●熊本地域医療センター(熊本市中央区)で、看護師の日勤と夜勤を制服で色分けして、残業時間の削減につなげる取り組みが効果を上げている。一目で勤務時間帯が分かるため、同僚間の指示を効率化する狙い。働き方改革が難しい医療現場の先進事例として、注目を集めている。(熊本日日新聞)
●発案したのは、前院長の廣田昌彦医師。就業前の早出や残業が常態化していた入院病棟の労務改善につなげようと、攻守で分業が確立したアメリカンフットボールをヒントに考案。2014年度から取り入れた。
●対象は病棟の看護師約200人。日勤の制服を赤、夜勤を緑にしたところ、前年度に1人当たり年約110時間あった残業が半減。18年度には約20時間と5分の1まで減り、19年の日本看護協会(東京)の先進事例表彰で最優秀賞に輝いた。
●同センターでは毎日、日勤が54人、夜勤が20人。「勤務終了が近い人には新たな仕事を声掛けしない。分かりやすくて医師の側も助かる」と清住雄昭院長。残業すると色違いの制服が目立ち、個々人も定時退勤を心掛けるようになったという。
●音楽で終業1時間前を知らせる仕組みも作ったほか、職員の病欠や患者の容体急変で人手が不足する場合に備えて、内科、外科、小児科など複数の科の業務をこなせる看護師も養成。日常的に人材交流を進め、支援しやすい態勢をつくった。
●こうした労務改善は、看護師が産休や育休を取りやすい環境にもつながり、離職率が1割未満と半減。働きやすい職場として採用面でもプラスに働いているという。
●大平久美看護部長は「定時退社が広まり、スキルアップに必要な研修会も受講しやすくなった。労務改善を看護技術の向上にもつなげていきたい」と話している。
●素晴らしいですね。意欲的ですね。多くの医療現場で、工場などの生産現場でこれをお手本にして積極的に取り入れて欲しいですね。
新成人の皆さんおめでとうございます。穏やかな成人の日の今日は1月13日(月)。拙句「100歳へ先が読めない今日二十歳」。晴れ所により曇り。6~13度。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①アカデミー賞候補発表。格差社会テーマの韓国映画『パラサイト』に注目集まる。アカデミー賞最有力候補にも②サッカー 全国高校選手権決勝(埼玉スタジアム)。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は強い影響を受けた石田 明氏の句です。
●花火果つもとの闇より深き闇 石田 明
(みんな違ってみんないい川柳の鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
●瞬きに似た感触で降り出した雨の視線を浴びて帰ろう 高島市 宮園佳代美
(読売歌壇年間賞② 俵万智選)
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茂男さん、あはようございます。
川柳はもとより歌壇年間賞も味わい深いですね。一瞬の思いを言葉で切り取る難しさと楽しさ。今年も大切にしたいと思います。
制服の色分けは医療現場の大きな改革ですね。傍目にもすぐに分かるところが素晴らしい。どこでもすぐに真似はできなくても、少しずつ良くなっていきそうです。
成人の日からはあっという間。あの頃には想像もしなかった今があります。不思議で有り難いことだなぁと思います。
恵さん、あはようございます。どんな文芸でも年間賞は重いと考えております。今朝の年間賞は俵万智先生の選ですが、他に、小池光先生、栗木京子先生、黑瀨珂燗先生の選があります。(先回の掲載の年間賞がどなたのものか失念)。また、制服の色分けのヒントが面白いですね。思わぬところで、働き方改革に繋がりました。また、昔むかし私の成人の日、先が読めずに私は意気消沈して、壇上のK7の仲間のH君(東京外国語大学生。その後、彼はスペイン語を武器に世界を駆け回り大活躍。現横浜詩人会会員)のスピーチを体育館の会場の隅で眩しく見上げていました。その日から62年間の細いでこぼこ道は波瀾万丈でした。とても懐かしいが、その同じ道をもう一度歩きたいとは考えません。今日もありがとうございます。今朝かみさんが赤飯を炊いてくれました。理由は聞いていません。