●新型コロナウイルス対策として1人10万円を支給する特別定額給付金が、各地の自治体で申請期限を迎えつつある。
●給付率は98%を超える一方、住民登録のない一部のホームレスは受け取れない状態のままだ。支援者は「本来真っ先にもらうべき人が取り残されている」と訴え、期限延長や登録なしでの支給を求めている。
●「もう無理だと諦めている」。東京都渋谷区の公園で支援団体が行う炊き出しに訪れた男性(63)は15日夜、弁当を手にうなだれた。25年ほど前から路上生活を続け、住民登録は既に消されている。新型コロナの影響でアルミ缶拾いのわずかな収入も減り、「困っているのは一緒。みんなに配ると言っていたのにおかしい」と憤る。
●給付金の申請期限は、市区町村の受け付け開始から3カ月以内と定められ、多くの自治体で8月中に締め切られる。総務省によると、14日までに総世帯の98.1%に給付を終えた。
●基準日とされた4月27日時点で住民基本台帳に記録されている全ての人が対象で、路上生活でもどこかの自治体に住民登録があれば、申請書を取り寄せるなどして受給できる。一部の自治体では住基ネットで登録のある自治体を調べ、給付手続きも代行している。
●問題は、居住実態がないなどの理由で住民票が「消除」されたケースだ。基準日以降でも、今住む場所の自治体で新たに住民登録すれば受給できるが、路上や公園は住所にできない。総務省はインターネットカフェなども管理者が同意すれば住所を置けると通知しているが、業界団体「日本複合カフェ協会」によると、可能な加盟店はないという。
●渋谷区では申請期限が迫る中、支援団体の施設を住所と認める対応を始めた。区の担当者は「できる限り受給してほしいが、居住実態がなければ住民登録できない。紳士協定だ」と話す。
●厚生労働省の1月の調査では、全国のホームレスは計3992人。支援活動に長年携わる木村正人・高千穂大教授(社会学)は「仮に半数に住民登録がないとしても2000人程度で、特別な措置をしても大した労力ではない。自治体の窓口で可能な限り本人確認し、総務省が記録を一元管理するなど重複支給を防ぐ方法はある」と話した。
●一方、安倍晋三首相の健康状態をめぐり、持病の潰瘍性大腸炎が深刻化しているとの見方が19日、政府・与党内で強まった。首相は17日に慶応大病院で長時間の検査を受けており、自民党幹部は「病状は相当重いようだ」と指摘。一定期間入院し、体調を回復させるよう促す声が出ているが、首相は職務続行に意欲を示した。 【時事ドットコムトップへ】
●首相は19日午後、3日間の休暇を終えて公務を再開。首相官邸に入った際、記者団の問い掛けにマスクを外して淡々と応じ、「体調管理に万全を期すため検査を受けた。これから再び仕事に復帰し、頑張っていきたい」と述べた。「休養を勧める声もある」との追加の質問には答えなかった。
●明日、安倍晋三首相の連続在職日数が歴代1位の大叔父の佐藤栄作氏を抜き単独トップへ躍り出ます。拙句「長さでは負けぬとニコリ安倍総理」。業績は経済と外交ですか。
●この後、面会した側近の萩生田光一文部科学相が体調を尋ねたのに対しても、首相は「大丈夫だ。責任を持ってしっかり陣頭指揮を執りたい」と強調した。
. 今日は8月23日(日)。曇りときどき雨。所により午後は大降りも。25~29度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①安倍晋三首相の連続在職日数が歴代1位の佐藤栄作に並ぶ。②韓国による日本との軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄決定通知から1年。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は永田暁風氏の句です。
●亡妻の椅子 風が黙って来て坐る 永田暁風
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
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