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●また、断られた。「年齢不問って書いてあるのに」。京都府福知山市の女性(74)は電話を切って肩を落とした。求人情報誌で見つけた清掃のパートに応募したが、「その年で立ちっぱなしはしんどいやろう」と門前払い。調理や介護などさまざまな職を探すが、最近は年齢ではじかれてばかりだ。(京都新聞)

●年金頼みの1人暮らしが続く。2カ月に1度、介護保険料が天引きされると手元に残るのは5万2千円。光熱費の支払いもままならず、近くに住む娘や親類の援助でしのぐが、やり切れない思いが胸に残る。(京都新聞)

●30歳のときに夫が自死した。営んでいた飲食店を引き継ぎ、切り盛りしながら2人の子を育てる日々だったが、「国に勢いがあって、地域も人でにぎわっていた。老後はバラ色やと気楽に思ってた」。しかし、50歳手前で体調を崩して店を売却。数年前に両親も見送った。

●家族構成や働き方が変わる間、年金のことは深く気にしなかった。今になって支給額の少なさを疑問に思うが、「どこに何を聞けば良いかも、ややこしくて分からん」。制度の複雑さの前に立ちすくむ。

●年金への不満がくすぶる中、老後資金「2千万円」問題が起きた。金融庁報告書の受け取りを拒否し、「(私自身は)年金受給の記憶がない」とまで言い放った麻生太郎金融担当相の態度に、女性は「人ごとのよう。議員や官僚は国民の生活を知らない」と憤る。テレビで年金問題を目にすると不安がかき立てられるため、チャンネルを変えるようになった。「長生きの家系で、母は97歳まで生きた。でも私は長生きしたいとは思えない」

●暮らしの安心を求める声は世代を問わない。安倍政権は社会保障を高齢者重視から「全世代型」に転換すると打ち出したが、だれもが「人生100年」を不安なく見通せる社会には、ほど遠い。

●奨学金を利用すると利子の返済 子どもの未来と重荷と。滋賀県栗東市の主婦奥村知子さん(42)は昨年、当時高校3年だった長男(19)と電卓をたたいて驚いた。長男が望む柔道整復師の専門学校に通うには、奨学金を利用すると利子の返済を含め550万円必要で、学資保険でためた250万円の倍以上になった。「返せるかな」。話し合いの末、長男は就職を選んだ。「親が借金をしてでも学校に行かせるべきだったか」との思いが頭をよぎった。

●奥村家は5人きょうだい。長男は2010年に導入された高校無償化の恩恵を受けたが、次女(8)と次男(5)の幼稚園費が重なり、夫の収入の半分を教育費に使った。今年10月からは幼児教育・保育無償化が始まる。知子さんは「親の収入による教育格差をなくせる」と政策の流れは歓迎するものの、次男が通う幼稚園は開園日数などの条件で無償化の対象外だ。

●漫画家、パン屋さん、電車の運転手…。子どもたちは口々に夢を語る。「子どもが増えれば喜びも増えるのに、教育費は不安でいっぱい」。おなかにいる6人目の子が成人を迎えるとき、知子さんは還暦を過ぎる。「教育費さえためられないのに、自分たちの老後までとても考えられない」 。今を生きる世代だけでなく、未来の担い手にも安心をもたらす給付と負担の姿をどう描くのか。責任ある政治の出番だ。投票に行くに行けない生活苦。

● 参院選では安倍政権の6年半をどう評価するかが問われる。年金や景気、憲法改正や教育。争点となっている政策課題の現場は予想以上に厳しい。

今日は7月15日(月)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①博多祇園山笠・追い山(博多)。②盆,盂蘭盆会。祖先の霊を供養する行事。胡瓜や茄子で牛や馬の形を作りお供えする。私は朝一で。家の神々にお参り。12時善部むつみ会館で老人会。実は今日の「例会」の場で「旭区誕生50周年記念事業」の老人クラブ改革活性化5カ年計画に貢献したとして感謝状伝授があります。10数年間のボランティア、白根、善部霜月、南希望が丘サロンふる里の川柳の学び合いが評価されました。川柳路の学び合いは欠席投句で失礼します。紀夫主宰お許しください。楊柳先生失礼します。皆さんご免なさい。ところで、みんな違ってみんないい川柳、今日は高野不二氏の句です。

●一学期の百点をまだほめている    高野不二
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

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  1. 岡本 恵 on 2019年7月15日 at 12:22 PM :

    茂男さん、おめでとうございます。
    今ごろは旭区誕生50周年記念事業の老人クラブ改革活性化5カ年計画に貢献という感謝状授与式。素晴らしいですね。長い間のボランティアは、たくさんの人に生きる力を届けてこられたことでしょう。みなさまからの感謝と、これからも宜しくお願いしますの気持ちですね。健康第一で、ますますのご活躍を祈念いたします。
    選挙は、しっかり考えて小さな一票を届けたいと思います。

    • 二宮 茂男 on 2019年7月16日 at 5:30 AM :

      恵さん、おはようございます。ボランティアの川柳の学び合いも長年続けていると人さまの目に留まるのですね。ところで、旭区誕生30周年記念事業では旭区の「木(ドウダンツツジ)」と「花(アサガオ)」の選定に関わりました。恩師の鶴中のT.H先生が委員長に選ばれて「手伝ってくれ」と声が掛かりました。ご縁ですね。また、次の日曜日は参院選しっかり考えて大切な一票をお役に立ててください。今日もありがとうございます。お礼が遅れました。ご免なさい。

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