●新型コロナウイルスの感染拡大で7都府県に緊急事態宣言が発令される中、食料供給を担う農家や農産物直売所の存在感が各地域で増している。農業資材が手に入りにくいなど一部で支障が出ているものの、農家は田畑に向かい営農を続け、直売所は食卓を支える。消費者からは「直売所は地域のインフラだと改めて実感する」「医療関係者と同様、農家の存在がありがたい」などと感謝の声が相次ぐ。(日本農業新聞)
●東京都のJA町田市の直売所「アグリハウス忠生」。緊急事態宣言の発令から一夜明けた8日も、感染防止対策を徹底しながら開店した。農家は前日と変わらずに出荷をし、従業員はマスク着用して接客に励む。新型コロナウイルスの感染が急速に広がった3月末以降、野菜の多くは午前中で完売。店内で精米できる米の売れ行きは、平年比3~5倍の盛況ぶりだ。ただ、米を中心に在庫は十分にあり、同店は800種に及ぶ豊富な品ぞろえをなるべく切らさないよう体制を整える。稲葉信二店長は「地元農家が出荷し、近所の消費者が買い求める地域密着の直売所。遠くに出掛けるのが怖いという人も多い。直売所が平素と変わらず地域で開店していることが今、地域の人の安心感につながっている」と強調する。
●常連客の浅沼千鶴子さん(74)は「食べ物はあって当たり前のものではないんだと、改めて実感した。緊急事態宣言が出ても、野菜を変わらず作ってくれる農家と直売所に、心から感謝しているの」と、野菜を買い物かごに入れながら語った。親戚に呼吸器系の医師がいるという浅沼さん。買いだめはせず、外出は自粛しながらも、不安な日々を過ごす。「国難の時に、医者と農家は地域や市民のインフラで、大切な存在だと痛感した」と感謝の言葉を口にする。
●同市で1ヘクタールで野菜を栽培する鎌田勝さん(52)は、予定していた苗を販売するイベントが取りやめになり、育てていた苗の出荷の大半が見通せなくなるなど心労も多い。それでも「農畜産物はすぐに増産できない。緊急事態宣言が出ても農家がやるべきことは変わらない」と、管理作業の手を動かし続ける。新型コロナウイルスは、食料安全保障や食料自給率などの問題を表面化させたともいえる。鎌田さんは「もっと前から真剣に農業問題を考えておくべきだった」と訴える。
●野菜を栽培する田中貴子さん(42)も「農作業は、屋外での作業が多く、感染の恐れが少ない。それに農家は今、重要な役割を担っている」と、安定的な食料供給への思いで口元を引き締める。自宅などで過ごさなければならない子どもたちの心身の健康が気掛かりという。「外出自粛を呼び掛けられるのも、農家が変わらず作った野菜や米を自宅で食べることができるという前提があるからだと思う。こうした生活が長期化する中でも、野菜を作り続け、子どもたちの健康に寄与したい」と考える。
●中国産農産物の輸入が大幅に減少したり、食料の輸出制限措置を導入する国もあったりすることから、「今回のことを機に、国内で食べ物を作る大切さに気付いてほしい。国産に目を向けて、買って食べてほしい」と消費者らに呼び掛ける。
●ウイルスの感染拡大を防ぐには三密(密閉、密集、密接)を避けることが重要とされている。農業はこうした三密を回避しながらできる仕事だ。また、各地の直売所は、外出自粛が続く中で食卓を支える役割を発揮。直売所の関係者や農家は「在庫は十分にあり、消費者は買いだめしなくても大丈夫」との注意喚起も続ける。
●私はこの直売所の大フアンです。特に、朝堀の土つきの筍で「筍ご飯」は格別。今日今季3回目、お隣へもお裾分けです。
駅弁の日の今日は4月10日(金)。晴れ。8~16度。北風が強くヒンヤリしているとか。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①北朝鮮最高人民会議(平壌)。②旧築地市場の豊洲市場移転を巡り、東京都が土壌汚染対策費を考慮せずに土地を購入したのは違法として都民41人が都知事だった石原慎太郎氏への賠償請求を求めた住民訴訟の判決(東京地裁)。私は正午過ぎこっそりと週末の食材補充。みんんな違ってみんないい川柳。今日はブログ仲間の勢藤 潤氏の句です。
●笑ったな笑っていないふりをして 勢藤 潤
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
●第56回 さいたま川柳大会【誌上大会】
? 主 催 埼玉川柳社
・課題と選者(6人選、2句詠)
同 二宮 茂男 氏 選
同 真島久美子 氏 選
「え ん」 大矢 敦 氏 選
(表現自由) 伊藤三十六 氏 選
同 興津 幸代 氏 選
同 北村 隆夫 氏 選
・投句料 1口千円。複数口応募も可
・ 発表誌呈
・用 紙 便箋大に楷書で。郵便番号・
・ 住所・氏名・電話番号を明記
・締 切 令和2年4月30日(まだ、間に合います。ご応募ください。)
・表 彰 合点20位まで(着到順)呈賞
・掲 載 さいたま誌 令和2年8月号
・出句先 〒339-0057
・ さいたき市岩槻区本町6-1-30
・ 堀江太田史方 さいたま川柳大会係
・ 電話048-756-2508
※「枯れ木も山の賑わい」とか、私は2回目の「拙句」を送りました。
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茂男さん、こんにちは。
とびっきりの筍ご飯はそれだけでご馳走です。お隣さんがうらやましいな〜。
スーパーにも地元野菜のコーナーがあります。最近はまずそこに寄って野菜をゲット。育てた人の顔が見える野菜たちは味わいも違うような気がします。こんな時でもいつもと変わらずに新鮮な野菜を食べられる幸せを感じますね。
今日も穏やかな心で過ごせますように。
恵さん、こんにちは。一番は何と言っても誰かさんのところの家庭菜園。コロナ禍のこんな日々も着実に大きくなっているジャガイモたち。やがて新1年生のお孫さん達を招いての「収穫祭」、これが一番です。ところで、スーパーも農協直営の組合員の野菜のコーナーもバスの時刻表も確認をしないで出かけるととんでもないことになります。世は、コロナウィルスモードに一変しています。今日もありがとうございます。北風がやや強く晴れているが街はヒンヤリとしています。拙句「距離空けて仲良くなった犬と猿」。お元気で。