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●阪神大震災を機に始まった民間資格「防災士」の取得者が、昨年末で16万1650人に達した。防災の専門知識を持ち、地域の防災活動や災害時の避難誘導などを行う。東日本大震災後は年間1万人以上が取得し、今年度は災害多発の影響もあり初めて2万人を超える見通しだ。(産経新聞)地域の防災リーダーの需要が高まるなか、各地の自治体が養成に力を入れているのは歓迎です。

●防災士を認証するNPO法人「日本防災士機構」(東京都)によると、阪神大震災(1995年1月)後の99年12月、防災士制度の検討に着手し、2003年に制度を開始した。研修機関で講義を受けて筆記試験に合格し、救急救命講習を修了すれば取得できる。地域の防災訓練への参加、災害時の避難誘導や避難所運営、被災地支援などを行う。旧来の自衛消防団員ですね。

●取得者が増加した背景には、東日本大震災などで行政の対応能力の限界が明らかになり、地域の防災力強化が求められるようになった状況がある。自治体単位などで講座や試験を行う独自の養成が広がり、都道府県では23、市区町村では36の自治体・地域連合が実施。取得費用も352自治体が補助しているとのこと。

●18年は特に災害が多く、各地で注目を浴びています。が、基本的にボランティア。しっかりした本業を持つ比較的に暮らしに余裕のある若い方々が適任。地域の火災現場へ駆けつけるとなると勤務地の遠いサラリーマンには向かない。それよりは地域に密着した奥さま方。学生さん。各地の消防署との強い連携は外せない。

今日は1月16日(水)。今日がお誕生日の方、おめでとうございます。今日は①歌会始の儀(皇居)②第160回芥川賞・直木賞選考会(東京都)芥川賞の発表。私は10時食材補給。16時町内有志の町内ウォーキング。ところで、「川柳研究」1月号を拝受。巻頭言安藤紀楽氏曰く「(略)当社の川柳の特徴は代表就任時のご挨拶でも申し上げましたが「百花繚乱」です。ルーツは和歌にある五七五を基本とした定型のリズム感の中で、一人一人が自分の持ち味を生かして大らかにそれぞれの花を咲かせて、そしてそれを互いに楽しみ評価し合うということです。私は川柳は一言で言えば『くらしのうた(生活の詩)だと思って作句していますが、これも百花の一つです』(略)」と。

●安藤紀楽氏の句
平和だった平成もあと数ヶ月
長寿者が増えたと思う身の回り
心にも健康長寿あるだろう
呆けぬ長寿目指し歯茎もよく磨く
窮状のお陰もあった長寿国

●茂男の句
太陽も神も人間煙たがり
冗談の中で本音が舌を出し
幾ばくの余命を揺する寺の鐘
ここまでは正義ここから老いのエゴ
ロボットの生真面目猿が盗み取る

 

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火の用心跡も処理する防災士”にコメントをどうぞ

  1. 岡本 恵 on 2019年1月16日 at 10:43 AM :

    茂男さん、こんにちは。
    百花繚乱そして暮らしの歌という川柳はいいですね。それぞれの花を咲かせられたら素敵です。川柳に出会った甲斐もあるというもの。オンリーワンを目指しましょう。
    災害の時に頼りになる人が増えてくれるのは有り難いことです。ご近所さんと仲良くしておくのも大切ですね。でも何も起こらずに穏やかな年でありますように。

    • 二宮 茂男 on 2019年1月16日 at 12:15 PM :

      恵さん こんにちは。川研の安藤紀楽氏は横国大の経済卒ですよ。タダそれだけで親しみが湧きます。また、百花繚乱もいいですね。その一句、一句はオンリーワンですから。また、このところ火事か多いですね。火の用心ですよ。と自分に言い聞かせます。今日もありがとうございます。晴れの一日をお楽しみ下さい。

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