●その教育内容や制度の抜本見直しが本格的に始まる。最大の焦点は、戦後新制高校が発足して以来手付かずだった「普通科」の改革。生徒がより目的意識を持って学べるよう「理数重視」や「地域人材育成」など学校の特色に応じた細分化が進む見込みだ。(時事通信)
●高校には普通科と、農業や工業など専門教育を行う専門学科がある。1994年には普通教育と専門教育から幅広く選べる総合学科も創設。現在は約7割の生徒が普通科に在籍している。私も普通科でした。
●今の高校教育について自民党の教育再生実行本部・高校の充実に関する特命チームの義家弘介主査は「完全に昭和の体制」と、早急な見直しを訴える。特に普通科は教育内容が画一的で、生徒も「学びたいものではなく、成績や内申点で行ける学校を選んでいる」(義家氏)と。確かにんな一面があります。
●改革の背景には高校生の学習時間や意欲の低下への危機感がある。2001年に生まれた子どもを対象に文部科学省などが行っている調査で、校外での学習時間を聞いたところ、平日「しない」と答えたのが中学1年では9.3%だったのに対し、高校1年になると25.4%に上った。「学校の勉強は将来とても役に立つと思う」と回答したのは中1の37.7%から、高1は27.4%に下がった。昔の普通科、意欲のある生徒もいました。私の同期生、現役東大が二人いました。
●自民党特命チームと政府の教育再生実行会議は今月、高校改革の提言をまとめる。同党の議論では普通科廃止も浮上したが、社会で一般的に必要な教育を行う学科の枠組みは残す。その上で「サイエンスを重視する」「地域人材育成を目指す」など特色に応じて類型化し、普通科を細分する。そう言われてみると「普通科」はあまりいいネーミングではありませんね。
●文科省は、普通科の細分化に向けて、高校設置基準を見直す方針。提言を受けた後、中央教育審議会(文科相の諮問機関)で具体的な類型を議論し、まとまり次第基準を改正したい考えだ。その後は、新たな普通科の教育課程や教科書、教員の在り方を検討する。
●高校改革の議論では、文系大学に進学する高校生の割合が高く、「受験のために理系教科を早々に諦める生徒が多い」(義家氏)という課題もあるため、文系理系をバランスよく学ぶ仕組みもテーマとなる。一理ありますね。
今日は5月8日(水)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①世界赤十字デー。赤十字の創設者、アンリ・デュナンの誕生日(1828年)にちなんで記念日に制定された国際デーのひとつ。今朝は冷え込んでますよ。が、日中は半袖とか。私は9時白根川柳会の学び合い。帰路は鶴ヶ峰商店街の立ち飲みコーナーの「焼き鳥」を分けてもらいます。これがおいしいのです。ところで、みんな違ってみんないい川柳今日は前田一石氏の句です。
●長い長い手紙を書いて来た海だ 前田一石
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)
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茂男さん、こんにちは。
中学を卒業する時点で自分の適性を判断するのは難しいでしょうね。でも特色のある学びコースというのも魅力的ではあります。多様化の流れをうまく現実にできたらいいのですが。
そういえば普通という言葉も不思議です。普通に生きることはとても厄介なことなのにね。学習意欲の低下の原因は何でしょう。そこから何とかしないと変わるものも変わりませんね。
川柳という有り難いテーマのおかげで、私にとっては学びの分野はとても広くなりました。感謝の出会いです。
おいしい焼き鳥が羨ましいです〜。夕餉も楽しみですね。
恵さん、こんにちは。私が鶴ヶ峰中学を卒業する昭和28年、50人クラスで高校進学者は数名残りは就職で大企業組で午前勉強午後は仕事、農業、理髪業、大工などの自営業に就きました。夜間高校に通う友達もいました。就職組は適性を判断すると言うよりは大工の子は大工と決め込んでいました。また、私も、この度の「普通科」改組で多様化の流れを先導できたらいいと考えます。そうですね「普通」の大人、「普通」に生きることは難しいですね。また、学習意欲の低下の一員は拙句「ないものがない世で夢のない子供」、ハングリー精神の欠如と思いますが如何でしょうか。そうですね、川柳との出会いは感謝感謝です。また、立ち飲み屋さんの「焼き鳥」はおいしくて安いのです。立ち飲みの常連さん方は舌が肥えているし、お金にシビアですからね。今日もありがとうございます。雲一つない快晴をお楽しみください。