●警戒心の強い「リュウキュウキジバト」のつがいが、今帰仁村の大城學さん(77)宅に巣を作り、ひな2匹が巣立っていった。「家に巣があると縁起がいい」と言われるキジバト。35年ほど前、大城さんが1羽のキジバトを保護して以来ほぼ毎年、「恩返し」のように巣作りで訪れるようになった。(琉球新報社 喜屋武研伍記者)
●35年ほど前、自宅すぐそばの空き地で猫に襲われて傷だらけになったキジバトを見つけた。大城さんは「理由はなかった。取りあえず生かさないと」と両手で抱え、家に連れて帰った。
●10カ所以上あった傷口にヨードチンキ(消毒液)を塗った。鶏小屋に入れて上に雨よけを作り、米粒や豆を与え回復を待った。2カ月が過ぎると、小屋から出て元気よく飛び回っていた。
●その後ほぼ毎年、家の庭にあるリュウキュウコクタンの木に巣を作っている。今年は4月中旬に巣を確認し、5月初めにひなが巣立っていった。大城さんは「もしかしたら、(保護した鳥の)ずっとずっと孫かもしれないね」と頬を緩めた。
●大城さんは教師を定年退職した後は毎朝のウオーキングが日課で、今も畑仕事に精を出している。自然が身近にあり、家にはシジュウカラやシロハラ、コゲラなども訪れる。「巣作りもいつものことだから、特に何も思わないよ」と言うが、愛鳥週間に鳥の思い出話は止まらなかった。
●ハトの恩返しですね。人間もハトに負けませんように。
●一方、新型コロナウイルスの感染はネコ同士でも広がっていくことを東京大医科学研究所の河岡義裕教授らのチームが13日付の米医学誌電子版に発表した。感染したネコには明らかな症状は出なかった。ペットが気付かないうちに感染する可能性があるとして、河岡教授は「外に出さないよう気をつけてほしい」と話している。
●これまで米疾病対策センター(CDC)がペットのネコ2匹の感染を発表。その際に「動物から人に感染する証拠はない」との見方を示していた。ネコの感染はベルギーや香港でも確認されていた。ネコから人への感染はまだ確認されていないが、河岡教授は「注意が必要」とみている。
西からゆっくりと下り坂の今日は5月15日(金)。曇り所により晴れ。18~25度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①大阪府が独自基準の大阪モデルで外出自粛・休業要請解除の可否を判断。②東京証券取引所上場企業の3月期決算発表の集中日(東京電力ホールディングス、日本郵政グループ上場社、NTTなど)。私は朝1で家の神々へお参り「一日も早く平穏な日々に戻れますように」と合掌。また、今日の食材補強はお隣さんへお願いしステイホームです。ところで、海老名市川柳協会会長 海老名川柳天馬代表 やまぐち珠美氏から「3周年記念合同句集」を拝受。ごあいさつで、珠美氏曰く「ここに、私たちの新しい一歩となる合同句集を上梓致しました。海老名市で初めて川柳の会「海老名 川柳天馬」を発足させたのは2017年4月です。それを支えてくれたのは海老名の俳句研究会のメンバーでした。会員4名からのスタートです。1年が経ち会員は18名に。2年目に30名になりました。(略)皆様から叱咤激励のサプリをいただきながら、当会は、また更なる一歩を歩み出そうと思います。どうぞこれからもよろしくお願いいたします」と。新天地・海老名に3年で目を見張るような実績を残されました。来年の「京浜大会」はこの中から15名程のご参加か。神川協の重鎮、誇らしいですね。
●珠美氏の句
海老名開港オールへ皆の名を綴る
夕まぐれ穗波の海の潮の音
君の声君の句柄の満ちてくる
同席の小さな船の名は天馬
少年を少女を胸に秘め船出
あなたの詩をみんなで謳う日の出
海の彩ときに涙のひとしづく
船長と冒険をしてくれますね
●皆様の句
滑走路喜怒哀楽の通りみち 石崎芙佐子
若死の兄の分まで生きてやる 石田旭山
朝顔のつぼみのように日傘とじ 北岡ひろし
娘の手うらやむ父が卒寿の手 北村一幸
岸近しよくぞここまで溺れずに 木下勝行
座右の銘結果で変えて生き上手 熊谷古錐
「舟歌」を聞いて一献酌む回忌 斎藤柳爺
彼の言う嘘には夢が満ちている 坂本喜十郎
退社まで三つき最後の定期買う 佐藤よしき
昼の月ゆうべの光押し隠す 島村青窓
減塩食夫居ぬ間の塩トマト 下田わこ
賑やかにボロ切れとなるのぼり旗 鈴木ひふみ
ひさびさに予定ある日のありがたさ 関口一徹
妻に聞く終りの病気何がいい 高橋いっき
目を瞑り一本の線描いてみる 夢うつつ
巣鴨路地同じ世代と話し込む たなか三太夫
本気なら一線超えてこの胸に 種市ワカシ
人気ランチ友の笑顔がよみがえる 時田 京
楽隠居なってはみたが楽でない 時田きのとう
のっぺらぼうに目鼻口つけ俺の明日 外山遊児
見送った我をほめたい親四人 萩原ひびた
器からこぼれた水に助けられ 藤田魔子
老いて子のライフワークに組み込まれ 松田野原
ゼロの街未来を築く災害地 水島佳代
望外の攻めのショットにチップイン 森 コンペ
役に立て足ゆび使い背痛し 山口 一西
自己流に合点見つけて天に花 山口かほる
想い裁ち母の紡をワンピース 吉野 萌
●三好蝌蚪氏の句
花屋から猫が飛びだし蝶は餓死
虹の橋 渡らぬ鬼も命乞い
望むなら前を歩いて影踏ます
手術台周りは他人俺仙人
壁紙を変えれば妻も積み木積む
赤いクツ選ぶ貴方も人見知り
チチハハの帽子追いかけ丸太橋
千匹の蝌蚪耳澄まし森を抜け
以上
●【世の中にひまある身こそ悲しけれ 宗砌(そうぜい)】(桑田忠親著「日
本名言辞典」より)
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茂男さん、こんにちは。
ハトの恩返しはいいお話でした。動物は本当に自分を大切に思ってくれる人のことは本能的に理解すると聞いたことがあります。言葉が話せたらどんな思いか聞けるのにね。大城さんのことは代々語り継がれてきた?命の恩人なのだと思います。
おなじみのばんちょうさんは魅力的なお店ですね。お値段も手頃で何よりも美味しいなら言うことなし。スーパーに並んでいるものとは一味も二味も違うのでしょう。うらやましいな。
恵さん、こんにちは。ハトの恩返しは、何か分かるような気がします。父が兵役で家を空けている時期、男児ばかりの兄弟で咎めるものがいなかったので小動物をあれこれと飼いました。鴉も、蛇(弟がマムシを一匹1.000円で商っていました)も。もちろん伝書鳩も。ハトは利口ですよ。また、おなじみのばんちょうさん、先日、はじめて話しまして、お住まいが中希望が丘とか親しみが増しました。彼は炭焼きにこだわっています。今日もありがとうございます。明日は雨とか。庭に出たらあれもこれもと切りがありません。