●イノシシが東北地方で生息域を広げている。「絶滅」と判断されてきた北東北でも目撃件数が増え、農作物被害も出ている。イノシシ対策はこれまで、被害が多かった西日本で重点的に実施されてきたが、専門家は「このままでは東日本でも甚大な被害が出かねない」と警告する。亥年の年頭、「イノシシの北上」を考えた。(毎日新聞)
●環境省によると、1978年の調査では宮城県南部が生息域の北限。当時は30センチ以上の積雪が70日以上続く地域や、森林面積が40%以下の地域では生息が確認されず、北陸や北東北などにはいなかったという。しかし、2014年調査では北陸などでも確認され、分布域は1.7倍に拡大していた。40年以上イノシシを研究する農業・食品産業技術総合研究機構の仲谷淳専門員は「雪深いと動きにくくはなるが、豪雪・寒冷地帯で生きられないわけではない」と話す。78年時点ではたまたまいなかっただけのようだ。
●江戸時代には各地でイノシシによる深刻な農業被害が頻発し、対馬(長崎県)で計画的に絶滅させた記録がある。東北では明治時代に豚コレラの流行で絶滅したとされるが、仲谷さんは「豚コレラ以前に農業被害対策で捕獲が進み、生息数が相当減っていたのではないか」と推測すると。
●「山中だけにすむ」「夜行性」というのは間違いで、捕獲する人間など怖いものがなければ、昼間に開けた土地に出てくるという。東北農政局によると、17年度のイノシシによる東北地方の農作物被害額は2億5000万円だが、仲谷さんの試算では、このまま生息域が拡大すると数倍になると予測されるという。
●東日本ではこれ以上、生息域を拡大させないのが課題。自治体単位ではなく、広域で対策を考える必要がありそうですね。
今日は2月1日(金)。2月は逃げるとか。気をつけましょうね。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①日本と欧州連合(EU)の経済連携協定(EPA)発効②1月の天候(気象庁)。私は朝一で家の神々にお参り。お陰さまで積雪はなし。2時間程度確定申告書の作成。16時町内有志ウオーキング。ところで、「川柳マガジン2月号」を拝受。編集後記で竹田麻衣子氏曰く「まだ感覚的ながら、ここ1,2年で川柳を新しく始める方が増えてきたように思う。しかも、お一人で何冊もの入門書や句集を読み、作句活動も旺盛、文字通り川柳に「熱中」する方が増えた。川柳の未来が語られる度に、高齢化や後継者不足といった難しい問題が壁のように立ちはだかり、前向きな内容になりにくかった川柳界。川柳の未来は明るいと信じたい」と。嬉しいですね。私は、新しい方に楽しめる月刊「川柳マガジン」(12ケ月10.320円)をお勧めしています。新鮮な総合情報のてんこ盛りですよ。
●2月号の茂男の句
痛くない腹探られる吊るし柿【全国誌上句会・雑詠】
上出来だあなたと俺の子じゃないか【川柳道・因果】
いのちいのちと騒いでいのち軽くする【前衛川柳】
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茂男さん、こんにちは。
農業被害は深刻ですが、イノシシ年となると対応が厄介になるでしょうか。あちらも生きていくことに必死。共に暮らす方法が見つかるといいですね。ちなみに神戸の街中の川では普通にイノシシの家族に出会えるそうです。動物の赤ちゃんはどれも可愛いですが、ウリ坊はぬいぐるみが似合いそうですね。
朝方はうっすらと庭が白くなっていました。冬らしいお天気ですね。今日も気持ちよくウォーキングできますように!
恵さん、こんにちは。イノシシは愛されるべき動物と思います。まして、ウリ坊はペットの類いですね。が、農作物被害額となると話しは別です。小学生のとき亡き母と小さな畑を耕して6人の母子で飢えを凌ぎましたが、イタチ、タヌキ、野ウサギ、カラス、ハト、スズメ等を夢中で追い払いました。一つ一つの動物は可愛いのですが喰うか喰われるかのときは別問題ですね。そうですか、朝方、庭が白くなりましたか。私はこんなにいい天気なのに大掃除体制の探し物をしています。我が家の大蔵大臣が大切な「袋」を見失っています。今日もありがとうございます。心楽しくお過ごし下さい。