●人生の最期に別れを告げるお葬式で、通夜も告別式も行わない「直葬」と呼ばれるスタイルを選択する人が増えている。精霊流しなどの葬送儀礼を大事にする意識が強い長崎県内でも「ここ数年で急に多くなった」(県内の葬祭業者)とみられ、冠婚葬祭業の大手グループも直葬に乗り出した。背景に何があるのか。(西日本新聞)
●ビルの1階に、「101」から「105」までのプレートをドアに掲げた部屋が廊下を挟んで並んでいる。1室の広さは18畳ほどだろうか。部屋には位い牌はいなどを置く小さな祭壇が設けられている。直葬専用の遺体安置室だ。
●諫早市中心部の商店街近くにある葬祭場。冠婚葬祭業大手「メモリード」(総合本部・長与町)グループの葬儀社「アイエム」が2018年7月に開業した。この葬祭場で扱う直葬は月に数件だが「問い合わせや見学は多く、今後は確実に増える」(同社)。安置室のひとつは、夏でも遺体を預かれるよう棺ごと収納できる保冷庫を備えている。「費用は一般葬の10分の1程度」
●直葬は「火葬式」とも呼ばれる。遺体は墓地埋葬法で死後24時間以内の火葬が禁じられているため、いったん葬祭場に安置された後、翌日に火葬場に搬送されて近親者が見送るのが一般的だ。通夜や告別式は行わず、戒名やお布施などの仏事もないため「費用は一般葬の10分の1程度」(同社)という。
●直葬の件数を示すデータはないが、県葬祭業協同組合の為永伸夫理事長は「県内でも2、3年前から急に増えた。今は都市部で行われる葬儀の1割くらいを占めるのでは」と推測。告別式がある一般葬の場合、火葬は正午以降に集中するが、長崎市の火葬場では18年に受け付けた5782件のうち13・2%を午前9~10時に行っており「その多くは直葬だったのでは」(同市)とみられる。背景に意識の変化、生活困窮…
●「多死社会」が訪れている。団塊の世代が人生の最期を迎えることもあり、厚労省の推計によると19年に137万人の年間死亡者数は40年には168万人にまで増加する見通し。首都圏などでは火葬場の不足なども問題化している。
●そうした中で県内でも増えているとみられる直葬。家族や地域社会のつながりの希薄化とともに、背景のひとつとして考えられるのが、十分な葬儀費用を用意できない生活困窮者の増加だ。
●今月半ば、長崎市で営まれた直葬。亡くなった80代の男性は妻とともに月十数万円の年金でグループホームに入所し、蓄えがなかった。遠方から駆けつけた2人の息子も就職氷河期世代で生活に余裕がなく、直葬を選択した。
●年間80件近くの直葬を請け負う「つばき会館長崎南斎場」(長崎市)代表で終活カウンセラーの御手洗千世さんは「身寄りがなかったり、老々介護で貯蓄を取り崩したり…。きちんと弔いたくてもできない人が増えている」と話す。
●近年は格安の葬儀プランを紹介するインターネット系葬儀社も増え、こうしたサイトを検索して直葬を知る遺族も多い。つばき会館も直葬の半数は、ネット系の下請けだ。
●一方、直葬を選んだ遺族が事情を知らない親族などから批判されるケースもある。御手洗さんは言う。
●いろいろとあった人生、葬儀の在り方も柔軟に考えていいと考えます。私も直葬でもいい。その時点で関係者が精いっぱいの弔いをすればそれでいい。
暖かい朝の今日は1月30日(木)。晴れ所により曇り。7~16度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①総務省がふるさと納税の新制度から大阪府泉佐野市を除外したのは違法として、市が取り消しを求めた訴訟の判決(逢阪高裁)。②3分間電話の日。私は18時四季美台奉斎殿で従兄弟S.M氏(96歳)の通夜。氏は76歳で生存者叙勲を受けられた。この度も火葬場の渋滞で1週間待たされた。ところで、平常より2日遅れの川柳マガジン1月号を拝受。編集後記で、齊藤大輔氏曰く「読んで『見て』頂きたいといえば『川柳データバンク』。同バンクは暗号や類想句を調べられることはいうまでもないのだが、さまざまな検索で、ちょっとした課題別秀句集になる優れもの。川柳の宝石箱とといっても過言ではない川柳データバンクはスマホでも閲覧が可能。句会場で活躍することは間違いない。」と。触発されてちらり覗いてみたらこれはすごい。
●茂男の句
亡き父の笑みとキラキラ古本屋
天皇と同期で留守居草むしり
ケガをした猿を薬に励む犬
優しさが邪魔でならない金魚の尾
Loading...

















































徳と豪33のまだともう〜茂男さんおはようございます!秀
の字が眩しい読売時事川柳〜おめでとうございます。茂男さんの睦月はまだまだ終わりません。33歳の優勝と引退、本当に人生の紙一重の明日、生きてみなけりゃ分かりません。徳勝龍のまだまだのこれから、一時の喜びにならないで欲しいです。直葬のお話、私にも遠く無い現実問題です。子供達との意思疎通〜しっかりせねばなりません。今日も春の陽気とか、寒暖の差に気を付けて下さい。今夕には悲しいお別れがあるのですね、足元にご注意下さいませ。今日もありがとうございました。
埼玉のきら星さん ご支援、感謝、感謝、感謝です。それにしても「力士人生」は華々しく、短いですね。「もう33歳」の豪栄道は肩を落として花道を去って行きます。拙句「武隈が夢織り交ぜて綱をなう」。豪栄道は親方になって弟子達に叶わなかった夢を託します。しっかりと見まもりたいと思います。また、今日の通夜、故人は父方の従兄弟達の大将、長いことお世話になりました。今日は暖かいですね。わが家の布団も洗濯物が笑顔です。今日もありがとうございます。良き日をお楽しみください。
茂男さん、こんにちは。
お別れの時の主役には見えない部分ですね。送る側の気持ちが済むようにしてもらえば良いと思います。理由はともかく、いろいろな形があっても良いですよね。
まだともうでは随分と違います。今を少しでもポジティブに捉えられたらいいな。茂男さんの一句に励まされました。ありがとうございます。
恵さん、こんにちは。近々、必ずやって来る最後のお別れ、最初で最後の「主役」は寡黙に限ります。めまぐるしく移り変わる浮世、その時点で子や孫が精いっぱいの弔いをすればそれでいいと考えます。また、今日の仏さまも火葬場が混み合って1週間待たされました。横浜はこの慢性化した待ち時間がますます延びます。新規の火葬場は市民の反対で作れません。今日一日、少しでもポジティブに捉えて暮らしましょう。今日もありがとうございます。この陽気に誘われて「子ども自然公園」の梅園に行く約束を忘れてかみさんが美容院へ行って仕舞いました。おむすびが待ち惚け。今日もありがとうございます。この日をお楽しみください。
茂男さんこんにちは またまた秀逸おめでとうございます。
茂男さんの爪の垢いただきたいです。お別れの儀までこの暖かさが
続きますように。データバンクのぞいてみます。
あすかさん こんにちは。変わりませぬご支援ありがとうございます。あすかさんも是非「時事吟」へご参加下さい。私の作法は「時事吟」へ一般川柳のドラマ性の加味です。また、お別れの儀は、娘婿が送迎していただけます。有難いことです。また、「川柳データバンク」覗いてみたら優れものですよ。驚きました。是非、ご参考に。