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 新人の優れた詩集を顕彰する第63回H氏賞は2日、石田瑞穂さんの「まどろみの島」に決まった。授賞式は6月2日、飯田橋のホテルメトロポリタンエドモントで。早く、読みたいですね。

夏の防波堤で音もなく
ふたりは人の心が紡ぐ
単純な散文のなかにいます
切迫とやさしさの満ちひき
一瞬一瞬の意味の波形のうえを
手話の蝶が舞い踊ります(フィナフォート波止場)
「私は旅のノートを頼りに「詩」とも「手紙」とも呼べない六行の言葉を、百通を超す葉書に綴りはじめていました―死者には、もう夢のなかでしか会えないのだとしても」(あとがき)。場所の名に繋ぎとめられるように刻まれた静かな呼吸。越境するレクイエム。魂の郵便として。定価2,100円(税込)、B6判変型上製・98頁。

 桃の節句ですね。昨日は、妙蓮寺でお経の勉強会。また、岡田話史氏の「わしのうわさ」51号を拝受。100号への第一歩へ拍手。話史氏の2月の一句 半生をこんな値段で売りました【退職金の句 27日 サンケイ新聞】

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 まどろみの島へ舞い込む夢の蝶”にコメントをどうぞ

  1. てじま晩秋 on 2013年3月3日 at 5:54 AM :

    おはようございます。
    いつもありがとうございます。岡田話史さんから「わしのうわさ」僕も頂戴しております。岡田さんの奥方、丘 あざみさんも「よみうり時事川柳」「ほうち川柳」等で随分と活躍されましたね。茂男さん、神奈川新聞等、広範囲で頑張っておられるのですね。

  2. 無冠帝 on 2013年3月3日 at 11:00 AM :

    第63回H氏賞「まどろみの島」の詩人、石田瑞穂さんは39歳の若い方なのですね。
    また、中堅以上の詩人を対象とする第31回現代詩人賞「明星」の受賞者、池井昌樹さんは60歳。
    川柳も歳の分け方の線引きは熟慮するとしても、賞を分ける時期に来たと思うが・・・。
    上記、受賞本を早速、図書館に購読依頼しました。

  3. めぐみ on 2013年3月3日 at 5:03 PM :

    私も無冠帝さんの真似をして、早速図書館にリクエストをしてきます。なんと授賞式は私の誕生日・・・関係ありませんでしたね。ちょっと繋がりを感じてうれしかっただけです。

    必勝柳壇の選について、丁寧に教えてくださってありがとうございます。ドラマとの響き合い、リズム、姿形。そしてひらめき、発想の奇抜さ、見つけ句、が大切ということ。ノートにしっかり写しました。心に留めて作句に役立てます。必勝柳壇が輝いている秘密を少しのぞいたような気がしました。

    今日は小さな梅林を歩いてきました。三渓園には及ぶべくもありませんが、冷たい風も甘い香りをのせてきます。10000本の紅色桃色白色の空間でした。

    茂男さんは今日は東戸塚にいらしたのですね。昔は保土ヶ谷から戸塚まで長過ぎる距離でした。今は東戸塚の駅ビルも立派で、隔世の感があります。お忙しい毎日のご様子、あまり無理をなさらないで、お身体をいたわってあげてくださいね。

  4. 二宮茂男 on 2013年3月4日 at 5:33 AM :

    晩秋さん おはようございます。丘 あざみさん、話史さんから、ご紹介いただきましたが、ご主人さんに負けずに素敵な方ですね。話史さん共々、益々、ご活躍いただきたく、ご健康を記念致します。ありがとうございます。

  5. 二宮茂男 on 2013年3月4日 at 5:34 AM :

    無冠帝さん おはようございます。「まどろみの島」図書館で開架されても、当分は引っ張りだこでしょうね。購読依頼された 無冠帝さんは優先でしょうけど。覗いていただき、ありがとうございます。

  6. 二宮茂男 on 2013年3月4日 at 5:41 AM :

    めぐみさん おはようございます。著者は、個人で購入するより、図書館にリクエストをしていただく方が嬉しいようですよ。元新聞記者で著作の多い友人曰く「自分で買わなくていいよ。図書館に買ってもらって読んでくれよ」とか。本心のようですよ。必勝柳壇、これからもご支援、よろしくお願い致します。春を探して一万本の梅林の漫歩いいですね。日曜日の東戸塚は家族連れ、若者などで賑わっていました。若い街ですね。ところで、今日は、忙中閑、子どもに帰り、桜木町で木下サーカス。招待券をいただいたのです。

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