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●総務省の有識者会議は26日、日本郵便が要望する郵便物の土曜日配達の取りやめなど郵便サービスの見直しについての論点整理案をまとめた。見直し内容時期の十分な周知、毎日配達する速達の料金見直しを速やかに検討して利用者の利便性を確保することなどが盛り込まれた。(産経新聞)

●日本郵便は土曜休配のほか、普通郵便の配達期限を現在の「差出日から原則3日以内」から、1日繰り下げる制度変更を要望。荷物の配送ニーズが急増して人手不足が深刻化する中、週末や夜間の郵便業務を縮小して従業員の再配置を行う。年600億円超の収益改善が見込めるという。

●民営化から10年を経た日本郵政の多角経営。そのグループ子会社で全国各地に遊休一等地を持つ日本郵便が、それらの土地を活用して『ポスパーク』(コインパーキング)を全国展開するとか。

●それでも、電子メールの普及などにより、郵便物の取扱数は減少傾向が続く。郵便物は平成13年度の262億通をピークに29年度は172億通と3割以上も落ち込んでいる。日本郵便は、郵便需要が減る一方で人手不足による人件費上昇が経営に重くのしかかり、現状のままでは、郵便事業の営業損益が32年度から大幅赤字との試算があるる。

●また、この10連休4月30日までに投函すると5月2日に1日だけ配達するという。こんなサービスで納得されますか。苦しくても、サービスの質を落としてはいけないと考えます。

今日は2月28日(木)。2月が足早に去って行きます。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①千葉県野田市の小4女児死亡事件で市の検証委員会初会合(同市)②臓器移植法に基づく国内初の脳死判定から20年。また、27日、2月最後の水曜日は世界各地でいじめ根絶を訴える「ピンクシャツデー」と呼ばれる日で、横浜市でもピンク色を身につけた人たちが横浜駅西口などでいじめの防止を呼びかけた。ところで、「時事作家協会報」3月号を拝受。巻頭言で渡辺貞勇氏曰く「『くじら汁椀をかさねて叱られる』(柳多留11篇)。鯨は魚類とは異なる味で、特に男衆には鹿や猪並みに人気がありました。滋養のために獣肉を食べることを「薬喰い」と言い、寒の季節には特に好まれました。但し、鯨の脂気と臭いは食後の後片付けをする女房たちにとっては我慢できないもので合ったようです」と。

●貞勇氏の句(雑詠)
金持ちを敬うクセがまだ抜けず
歯車をびっしり積んだ通勤車
洪水と同居したがる水不足
魚道から延びる利権の水ごころ
咳払いを好む重鎮の名刺
整髪が語る苦労の白いもの
胸をえぐるやわらかい後ろ指
エプロンに女をたたむ更年期
湧き水の涸れる日もり575
表札が達筆すぎて肩が凝り

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郵便が赤字の汗を拭いて笑み”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2019年2月28日 at 10:03 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    郵便にしても宅配サービスにしても、今までがややサービス過剰気味だったような気もします。もちろん早く着いてくれたら嬉しいですが、待つ余裕も欲しいですね。最後の作業は人間の手が必要ですから、できないことはできないのでしょう。最近は手紙を書くことも減ってしまいました。たまには相手の顔を思い浮かべながら文章を綴る時間も持てたらいいですね。メルとはまた違う満足感もあります。
    朝から冷たい雨になりました。寒くないようにお過ごしくださいね。

    • 二宮 茂男 on 2019年2月28日 at 1:44 PM :

      恵さん、こんにちは。郵便と宅配は競争し合うことでそのサービス向上に資し事業主体としてもしっかりしたものに高めました。日本の郵便事業は世界一のようです。配達期限もほとんどが差し出し日の翌日に配達されています。差出日から3日以内が4日以内になっても問題はありませんね。確かに、サービス過剰気味です。「待つ余裕」はいいですね。そうありたいと思います。肉筆で手紙を書き合うことも素敵ですね。一事が万事、暮らしの中にゆとりを取り戻したいと考えます。朝からの冷たい雨、郵便局もスーパーもガラガラでした。暖かくしてお過ごし下さい。今日もありがとうございます。

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