●法制審議会(法相の諮問機関)の民法・不動産登記法部会は3日、人口減少などによって所有者が分からない土地が増えている問題に対処するための中間試案について協議した。
●所有者が死亡した土地の相続人に登記を義務付け、罰則も設けることで一致した。
●3日の協議を踏まえ、法制審は中間試案を来年1月上旬に公表し、意見公募(パブリックコメント)を行う。法務省は来年秋にも想定される臨時国会に関連法改正案を提出したい考えだ。(時事通信)
●土地の所有者が死亡すると自動的に相続が発生するが、登記が義務ではないことから、所有者不明の土地が全国的に増えている。このため、登記を義務付けるとともに、義務を知りながら一定期間放置していた場合に過料を科す。
●登記の障害となっていた煩雑な手続きも簡素化。相続人のうち1人でも登記すれば義務を果たしたと認め、必要書類を最小限にとどめる。費用も軽減する。
●また、相続法制の見直しを進めている法制審議会(法相の諮問機関)の民法部会は18日、結婚20年以上の夫婦のいずれかが死亡した場合、配偶者に贈与された住宅を遺産分割の対象から外すことを柱とする試案をまとめた。高齢化社会が進む中、財産分与で優遇し、配偶者が生活に苦しまないようにする狙いがある。
●8月から意見公募(パブリックコメント)を行い、年内にも要綱案を作成する。法務省は答申を経て、来年の次期通常国会に民法改正案を提出したい考えだ。
●私の知っている限りでも、先々代名義の山林など不動産があっちこっちにあります。また、われわれ世代でも遺産相続協議書の不成立で登記が出来ない土地も知っています。
今日は12月5日(木)。晴れ。夜間は冷え込み。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①石油輸出国機構(OPEC)総会(ウィーン)。②国際ボランティア・デー。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は仲間の頭のいい菊地良雄氏の句です。
●凡人と分かる無遅刻無欠席 菊地良雄
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
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茂男さん、こんにちは。
土地も家も相続問題は大変ですね。手に入れる時に補助があるのなら、手放す時にも何かしらのメリットがあるといいのかなと思います。日本の中では持ち主のいない土地はないのですよね。我が国の法の整備が多岐にわたっていることに改めて感心もします。
明るい冬の空です。今日もいい日にしてくださいね。
恵さん、こんにちは。土地も家も相続問題は面倒ですよ。36年前に長男として「資産相続協議書」を取りまとめました。母を含めて相続人が8人いました。総額の半分が母、残りの半分を7人の子どもで均等に分けます。文字にすると簡単なようですが、いざ、実行となると容易ではありません。また、一人でも協議書に署名捺印しない弟がいますと登記が出来ません。それに、相続税が絡みます。じゃんけんぽんで決めるといいかも知れませんね。持ち主のいない土地はないと思いますが、持ち主の所在が不明の土地が沢山あります。それが悩みのタネです。今日もありがとうございます。夜間の冷え込みにご留意ください。