Loading...Loading...

●千葉県富津(ふっつ)市で、台風15号の被災者にペットボトル水が配られた。そのうち約1800本が賞味期限切れだったため、市民からの指摘を受けて富津市がお詫びし、「飲用ではなく生活用水として使ってほしい」と呼びかけていると、2019年9月12日付の東京新聞夕刊が報じている。(東京新聞)

●千葉県富津市は十二日、台風15号の被災者のため、十一日に市内四カ所で配った非常用飲料水のペットボトル(五百ミリリットル)約三万本のうち、約千八百本が賞味期限を過ぎていたと発表した。手洗いなど生活用水として備蓄していたものを、誤って外に出した。健康被害の報告はないという。

●市防災安全課によると、問題のペットボトルは二〇一八年四月が飲料期限。市民から「期限が過ぎたものを配ったのでは」と指摘があって発覚した。

●市消防防災センターの備蓄庫に保管していたが、災害の復旧対応に追われる中、飲料用のペットボトルと一緒に配ってしまった。

●市は「このような事態を招き申し訳ない。期限が過ぎたものは飲用ではなく、生活用水として使用してほしい」と呼び掛けている。

●今回、富津市に「期限を過ぎたものを配ったのでは」と指摘したのは市民だった。 そして、それを受けて、「このような事態を招き申し訳ない」とお詫びし、「飲用しないで」と呼びかけたのは行政(市)だ。その事態を報じたのがマスメディア。

◎このことについて大きな反響があった。あなたはどのようにお考えでしょうか。

1.消費者(市民)も、行政も、マスメディアも、全員、「賞味期限が何たるか」を誤解している、ということになる。本来は、消費者自身が、賞味期限の意味を理解していなければならない。

2.消費者が理解していなかったとしても、行政が、市民から指摘を受けたときに「この賞味期限というのは、品質が切れる日付ではなく、美味しさの目安なんですよ」と説明できなければならない。保管条件さえきちんとしていれば、職員が確認の上で、水不足の事態の際、飲用として使うことはできる。

3.災害時は、停電や、需要と供給の齟齬(そご)などにより、どうしても食品ロ
スが出ざるを得ない。だからこそ、限りある水や食料は、できる限り、人が飲食するために使ってほしい。マスメディアが十分に報じているとはいい難いが、千葉県の台風15号の被害は甚大で、飲食品も十分にあるとはいえない。まだ十分に飲める水は、飲むために使ってほしい。

4.世界を見渡すと、真水を使えない人が、まだ8億人近くもいるのだ。

5.被災者にお配りするものです。賞味期限内がいい。私自身もやはり賞味期限内のおいしい水をいただきたい。贅沢でしょうか。

今日は9月15日(日)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①共産党第7回中央委員会総会(東京都)。②老人の日。私は朝1で家の神々へお参り。午前中はお留守番です。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は安藤富久男氏の句です。

●火口覗く 夫婦に長い歳月よ    安藤富久男
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

●生きていることは行動することであり、ただ呼吸することではない【平塚らい
てう】(斎藤孝著「心を動かす 偉人の言葉」)(今日から月2程度この種の言
葉を紹介させていただきます)

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

被災者も水は期限を守りたい”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2019年9月15日 at 1:20 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    暑くなってきましたね。午前中のお留守番はいかがでしたか。我が家では先ほどまで MGCの応援。沿道なら楽しいのですがテレビの前です。でもおかげさまで男子も女子も涼しく観戦できました。勝負は最後まで分からないものですね。一歩及ばなかった3位の選手の悔しさも大きいものでしょう。ただ見ているだけで、とっても疲れました〜?
    これから家の中が15名となります。おもてなしはどうしましょう‥‥。

    • 二宮 茂男 on 2019年9月15日 at 2:33 PM :

      恵さん、こんにちは。お留守番で涼しいうちにと芝刈りをしました。20日が彼岸の入りですが、直射日光は厳しいですね。お留守番はMGCの応援でした。一発勝負というのは応援にも力が入ります。女子の3位の選手、テレビではすぐ後ろまで追い上げていたのですね。ところで、15名さまのご来客、何か冠婚葬祭のようなものでしょうか。おもてなしも大変ですね。お忙しいときに今日もありがとうございます。厳しい残暑ご自愛ください。

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K