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● 「サザエさん」のような3世代同居の大家族も今は昔。一生結婚しない人が増え、孤独死は珍しくなくなった。昭和の「家族」が崩壊した平成を振り返りながら、次の時代はどうなるのか、パラサイト・シングルの名付け親の山田昌弘・中央大学教授(家族社会学)に聞いた。(※週刊朝日  2月1日号より抜粋)

●「一言では語れない時代に入りました。○○世代と語れるのは昭和生まれまでです。昭和の若者はみんな中流で似たような考え方を持ち、モデルとなる家庭像を語れました。平成の30年間で格差が広がり、もはや一言では語れなくなりました。結婚して子どもをつくり家庭を築く人はまだ多数派ですが、そこからこぼれ落ちる人は増えてきています」

●それが可能だったのは、親の世代はほとんど正社員で、持ち家があったから。経済的に余裕があり、稼げない息子や結婚前の娘を支援するのに抵抗感はなかった。20代のうちは親に頼っていても、いずれは自立して自分の家庭を築くと期待されていた。だが、現実はそうはなっていない。30~40代の中年になっても、結婚しないまま親と同居し続ける人たちがたくさんいる。

●山田さんは、こうした親同居で未婚のアラフォーを「中年パラサイト・シングル」と呼んでいる。「これから20年後、彼らは50~60代になり、寄生する親は80~90代を迎えます。いまは親が年金をもらっているので、子どもの収入が少なくても、とりあえず生活は保てています。親の介護も同居の子に頼ることができます。ただ、親が亡くなる日は必ず来ます」

●「下流老人」とは、生活保護基準に相当するような貧困状態で暮らさざるを得ない人たちだ。孤立老人は、社会や身内とのつながりが切れて誰からも支援してもらえない。厳しいですね。

今日は1月25日(金)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①選抜高校野球大会出場校を決める選考委員会(大阪市)②日本最低気温の日(1902年のこの日、旭川市で、-41.0℃を記録)。私は13時湘南台川柳会の学び合い。17時新年会。ところで、みんな違ってみんないい川柳。今日は中島生々庵氏の句です。

●大馬鹿の見本のようにさぎに合い    中島生々庵
(みんな違ってみんないい鑑賞それぞれお楽しみ下さい。)

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ホッとした余生が見えぬパラサイト”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2019年1月25日 at 12:08 PM :

    茂男さん、こんにちは。
    最低気温の日〜それも−41.0℃ってどんな感じなのでしょう。寒い寒いと言っても、このあたりの寒さなんて全く大したことはないですね。弱虫を笑われそうです。
    結婚ばかりが人生ではないかもしれません。でもやはり大切な人と生きる経験は価値もありそうです。人間として成長できそうですよね。それぞれに違う形であっても、みんながいい人生を送ることができるといいなと思います。
    今日は湘南台川柳会の新年会なんですね。新しい一年のスタートが楽しい時間となりますように!

    • 二宮 茂男 on 2019年1月25日 at 9:34 PM :

      恵さん、こんにちは。記録上、日本の最低気温は−41.0℃だそうですが列島が大陸と地つながりだった頃などもっと寒い日があったかも知れません。また、パラサイトの存在非常に身近になってきました。結婚ばかりが人生ではない。でも、人の生涯のひとときを結婚、子育て暮らす、長い年月を掛けて作り上げたき方ですよね。それを短期間に変更してはいけないと思います。人の子として生を受け、学校教育で学び一人前に成人したら、親と同じように子育てをするこれが理想と考えます。若いときには気まま勝手に暮らし、老いてお荷物のは不本意と考えます。また、湘南台川柳会の新年会、会長さんも変わり、参加者全員が「楽しかった」と満足して帰路について頂きたいのです。抜けた、抜けなかっただけの句会では全没の人は楽しくないのです。今日もありがとうございます。お礼が遅くなりまして失礼しました。ご免なさい。

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