Loading...Loading...

●平成が終わり、「令和」が始まった。ところで、退位された上皇陛下を「平成天皇」とは呼ばないことはご存知だろうか。過去の天皇は昭和天皇、大正天皇、明治天皇と呼んでいるのに。いったい、なぜなのか。(BuzzFeed Japan)

○答えは「○○天皇」という呼び方が「諡」(おくりな=崩御後の追号)だからだ。諡とは、「人の死後にその徳をたたえて贈る称号」(広辞苑)。つまり、崩御されるまでは使うことができない呼び名なのだ。「諡号」(しごう)とも呼ばれ、8世紀初めに中国から伝わった。天皇や高官などに用いられ、かつては和風のものと漢風のものがあった(百科事典マイペディア)。

●ただ、元号が諡にそのまま用いられるようになったのは、「一世一元」とされた明治以降になってからだ。

●今回は202年ぶりの生前退位が実施されたため、上皇さまは「上皇陛下」や、お名前とともに「明仁(あきひと)上皇」などと呼ぶことがふさわしい。

●また、同じ理由から、新しく即位された天皇陛下を「令和天皇」とは呼ばない。「天皇陛下」という呼称以外には、在位中の天皇を示す「今上(きんじょう)天皇」か、お名前とともに「徳仁(なるひと)天皇」などと表記される。

●呼称は以下の通り。
○上皇=退位された上皇陛下
上皇陛下、明仁上皇、明仁上皇陛下

○上皇后=美智子さま>
上皇后陛下、美智子上皇后、美智子上皇后陛下

○天皇=即位された天皇陛下
天皇陛下、徳仁天皇、徳仁天皇陛下、今上天皇

○皇后=雅子さま
皇后陛下、雅子皇后、雅子皇后陛下

○皇嗣=秋篠宮さま
皇嗣殿下、秋篠宮皇嗣殿下

今日は5月5日(日)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①JR各社の上り混雑ピーク②海外旅行客帰国ピーク(成田空港ほか)③こどもの日。ところで、日川協・小島蘭幸理事長から「第34回国民文化祭にいがた2019。タイトルは「海港150周年ーみなとまちロマン新潟で 川柳の祭典」。日時10月6日、場所新潟県民会館大ホール、課題「島」「越す」「出会」、事前投句の課題「すらすら」「港」「踊る」「開く」、応募期間4月20日~7月10日」。今年から天皇陛下においでいただけるとの噂あり。募集要項を拝受。早速、身辺へ配ります。なお、詳細は各柳誌でご覧ください。昭和47年私は先輩に頼まれ新潟市内でご令息夫妻の仲人をしたことがあります。懐かしいなあ。小島蘭幸理事長の句です。

●蘭幸理事長の句(句集 「再会Ⅱ」より)
いつまでも煮ている鬱の日の筍
父に似た蟷螂がいる父の墓
創刊号ひらくと波の音がする
サイン遺影よ淋しがらせるな
空蝉のかたちいのちというかたち
晩年の父の隙だらけを愛す
墓掃除してたら弟が来たよ
負けておくことだ言わせておくことだ
注連縄を張るためだけにある脚立
おふくろの欲をよろこぶことにする
芒が原は銀色亡父を立たせてみる
母上様と一度は書いてみることだ
大仏さんの大きさてのひらの大きさ
みかんむくみかんの匂いする妻よ
産毛が光る雫が光るこの世です

ポストする LINEで送る ブックマーク
❤️ ひざポン
ありがとう!

気軽にポチっと
どうぞ(無記名)

おくりなで上皇さまを呼ばないで”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2019年5月5日 at 12:18 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    日本語のルールは難しいのですね。正しい呼び方を覚えました。退位されたとは言っても、すっかり人の目を気にしなくて済むとはいかないのでしょう。何かと大変ですね。
    新幹線も飛行機もターミナルは混雑しているもよう。ニュースは大騒ぎ。日本は平和な国です。
    再会Ⅱは私もお友だちから頂いて手元にあります。人間が作者さんが生きている川柳らしい作品がぎっしりの一冊ですね。お天気が良すぎて家にいるのももったいない気分です。午後もいい時間となりますように。

    • 二宮 茂男 on 2019年5月5日 at 12:50 PM :

      恵さん、こんにちは。上皇陛下のご退位は私たちの世界の「生前葬」に似ているように思います。ご退位後は人の目を気にしないで悠々自適の日々を重ねていただきたいですね。また、私も正午のニュースを見ました。新幹線も飛行機も高速路も混み合っていますね。日本は平和を満喫しています。一方、北の大将は「国の自主権と自立を守るためミサイルのようなものを発射しました。また、「再会Ⅱ」をお持ちですか。また、午後、かみさんに誘われています。どうするか考えています。私はお留守番が好きなのです。今日もありがとうございます。紫外線にご注意ください。

Post Navigation

Copyright All rights reserved. SHINYOKAN PUBLISHING illustration by Nakaoka.K