラ丼」を食べてしまった場合はどうなりますか
●こんなはずじゃなかったと思いながらも、「鮭イクラ丼」を食べてしまった場合は、お客さんは、メニューの写真とは異なる「鮭イクラ丼」の提供を了承したことになってしまいます。そうすると残念ながら、債務不履行や錯誤を主張することができず、料理代金を支払わなければなりません。
●したがって、もしも、メニューの写真とは異なる料理が出てきた場合には、その料理を食べる前に、注文をキャンセルするか、メニューの写真と同等の料理を提供するよう主張する必要があるでしょう。
●いくら「写真はイメージです」と注記してあったとしても、「イクラの量は入口の写真の三分の一以下」ということが常時行われているとすれば、このお店は、「鮭イクラ丼」という商品の内容について実際のものよりも著しく優良であると消費者(お客)を誤信させていると考えられるので、「不当景品類及び不当表示防止法」(景表法)にも違反する可能性があります。
●その場合には、消費者庁長官や都道府県知事が、お店に対し、一般消費者に与えた誤認を排除すること、その行為の差止め、再発防止のために必要な事項などを命じること(措置命令)ができ、その他の要件を充たすと課徴金納付命令まで出されることになります。
●【取材協力弁護士】鈴木 義仁(すずき・よしひと)弁護士。元神奈川大学大学院法務研究科教授。前横浜市消費生活審議会会長。著書に「悪徳商法にご用心」(共著:日本評論社)、「訴える側の株主代表訴訟」(共著:民事法研究会)「くらしの法律相談ハンドブック(共著:旬報社)」。事務所名:法律事務所横濱アカデミア事務所URL:https://yokohama-academia.jp/。弁護士ドットコムニュース編集部
. 8月が汗を拭き拭き去って行きます。今日は31日(月)。晴れのち曇り。ところにより雷雨。26~34度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①参院議員の河井案里被告が初当選した昨年7月の参院選を巡り、車上運動員に違法報酬を払ったとして公選法違反罪に問われ一審で有罪となった公設秘書立道浩被告の控訴審判決(広島高裁)。②遊園地「としまえん」が閉園(東京都練馬区)。私は町内の知人・N.K氏から「二俣川のジョイナス鮮魚店でサンマが2匹780円」との電話。少し高めだが、早速、出掛けます。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は榎田竹林氏の句です。
●月と居る窓のひととき真人間 榎田竹林
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
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「ワクチンを俺がおれがの腕まくり」 茂男さん おはようございます!お暑ございます!よみうり時事川柳、おめでとうございます!お久しぶりでなく お会い出来ました(笑) いよいよ新型コロナウイルスのワクチンが、現実に現れるのでしょうか。お金持ちとお偉いさん 優先では、「お呼びでない!」と なりそうですが…。インフルエンザワクチンは 是非早めにと思います。食堂でサンプルメニューと随分違うことは、度々ありますね。以前 友達とランチのとき、生姜焼き定食の肉がサンプルの半分ほどの量でしたので、「豚さんが痩せてしまわれましたね」と言って 会計をしたことがあります。お腹が空いている状態ですから 予想外の食事が出て来るとやはりがっかりしてしまいます。 茂男さん 今日も残暑がきついようです。秋刀魚で体力をつけて下さい。今日もありがとうございました。
さいたまのきら星さん おはようございます。よみうり時事川柳へのご支援ありがとうございます。関東近県の仲間十数名と三柳師を囲んで「時事句」の学び合いを始めたのが師が「よみうり時事」の選者を担当された平成元年。東京・王子へ喜々として通いました。どうしたことか、男性の優れた仲間たちは師と前後して逝ってしまいました。狐に鼻をつままれているようでした。手元には30数年間の新聞切り抜きがありますます。ときおり当時の仲間たちを偲び振り返っています。変わりませぬご支援ありがとうございます。コロナのワクチンと治療薬は金に物を言わせる醜さを見たくないですね。先日、銀河の駱舟さんが「国会議員が一人も感染しないのは何故でしょう」と感心していました。また、食堂でサンプルメニューと随分違うことがありますね。また、Aランチの豚さんが痩せてしまいましたか。また、私は秋刀魚をいただいて「秋」になります。これから出掛けます。10時開店です。今日もありがとうございます。益々のご活躍をお祈り申し上げます。
茂男さん、こんばんは。
メニューの写真との食い違いも法律的に見ると難しい問題なのですね。文句はありつつも大体食べてしまいます。お店で意見するのも躊躇いますし法的に訴えるなんてできないし。ある程度の覚悟でお店に入るしかないのかなぁ。
サンマは先日見かけましたが通り過ぎました。早く秋の味を堪能したいですね。
そういえば議員さんは感染ゼロ。某国の高官と同じように何か薬があったりして‥‥?
明日から9月ですね。暑さももう少しの辛抱でしょうか。秋らしい気持ちの良い日を楽しみにいたしましょう。
恵さん おはようございます。メニューの写真と実物の違いありますよね。人間さまも見かけと実物の違いなど似たケースが沢山あります。また、店内のサンマは人気がありませんでした。やはりサンマは一匹100円程度がいいですね。また、コロナ禍でも議員先生方の感染ゼロ。駱舟さんの目線は鋭いですよ。今日から9月、防災の日の今日は災害時の備蓄の缶詰の確認と補充程度です。「暑さ寒さも彼岸まで」、今年の彼岸はいい風が吹くのでしょうか。今日もありがとうございます。