●東京電力福島第1原発事故による避難指示が解除され、小中学校が地元で再開した福島県内の10市町村では、児童・生徒数が2018年5月時点で計758人と、事故前の1割強にとどまっている。
●避難の長期化で、多くの子育て世代が新たな場所で生活を再建したことが背景にあり、各市町村は厳しい学校運営を強いられている。
●17年3月に避難指示が解除された川俣町山木屋地区では、昨年4月から小中学校が再開したが、小学生は6年の児童5人だけ。今年の新入生もおらず、4月から休校する見通しだ。住民の帰還率は4割だが、60代以上が4分の3を占め、「子育て世代は避難先の学校で子供の友人関係ができたり、家を新たに建てたりして生活基盤を移している」(町教育委員会)という。
●地区の自治会に所属する60代男性は「子供の声がなくなるのは、灯が消えるのと同じ」と肩を落とす。震災前は、小学生が踊りを奉納して無病息災を願う伝統芸能の「三匹獅子舞」が毎年行われていた。17年に再開したものの、今年は近隣の町出身者に協力を呼び掛けるという。本来の形ではないが、男性は「何とか伝統を継続させたい」と話した。
●小中学生合わせて79人となった飯舘村では、教材や給食など教育関連費用は全て村が負担する。近隣自治体から通う子供もおり、送迎のスクールバス12台の運営費は年間6500万円に上る。「村で育てば、将来何らかの形で貢献してくれるのでは」(村教委)との期待から、故郷への愛着を育てる「ふるさと学習」に多くの時間を取っている。
●あっという間のこの8年を振り返る。私はどんな支援に参加したか。何ができたか。何もできなかったではないか。自分を責める。高齢者で現地ボランティアは遠慮したが、福島産のリンゴ、お米などをおいしくいただいた。毎年確定申告時に思い出す些少の寄付だけ。ご免なさい。
今日は3月11日(月)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①東日本大震災と東京電力福島第1原発事故から8年。②国連環境総会(UNEA4)(~15日、ナイロビ)。私は今週ゴミ当番。何とかことなく乗り切りたい。ところで、島田駱舟氏から印象吟句会「銀河」3月号を拝受。駱舟氏曰く「昨年末まで全日本川柳協会の事務局に在籍していた、真鍋心平太さんがこのほど川柳結社誌の電子版システムを開発した。ご自身が所属する川柳天守閣の会報誌「天守閣」の電子版はこれまでにもありますが、閲覧専用で読むことしかできません。心平太さんの電子版「天守閣」は作者の検索が自由にできるという画期的なものです。(略)検索の最大の活用方法は自分の句集が自動的にできることです。いちいちバックナンバーの会報をめくる必要はありません。この他の活用方法として自作の重作チェックができます。この電子版をスマートフォンに入れればいつでも、どこでも検索やチェックができます。さらに驚くのは、パソコンなどで作成した会報ゲラ(データ)がそのまま電子版にできることです。(略)IT時代の今、他誌のご利用もお勧めします」と。触発されて私も覗いてみました。私のこのブログもお世話になっていました。
●駱舟氏の句
証人の記憶を獏が食べている
楽屋口アドレナリンが屯する
ネオン街自己責任と嘘を聞く
外交の舌が掘ってる落とし穴
鰓呼吸しながら聞こう妻の愚痴
●茂男の句
全没でした。また、頑張ります。
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茂男さん、こんにちは。
あっという間の8年間ですが、時間が止まったように感じる人も多いことでしょう。胸が痛むばかりで何も行動はできませんでした‥‥。みなさまにとって少しでも穏やかな毎日が早く訪れてくれるように祈ります。
川柳も電子版は便利ですね。活用できたらいいなと思います。スマホだとちょっと字が小さいけれど。
そろそろ雨が小降りになってきました。それにしても昨夜からよく降りますね。暖かくしてお過ごしくださいね。
恵さん、こんにちは。あっという間の8年間でした。私はこの間にあの世をちらりと覗きました。犠牲になられた方々のご冥福を改めてお祈り致します。ところで、心平太さんの電子版「天守閣」はこれまでのものとはひと味違いますね。素晴らしい。また、横浜は、かみさんが出かける8時頃には薄日が差していました。今週のゴミ当番、今日のところはことなくお役御免です。集荷所の周辺を掃き清め湿ったネットが乾くように仕掛けてきました。明日のプラは気持ちよく持ち寄れると思います。今日もありがとうございます。新しい週の初めをお楽しみ下さい。私はお留守番を楽しませていただきます。
こんにちは。
福島のこと、お気にかけて頂きましてありがとうございます。子供たちの親は避難先で新しい職を得て故郷には戻れない現状です。
熊本も北海道も地震の惨状痛々しいものがありますが、若しここに原発が在ったならと思うと背筋が寒くなります。福島も早く立ち直って、やがて必ず来るであろう全国的超大地震には皆様のお手伝いをするつもりです。
7日の本欄で福島のリンゴに触れて頂きましてありがとうございました。桃、りんご、干し柿(恵さんも大好き)など福島ならではの味。今年のシーズンには是非ともご賞味いただくべく手配します。お待ちください。
福島は美人揃いの桃りんご
千四さん こんにちは。あれから8年ですね。その前の格調高い福島を思うと、あの東電の「原発」目のしでかしたことは何と罪深いことか。どのような罵声を浴びせても収まりません。また、小泉元首相が「脱原発」を叫んでも安倍さんは馬耳東風ですね。熊本も北海道ももし「原発」があったらと脚が震えます。また、福島の皆さんは心が大きいですね。我慢強いですね。ご立派ですね。また、「福島のリンゴ」の件は友人のお友達から毎年沢山ご送付いただいておりますので、お手配のことはご放免下さい。「福島は美人揃いのりんご」には蜜が入っていておいしいです。今日もありがとうございます。暖かいようで、風が冷たいです。ご自愛下さい。