●米スペースX社の宇宙船「クルードラゴン」試験機打ち上げ成功を受け、宇宙飛行士の野口聡一さん(55)が搭乗する運用1号機は早ければ8月30日に打ち上げられる見通しとなった。(時事通信)
●宇宙研究開発機構(JAXA)は、今回の打ち上げに関する情報を分析し、野口さん搭乗に向け安全性の確認を急ぐ。
●2011年のスペースシャトル退役以降、国際宇宙ステーション(ISS)への人員輸送はロシアのソユーズ宇宙船が担ってきた。日本人飛行士もソユーズに搭乗してきたが、JAXAは安全確認に必要な技術的な情報をロシアから直接入手できず、NASA経由で得てきた。
●民間企業が開発したクルードラゴンの場合は、企業秘密が情報入手の制約になる。このためNASAが間に入り、知的財産権などをクリアした形で情報提供を受けているという。
●安全性評価を担当するJAXAの尾藤日出夫・主任研究開発員は「企業秘密の壁」を認めつつも、「不具合があれば説明を求め、一つ一つ確認している」と強調。「技術情報がシェアされないソユーズに比べれば、安全確認の面ではやりやすい」と話す。
●久留靖史・宇宙飛行士運用グループ長も「日本人が初めてスペースシャトルやソユーズに搭乗した時と比べ、情報収集や知見の蓄積がある。JAXAも無人補給機『こうのとり』を通じ、宇宙船をISSに到着させる技術を持っており、こうした蓄積を踏まえて評価ができる」と自信を示した。
●米宇宙ベンチャーのスペースXと米航空宇宙局(NASA)による新型宇宙船「クルードラゴン」の打ち上げは、9年間にわたって宇宙へ人を運ぶ手段を失っていた米国の威信をかけたプロジェクトだった。今回、民間企業の主導でその能力があることを実証し、宇宙ビジネスは新たな段階に入ろうとしている。
●クルードラゴンの打ち上げは、宇宙へ人を運ぶ手段を失っていた米国の威信をかけたプロジェクトだった。「再び米国の大地から、米国のロケットで、米国の飛行士による宇宙飛行を」。NASAは打ち上げに向けてこう繰り返し、「打ち上げる」「(事業などを)始める」という意味を持つ用語を使って「LAUNCH AMERICA」と銘打ったキャンペーンを展開してきた。
●打ち上げ成功後にトランプ米大統領は現地で演説し「打ち上げは宇宙産業の未来を明確にした。NASAにとっても歴史的な転換点だ。我々は威信を取り戻した」と語った。
●クルードラゴン 米宇宙企業「スペースX」が開発した宇宙飛行船「ドラゴン2」の有人タイプ。2019年3月に無人で初の打ち上げ実験に成功した。前身の無人宇宙船「ドラゴン」は20回以上、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送に用いられた。長さ8.1メートル、直径4メートルの先端がやや細い円筒形。打ち上げ時の積載重量は6トンで、最大7人が搭乗できる。今回打ち上げられる試験機は最大110日間、その後の運用機は210日間ほど軌道上にとどまることが可能。任務終了後、帰還した機体は回収して再利用できる。(時事通信)
、 半袖ではヒンヤリの今日は6月1日(月)。曇り正午頃から雨。ところにより雷鳴も。18~22度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①大学生の終活活動で、政府が経済団体に順守を要請した面接の解禁日②春(3~5月)と5月の天候(気象庁)。私は朝1で天照大御神、荒神さま等の家の神々へお参り。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は柄 宏一郎氏の句です。
●AⅠの時代に風の便り待つ 柄 宏一郎
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
●【世の中にひまある身こそ悲しけれ】(宗砌)(「日本名言辞典」桑田忠親編)
Loading...
















































茂男さん、こんにちは。
民間企業が開発した宇宙船というのもすごいこと。人が宇宙に向かうなんて、未だにSF小説のような気がしています。私は時代遅れですね。でもどこまで技術が進むのか楽しみではあります。安全第一で研究してください。
朝から、もう梅雨入りのような空です。雨降りで一番残念なのは歩きに行かれないこと。夕方だけでも晴れますように!
恵さん、こんにちは。民間企業が開発した宇宙船の打ち上げ成功。米は9年間の中断でしたか、トランプさんは嬉しそうでしたね。米ソはこれに莫大な国家予算をつぎ込みました。根っこには「宇宙戦」ですか。私もSF小説の世界です。が、巨額の自己資金を使って「観光」を真剣に考えておられる方がいる。貧富の差もここまで来ました。こちらも、朝4時には小雨が降っていました。もう梅雨ま走りですね。せめて、夕方だけでも晴れると良いですね。今日もありがとうございます。