●食事は横並びでおしゃべりは控えめに―。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐために国が先月初めに示した「新しい生活様式」には、こうした実践例が箇条書きで連なる。ただ「すべて実践するのは難しい」「息苦しい」などの声も上がる。私たちはいつまで、どこまで実践すればいいのだろう。(中国新聞社 デジタル)
●飲食店が悩むのは、人と人との間隔を2メートル(最低1メートル)空ける項目。売り上げに直結し、「経営がしんどい」と嘆く。保育園や幼稚園は「子どもたちにくっついて遊ぶなと言っても難しい」、市民ランナーは「走っている時のマスクは蒸れて苦しい」とさまざまな場面で悲鳴が上がる。
●新しい生活様式は、国の専門家会議が約50項目にまとめた。手洗いなどの基本に加え、買い物や食事など場面別に細かく示す。内閣官房の新型コロナウイルス感染症対策推進室は「現実的でないという声も聞くが、感染予防に有用なので守ってほしい」と呼び掛ける。では、どのように取り入れたらいいのだろう。
●「示された行動の一つ一つがなぜ必要なのか、それぞれの意味をまず理解しましょう」。感染症に詳しい呉市の医師、渡辺弘司さんは訴える。というのも、感染予防策を誤解して実践しているケースがあるためだ。
●例えば、普段はマスクを着けているのに会議で発言する時だけ外したり、誰もいない場所で着用して息苦しいまま走ったり。飛沫(ひまつ)が他の人に飛ぶのを防ぐ目的と行動がマッチしていない。人前でしゃべる時こそマスクが必要な一方、他人にうつす心配がない場所で着けなくてもいい。
●地域の感染状況によって、どこまで実践するかの度合いを変える必要もありそうだ。実際これまで、外出自粛や休校も、地域によって異なる対応をしてきた。
●広島県感染症・疾病管理センター(広島市南区)の桑原正雄センター長は「あまりに縛られ過ぎては、緊急事態宣言を解除した意味がなくなってしまう。しかし、近くの北九州市では感染が増えるなど、状況も刻々と変わる。リスクが迫ったときは警戒レベルを上げてほしい」と主張する。例えば、感染が広がってきたらテレワークの回数を多くするなど工夫が必要という。
●もう一つ、忘れてはいけないのが、手洗いの徹底だ。広島大病院(南区)感染症科の大毛宏喜教授は「感染症予防で、最も大切な基本が手洗い。マスクを外した後に、きちんと手を洗っているか、点検してほしい」と話す。
●「外出先では特に、おろそかになりやすい」とも指摘する。バスや電車の手すり、買い物かご、エレベーターのボタン、公園の遊具…。手で触る場所にウイルスは付いているかもしれないと用心したい。「手洗いは風邪やインフルエンザの予防にもなり、継続してほしい」と訴える。
●おふくろの手料理を囲む小さな輪がいいですね。本来「人」は支え合い相談をして歓談を好むもの、ランチ会も2メートル空け横並びでは味気ないですね。
外出は折りたたみ傘の今日は6月11日(木)。曇り所により雨。21~28度。梅雨入りで今月はお日さまを拝めない。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①4~6期の法人企業景気予測調査(財務省)。②米5月卸売物価指数(ワシントン)。私は駅前郵便局(振り込み2件、郵便切手)経由で10時30分W歯科で定期検査と処方薬。ところで、江崎紫峰氏から「川柳つくばね(4、5)6月号」を拝受。紫峰氏曰く「川柳は人生のサプリメントです。川柳は人生のオアシスとも謂れます。現在「川柳を作る気分ではない」と言う方が増えていますが、それをコロナの所為にしないで下さい。あくまで皆様自身の心の持ちようの問題です。気力が出る企画を考えました」と。①コロナ大賞の募集とのこと「新型コロナウイルスに関する事一切」を題とする川柳5句(旧作可)を募集する。葉書か「つくばね」投句用紙で応募下さい(一人1口)。投句料は無料。締切は7月15日。応募先:紫峰宛。なお、投句者全員で互選し最高得点句には「脱コロナ賞」を授与する。副賞に商品券を用意。
●第3回つくばね大賞(岡 さくら選)
▼焼芋を頬張れば出る国訛り 森島 一
▼つくばね準賞
骨貯金毎朝刻む万歩計 石塚流川
真心を小さじ一杯入れてみる 倉水みちよ
▼次点3句
心臓がちゃんと働く今日であれ 浅野ゆき子
人生にグレーゾーンという助け 木下種子
楽だけどどこか不安なキャッシュレス 角山紘一
●令和2年 文化祭 川柳誌上大会のご 案 内
川柳人協会の川柳文化祭に先立ち、例年通り川柳誌上大会を行います。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
【課題・選者】(各題2句吐)
「 昔 」 真島久美子 選
「 恵 む 」 和泉あかり 選
「 もてなす」 伊藤我流 選
「 破 る 」 堀江加代 選
「 譲 る 」 荻原鹿声 選
「 寄 る 」 上村 脩 選
「 ラッキー 」 中西隆雄 選
【参 加 吟】 雑詠一句
【 賞 】 1位から5位 クリスタル楯と副賞及び表彰
6位から30位 賞 品
同点の場合は着到順とする
【投句締切】 令和2年9月15日(火)必着
【投 句 先】 〒125-0052 東京都葛飾区柴又一の九の九
川柳人協会事務局 栃原輝昭
電話090-4364-9228
【投 句 料】 千 円(発表誌呈)
全国から投句を募ります。投句料を添え ご応募下さい。
発表は令和2年11月3日の文化祭川柳大会会場にて。
(投句用紙は別紙・コピー可)
主 催 川柳人協会
●紫峰氏の句
大賞決まるつくばねに希望の火
五輪延期悲喜交交のスリーと
ケセラセラもはや焦らず自然体
吟行会致しませんか秋にでも
●茂男の句
よく食べてうがい手洗い鬼退治
哀しみの笑みに浮き出る母の皺
自分史にブレーキ跡の下り坂
お見舞いに行けば退院したと言う
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茂男さん、こんにちは。
新しいルールは厳しいけれど、できるだけ守りたいものです。自分が無症状だった時に誰かにうつさないためにも。それにしても住みづらい世の中になっていきますね。
貴重な川柳の情報もありがとうございます。暑さとうまく付き合ってお過ごしください。
恵さん、こんにちは。新しいルールは厳しいけれ守らなければなりませんね。郵便局も眼科医院も感染の現場にならないように懸命に努力しています。住みづらい世の中ですか心中は快晴で暮らしたいものです。今、12時30分の路線バスで帰ってきましたが、帽子が飛ばされそうな強風、止んだらすぐに雨になりました。梅雨入りですね。今日もありがとうございます。午後は大気不安定とか。ご注意ください。