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●新型コロナウイルスの感染拡大防止で佐賀県が民間事業者に出していた休業要請が7日、一部を除いて解除され、多くの施設が営業を再開した。経営者らは安心感を見せつつ、客の集中などへの不安も口にした。(西日本新聞 河野潤一郎記者)

●吉野ケ里町の道の駅「さざんか千坊館」にはこの日、新鮮野菜や加工品を求めて県内外から客が訪れた。駐車場には福岡県ナンバーもあり、持永信弘館長は「車は普段の2倍近く。お客とのいさかいは、なるべく避けたい」と述べた。

●消毒液の利用やマスク着用を促すなど感染防止策を取っている。「(営業再開で)感染の第2波が起きないでほしい」と願った。

●佐賀市三瀬村の直売所「マッちゃん」でもこの日、「福岡」や「久留米」ナンバーが目立った。

●普段は福岡県からの客が8割ほどを占めるという。合瀬秀一社長は「生活必需品を扱っているので、パチンコ店のように県外の客を排除することはできない。利用客の判断に委ねるしかない」と話した。

●鳥栖市のカラオケ店「BANK(バンク)」は飲食物を提供しないことや、部屋の利用を3人以下にするなどして再開。オーナーの三浦哲八さんは「以前のような売り上げが戻るか分からないが、今は店を開けてお客さんを待つしかない」と不安を述べた。

●一方、営業再開を見送った施設もある。

●佐賀市富士町の古湯・熊の川温泉は、観光客を受け入れる19施設の月末までの休業を決めた。営業により県境を越えた人の移動を招き、感染を広げる恐れがあると判断した。古湯・熊の川温泉観光コンベンション連盟の山口澄雄理事長は「これまで休んだ努力を無駄にしないためにも今が踏ん張り時」と決意を語った。

●鳥栖市本鳥栖町の飲食店「ひろ」も休業を継続。店主の梁井(やない)タツエさんは「再開したいのはやまやまだが、年配常連客の感染予防が第一。もう少し様子を見て判断したい」と述べた。

●県内の「夜の街」でも7日、約2週間ぶりに明かりがともった。県内でクラスター(感染者集団)が2件発生して神経をとがらせる県は、横に付いて接客するナイトクラブなどの店には20日までの休業を要請した一方、客との間にカウンターがある店は再開を認めた。線引きを巡って歓迎と不安の声が上がった。

●「国や県の支援金は一時しのぎ。店を開けないと生活が成り立たない」。唐津市中心部でスナックを経営する女性(64)は、久しぶりの営業再開を喜んだ。

●佐賀市白山でスナックを経営する40代女性は、自身や客の感染リスクを考慮して当面、休業を継続すると決めた。

●カウンター越しに接客する再開対象の店とはいえ、カラオケがあるため店内はドアを開けづらく、換気が良いとは言えない。16席の店内で席を間引きしての営業では利益にならない。「店を開けて佐賀を元気にしよう」というなじみ客の呼び掛けに感謝しつつも、自身の店で感染者が発生した場合の不安もぬぐえない。

●「気の緩みが怖く、夜の街は一律で休業にしてほしかった。開けても閉めても地獄です」。女性は苦しい胸の内を明かした。

●また、利益率が低い事業者は本当に苦悩している。この期に及んで、中小企業・事業者への支援のハードルを下げない国の対応は、どう考えてもおかしいとも。焼け石に水ですね。どうぞ、歯を食いしばって頑張ってくださいなんて言うと怒鳴られそうです。

今日は5月9日(土)。晴れ後曇り。16~22度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①ヨーロッパ・デー。②アイスクリームの日。私は9時に読売県版選者・卓冶先生と秋の「投句者サービス句会」について意見交換。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は青木紀雍子氏のです

●ああ無職見えないものがよく見える    青木紀雍子
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

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灯しても消しても闇のネオン街”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2020年5月9日 at 10:11 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    急に全面解除も不安、このままが続くのも大変。お店やさんも普通の人も対応に悩みますね。こんな時に頼りになる国ならいいのですが。
    投句者サービス句会とは興味津々。どんな企画でしょう?
    週末は気温差にも気をつけてくださいね。

    • 二宮 茂男 on 2020年5月9日 at 10:58 AM :

      恵さん こんにちは。今現在、大方の方は5月末まで、もしかしたら今月14日と各家庭で耐えています。また、客商売のお店屋さんが大変ですよね。国民のいのちを守るとコロナ戦に力を入れると、経済が疲弊する。やっかいですね。また、読売県版「投句者サービス句会」の場合は年1回10月の開催,1回以上の投句者全員(約150名)に開催案内を出します。 会場は読売横浜支局会議室(補助椅子を入れて60余名)。参加費500円。主体は選者と運営委員数名。お題(3題)と選者(新聞選者、常連投句者4名)は新聞選者に決めていただきます。13時から17時の間に投句、選、集計、選者講話を済ませ、支局長から表彰、カップ贈呈。優勝者の写真付きで翌朝の県版記事になります。会場を移して懇親会です。30回も続けますと川柳大会と言うよりもやあやあと同期会の雰囲気。以上概略。今日もありがとうございます。風が強いですね。外干しの洗濯物を取り込みました。

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