Loading...Loading...

●【ケンブリッジ(米マサチューセッツ州)=船越翔】人々を笑わせ、考えさせる研究に贈られる「イグ・ノーベル賞」の授賞式が12日、米ハーバード大で行 われた。5歳児の唾液の量が1日約500ミリ・リットルであることを明らかにした渡部茂・明海大教授(68)らのチーム5人が化学賞を受賞した。(時事通信)

●小児歯科医の渡部さんは4年がかりで「5歳児の1日の唾液生産量の推定」という論文をまとめ、1995年に発表した。幼稚園児30人に、ご飯やリンゴ、クッキーなど6種類の食品をかんでは紙コップにはき出す実験を繰り返してもらい、分泌される唾液量を測定。子どもたちの1日の食事時間を調べ、食事中の量を推定したうえで、睡眠時や安静時の量を足して、1日500ミリリットルとはじき出した。

●その前に渡部さんたちが推定した大人の量は1日570ミリリットル。「小さな子は唾液が多いイメージが強いが、唾液腺も口の表面積も小さく、実際は大人より少ない」との結論を導き出した。

●複雑な機器は使わず、子供が紙コップの中に吐いた唾液を量るという地道な取り組みが評価された。日本の研究者の受賞は2007年から13年連続になる。

●渡部さんたちは5歳の子供30人に協力を求め、食べ物をかんでいる時と何もしていない時でそれぞれ5分間、紙コップに唾液を吐いてもらい、その量を調べた。それぞれの唾液の量と、子供が1日に費やす食事の時間とそれ以外の時間などを基に、1日の唾液の量は約500ミリ・リットルと割り出し、論文にまとめた。

●12日の授賞式には渡部さんと、長男の潤さん(41)ら3人の息子がそろって登壇。渡部さんが「どうやって唾液の量を測定したか、お見せしましょう」と語ると、潤さんたちが一斉に唾液を紙コップに吐き、会場は笑いに包まれた。潤さんらは子供の頃、この実験にたびたび参加していたという。

●渡部さんによると、論文を発表した1995年頃、虫歯予防に重要な役割を果たす唾液の研究は少なく、論文は今も世界中の研究者が引用しているとい

今日は9月14日(土)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①バレーボール ワールドカップ(W杯)女子大会(~29日、横浜アリーナほか)。②メンズバレンタインデー。私は枯れ木も山の賑わいで、ぶらりと11時頃藤沢市民会館 第一展示集会ホールで「ふじさわ川柳大会」。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は安西まさる氏の句です。

●滅私奉社家族にみはなされる秋    安西まさる
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

児の唾液集め量ってノーベル賞”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2019年9月14日 at 10:35 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    5歳児の唾液とは。面白いだけでなく有益な研究なのですね。研究者としてどんなテーマを見つけ出すか。川柳作家としては何を詠むかが大きいのでしょうか。
    日本にはメンズバレンタインデーなるものができたのですか。イベントの多すぎる国みたい‥‥!?
    ふじさわ川柳大会はいかがでしたか。これからいい季節ですから大会も増えてきますね。後進の指導も、どうぞよろしくお願いします。

    • 二宮 茂男 on 2019年9月14日 at 7:00 PM :

      恵さん、こんばんは。渡部先生は本気で研究していた成果が「ノーベル賞」でなく「イグ・ノーベル賞」、日本人と欧米人のセンスの違いでしょうか。私たち川柳作家が書くドラマについてもいろいろと思いを馳せます。ユーモア句優先で本格的なドラマが減っているような気がしてなりません。また、今日の「ふじさわ川柳大会」はその他大勢の中の一員です。6点以上の方で順位を競うねことになり、5点以下は束ねてその他大勢。電話で先日の台風に壊された車庫の補修のことで業者が待っているとのこと。失礼して飛んで帰りました。今日の3句。

      ●若いねと褒め合い老いた鶴と亀(おだてる)
       連勝の余力が前へ前へ出る(余韻)
       好きだから少し離れて席を取る(わざわざ 没)

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K